INFOBAR A01(いんふぉばー えーぜろいち)は、auのCDMA 1X WINに仕向けてシャープが開発したストレート型スマートフォンである。製品記号はSHX11、メーカー記号はAS35である。 概要[編集] iidaブランドおよびINFOBARシリーズで初めてのAndroidスマートフォンで、INFOBARシリーズの三代目にあたる。シリーズを手がけた深澤直人がデザインしてグッドデザイン賞[2]、インディアナポリス美術館パーマネントコレクションに選定[3]された。 INFOBAR2まで開発を担当した鳥取三洋電機は携帯電話事業から撤退しており、本機種はシャープが担当した。本機種はシャープがiidaブランドで開発した初の機種である。同時期に発売されたIS11SH・IS12SHと異なり、AQUOS PHONEシリーズには含まない。 カラーは「KURO」「NISHIKIGOI」「HACCA」「
KDDIと沖縄セルラーは1月31日、テンキーを搭載したBARタイプのスマートフォン「INFOBAR C01」を2月3日に発売すると発表した。端末の発売に合わせて専用カバーも販売する。 INFOBAR C01は、初代「INFOBAR」「INFOBAR 2」を連想させるBARタイプのスマートフォン。INFOBAR A01に搭載されている「iidaUI」をINFOBAR C01向けに最適化して搭載したほか、CDMAとGSM、GPRSなどにも対応した。 約3.2インチのTFT液晶と804万画素のCMOSカメラを搭載する。本体サイズは、幅約52mm×高さ約130mm×12.3mmで、重量は約106g。カラーはNISHIKIGOI、ICHIMATSU、KIIROの3色。
KDDI、沖縄セルラーは1月16日、スマートフォンのグローバルモデル4機種と「INFOBAR」シリーズの新モデルとしてテンキーを搭載した「INFOBAR C01」を発表した。 グローバルモデルは「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」「Xperia acro HD IS12S」「MOTOROLA RAZR IS12M」の4機種で、1月20日以降に順次発売する。 INFOBAR C01は、初代INFOBARやINFOBAR 2のような縦長のバータイプで、「INFOBAR A01」で採用されている「iidaUI」をINFOBAR C01用に最適化して搭載した。ワンセグ、おサイフケータイに対応し、赤外線通信、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)といった日本定番の機能に加え、CDMA、GSM、GPRSに対応し、グローバルで利用できる。 グローバル
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