ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14
パソコンのパフォーマンスを上げたければ、かつてはメモリを増設するのが定番の方法でしたが、今ではそれほど必要でもないようです。では、メモリの容量はどのくらいあれば十分なのでしょうか。アメリカのテクノロジー系ウェブメディアの『TechSpot』が、同じシステム構成でメモリの容量だけを4GB、8GB、16GBと変えて、アプリのパフォーマンスを比較しました。その結果、メモリを16GBにしても、8GBの場合に比べて大きなメリットはなかったそうです。起動中のアプリが8GB以上のメモリを使っている場合でさえ、違いは少なかったのだとか。 『TechSpot』のテストは、Windows 10をインストールしたデスクトップPCを使って行われました。ブラウザ2つを起動して、合わせて10個以上のタブを開き、さらに『Postbox』『Photoshop』『Microsoft Word』『Microsoft Exce
PS5販売情報まとめ 2020年11月12日に発売されたPS5は半導体不足の影響もあり、2022年現在でも品薄が続いており、ほぼ全てがネット販売及び抽選となっています。定価で購入できるのは夏頃との見方もあります。 PS5抽選情報まとめ◆Amazon 10-11時辺りが狙い目ですが、午後の入荷も度々確認されており、現在最も入手確率の高いショップとされています。 ◆楽天ブックス こちらのページにて「ご注文できない商品」表記が無ければ購入可能な状態です。Amazon程ではありませんが、定期的に入荷しています。 ◆TSUTAYA ※専用ページなし ウェブ展開は無く、各店舗の判断で店頭抽選が受け付けられている場合があります。全ての店舗で受け付けているかは不明です。Twitter等のSNSが更新されている店舗であれば、情報が掲載されている可能性があります。Digital Editionを取り扱っていな
現行モデル(CUH-1100)比で8%の消費電力低減と10%の軽量化を実現したPS4の新モデルCUH-1200AB01を分解してみました。 HDDベイカバーを外しただけで、色々と変わってるのが分かります。 この部分だけなぜだか金属シールドではなく別部品のプラスチックカバー。カバーは吸気スリットから取り入れた空気の流れまで考慮した形状。 カバーを外すとBDドライブ制御用のLSI、右側にある手はんだ付けされている端子の足は+12Vの電源端子、基板裏面には無線モジュールとパターンアンテナが実装されています。 このカバーは無線の感度を落とさないよう考慮しつつ、ユーザーがHDD交換時に誤って+12V部分に触れてしまうのを防止、ついでにBDドライブ制御の石も効率よく冷却するため? HDDは7mm厚のHGST Travelstar Z5K500 BDドライブユニットもよりシンプルになりました。 BDドラ
購入したばかりのNexus 5は、1日使いまくっても途中で充電が切れてしまうことはなかったものの、使用から1年以上が経過した現在ではバッテリーの消耗が激しく、使っていてもバッテリーの心配ばかりしてしまいます。使い続けるにはどうしたらいいか熟考した結果、バッテリーを新品に交換してみるしかなさそう、という結論に達したので、自分でバッテリーを交換してみました。 ※ユーザー自身が端末の修理・分解を行うとメーカー保証がなくなってしまったり、端末が故障したりする可能性もあるので、十分に注意してください。 1年以上使用したNexus 5。使用感に全く問題はなく、むしろずっと使い続けたいくらいなのですが、使用し続けるのに立ちはだかったのがバッテリー持ちの悪さです。 下記は平日におけるバッテリー残量を示したグラフで、7時から9時くらいまでグラフが急激に下降しているのがわかります。これは通勤時にNexus 5
「タッチ」と「プレス」を識別できるForce Touch対応の新しいトラックパッドを搭載した「MacBook Pro Retinaディスプレイ13インチ」と、Thunderbolt 2でプロセッサを第5世代のIntel Core i5またはi7プロセッサから選択可能な「MacBook Air 13インチモデル」が新たにMacBookシリーズのラインナップに登場しました。そんな登場したばかりの2つのMacBookを、新発売のガジェットを次々と分解してしまうiFixitがバラバラにして徹底解剖し、以前のモデルから何が変わったのかを調査しています。 MacBook Pro 13" Retina Display Early 2015 Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/MacBook+Pro+13-Inch+Retina+Displa
1: ウエスタンラリアット(岐阜県)@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 18:16:00.27 ID:siTMFwLd0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典 「エンジニアは技術力がすべて」iPhoneを開発するApple日本人エンジニアが語る、キャリアの作り方 ――日本とシリコンバレーのエンジニアの違いはなんでしょうか? 技術力です。ハードウェアは日本の方が低いです。 よく日本は素晴らしい技術を持っていると言われますが、ハッキリ事実を言った方が良いと思います。 知識も技術力も現在取り組んでいることも、日本のほうがレベルは低いと思います。 その理由は単純です。ソニーやパナソニックが元気だったころ、量産体制を作り上げるために、 それまで社内で設計していたのを、台湾や中国といった海外に委託しました。 日本は仕様書を書くぐらいしかしなくなり、重要な設計の
アメリカで2014年11月14日に発売がスタートし、日本ではワイモバイルが12月上旬に発売するAndroid 5.0搭載スマートフォン「Nexus 6」が、新発売のデバイスを次々に分解してきたiFixitの手によってバラバラにされ、分解レポートが公開されています。 Nexus 6 Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/Nexus+6+Teardown/32877 今回分解されることになるNexus 6。 Nexus 6の背面には1440×2560pxのカメラが搭載されており、iFixitによるとカメラ周辺の構造が他のスマートフォンとは違う構造になっている可能性があるとのこと。 ピックを本体と背面の間に無理やり差し込んで…… バリバリッとこじ開けます。 背面をこじ開けるのに大きな力は必要なかったものの、中にもう1枚カバーが搭載され
By Bill Dickinson オンラインストレージサービスBackblazeが、自社のサービスに使用してきた200種類、合計約3万5000台の運用データから算出した、「HDDの信頼性データ」の2014年9月最新版を発表しました。以前からメーカーやモデルによって壊れやすさの偏りは明らかでしたが、その傾向はあまり改善されていないようです。 Backblaze Blog » Hard Drive Reliability Update – Sep 2014 https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-update-september-2014/ どこのメーカーのHDDが信頼性が高いのかが一発で分かるグラフがこれ。灰色の棒グラフは2013年通年での故障・エラー発生率、色の付いた棒グラフは2014年6月までに生じたエラー発生率を示し
ついにiPhone 6・iPhone 6 Plusが日本で発売されましたが、ガジェットリペア情報でおなじみのiFixitが、お約束通り「iPhone 6 Plus」を速攻で分解しています。新設計のパーツや内部フレームまで金ピカ状態など、iPhone 6 Plusの中身はこんな感じになっています。 iPhone 6 Plus Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+6+Plus+Teardown/29206 左がバラバラにされるiPhone 6 Plus(ゴールド)。右は比較用のiPhone 5s。 iPhone 6 Plusの突破口は、Lightningポートの左右にある特殊ネジ。 まずは特殊ネジをiFixit特製のPro Tech Screwdriverを使って外します。 続いて秘密兵器iSclackでディスプレイ
USB 3.0 Promoter Groupが、新しいUSB規格の策定作業を完了したと発表した。 2013年12月に発表された「USB Type-C」と呼ばれる新たな仕様は、現行のUSBのデザインが抱える複数の問題点を解消する狙いがある。おそらく、最も歓迎すべき点は、リバーシブルなプラグの採用で(コネクタを)「正しい向き」にしなくてもよいことだろう。Appleの「Lightning」コネクタと同様、ポートに対して上下どちら向きでも挿入できる。 また、新しいUSBのデザインは、小さくモバイル端末にフィットすると同時に、ノートPCやタブレットにも使用できる頑丈な作りになっている。 USB 3.0 Promoter Group会長を務めるBrad Saunders氏は、「USB Type-Cコネクタに対する関心は、世界的なものになっているだけでなく、業界共通のものになっている」と述べた。「PC、
[実験]SSDをデフラグすると速くなるのかの続きです。今使っているSSDは、IntelのX-25MというSSDで、2009年8月に購入したものです。すでに4年半以上もWindowsの起動用ドライブとして使い続けています。 最初はこのSSDにWindows7をインストールし、その後Windows8をクリーンインストールし、現在はWindows8.1にアップデートして使っています。ずっと起動用ドライブとして使い続けて、電源投入回数は数千回、使用時間は5000時間を軽く超えています。 2009年にSSDを導入する前は、SSDについてこんなことを言われていました。「SSDはHDDと違って書き込み回数に限界がある」と。書き込み回数を減らすためにページングファイルやテンポラリファイルは別ドライブに移した方が良いとか、SSDは壊れやすいからまだダメだとか、いろいろ言われていました。 さて、4年半以上使っ
ウエスタンデジタルジャパンは11月26日、1台の2.5インチドライブに120GバイトSSDと1TバイトHDDを組み合わせた「WD Blackデュアルドライブ」を12月6日に発売すると発表した。SSDの高速性とHDDの大容量を兼ね備えた世界初のドライブだとしている。実売予想価格は3万2800円。 9.5ミリスロットに収まる本体にSSDとHDDを搭載。SATA(6Gbps)ケーブル1本で接続でき、OSからは2台のドライブとして認識されるという。米国のレビュアーによると、1つのドライブ(パーティション)として統合することも可能だが、システムは合計約1.2TバイトのうちどこがSSDなのかを認識できないため、SSDのパフォーマンスを生かせないという。
TOP > システム・ファイル > ハードウェア情報・ベンチマーク > ハードウェア情報 > SSDLife SSDLife SSDLife Free バージョン・リリース日v2.3.54(13/06/26) SSDの動作状況や健康状態をチェックできるソフト ソフト種別 フリーソフト 対応OS : Windows XP/Vista/7 ダウンロード ファイルサイズ 2.0MB SSDの動作状況や健康状態をチェックできるソフト。SSDの使用期間や健康状態、残りの寿命などを調べることが可能。SSDの情報を同社のWebサーバーへ送信して、オンラインでS.M.A.R.T.の情報を確認することもできる。また、Intel、Vertex、Kingston、OCZなど、幅広いメーカーのSSDでテストされている。USB接続の外付けSSDには非対応。なお、有償の上位版となる「SSD Life Pro」もあ
マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日本法人はロジクール)によると、本日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日本法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス
調査会社の米Gartnerは11月25日、世界の携帯電話市場の調査報告を発表した。第3四半期(7~9月期)の販売台数は3億900万台以上で、前年同期比6%増だった。世界的な不景気の影響で、今期の成長率は1けた台と、前年同期の成長率16%と比べると半分以下だという。 メーカー別では、首位のフィンランドのNokiaが1億1800万台を販売したが、買い替え需要が成熟市場と新興国市場の両方で冷え込み、販売台数の成長率は7%と1けた台にとどまった。ただし新製品の導入とホリデーシーズン到来で、第4四半期には市場シェアをさらに伸ばすとGartnerはみている。 韓国のSamsungは好調で、販売台数を前年同期比で26.3%伸ばした。タッチスクリーン機種の人気と、ミドルレンジ機種の豊富さに支えられ、今後も堅調な見通し。 英Sony Ericssonは、高級機種市場と、欧州での買い替え需要低迷に苦しんだ。ま
11月1日 発売 価格:18,900円 携帯型ゲーム機「ニンテンドー DSi」が11月1日に発売された。価格は18,900円だ。 DSiは、ニンテンドー DSシリーズの最新機種で、「1人に1台」への流れを生み出す“自分専用のDS”を目指して開発されたという。 DS Liteとの主な相違点は次の通りだ。 ・液晶の大型化(3.0型から3.25型) ・本体が薄くなり、やや大きくなった(133×73.9×21.5mmから137×74.9×18.9mm) ・タッチペンが長くなった(約87.5mmから約92mm) ・30万画素の「ニンテンドーDSiカメラ」を搭載 ・SDメモリーカードスロット搭載 ・ゲームボーイアドバンス用スロット廃止 ・バッテリ駆動時間が短縮 ・内蔵メモリへのゲームダウンロード販売に対応 というわけで、プロポーションも変わり、内部も変化している予感がする。写真とキャプションを中心に、
ソニーが2006年11月11日に発売したPLAYSTATION3(PS3)は、ハイエンドなグラフィックスを楽しめる次世代ゲーム機だ。そんなPS3は「Cellプロセッサー」と呼ばれる高性能な中央演算処理装置(CPU)を搭載していることから、ゲーム以外の用途でも注目を集めている。 PS3に搭載されている「Cellプロセッサー」の性能により、ネットワーク機能を活かしたゲームサーバーはもとよりPS3で構築したスーパーコンピューターを販売しているメーカーもあるほどだ。さらに米空軍の研究所(AFRL)はCellプロセッサーの評価のために300台のPS3まで購入している。 ・ - GIGAZINE まさに「一家に1台スーパーコンピューター(スパコン)時代がやってきた」といえそうなPS3のプロセッサーだが、ここで素朴な疑問に突き当たる。 なぜ、スパコンにパソコンではなく、ゲーム機のCPUを使うのか? この
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
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