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筑波大学中央図書館にコーヒーショップが設置されるらしい。オープンは、来年の3月を予定しているとのこと。 中央図書館2階エントランスホールの新聞コーナーは、コーヒーショップ設置(平成20年3月オープン予定)のため、館内のシラバスコーナー(本館2階吹抜け下)に移動します。 どこの業者が運営するのだろう。筑波大学厚生会を通さないと入れないから、スターバックスとかのチェーン店は期待できないか…。値段もそうだし、営業時間が長いことを期待。 【関連情報】 ・中央図書館2階 新聞コーナー移動のお知らせ https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/news-common.php#20071107
近年、様々なWebAPIが公開され、利用されるようになったが、MVCからWebAPIを呼び出すWebアプリケーションってコードがとてもスッキリする。 逆に、WebAPIの開発もWebアプリケーションに比べると肩の荷が軽い。API開発者は渡されたデータのハンドリングに専念でき、エラーハンドリングも楽(エラーコードを返せば良いだけ)だからだ。Viewに至ってはデータ構造をシリアライズ(JSONとかXMLとか)するだけですむ。 これって何も外部APIに限らなくても良いのではないか。Webアプリケーションから、ビジネスロジック部を内部専用の(つまりlocalhostからしかアクセスできない)WebAPIとして切り離し、それをWebアプリケーションから呼んでやれば、今よりももっと開発が楽になるのではないだろうか、というのが今日のお話。 WebAPIの開発も当然MVCフレームワークが使われるので
はてなブックマーク衆愚化について考えていて、思いついたサービス。元ネタになっているのは、Winny作者である47氏のアイディアだ。 ブロガーは、自分のブログの株を発行できる。IPO時には、希望者によるブックビルディングを行ってプライシングする。もちろん払い込みは、はてなポイントで。 株主になる主な利点は、配当だ。株を持っているブログにはてなポイントを投げ銭されるとその一部が株主に振込まれる。もちろん、ブログ株を売買する市場も用意するからキャピタルゲインを狙うのも手である。 これは単なる株のまねっこゲームではない。 まず、ブロガーにとっては、新たなインセンティブとなる。上場できれば、一夜にして、はてなポイント長者だ。また、このサービスが普及すれば、上場しているという事自体がステータスになるだろう。 一方、株主は好きなブロガーの株主となることで、ブロガーに援助ができるし、さらに、配当、キャピタ
はてブの「お気に入り」機能はいろいろあって使ってないんだけど、最近の「お気に入り」論を見ていると、またちょっと使ってみようかなと思えるようになってきた。 でもいざ使うとなると、一体誰をお気に入ればいいのか、パッと思いつかない。 自分と趣味嗜好の似ている人?でも、以前にそういう人を「お気に入り」に入れたときは、結局は自分のブクマした記事と同じ記事をブクマすることが多くて、あんまり参考にならなかった気がする。 それとも、被お気に入り数の多い人がいいのか?ただそういう人を「お気に入り」に入れると、他の人と情報のソースが一緒になって、それはそれで面白みに欠ける気がする。 そこで、「お気に入り」に入れる人をGoogleのPageRank的な評価で探してみるのはどうかなと思った。 参考:http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
Credit 累計: 今日: 昨日: リンクはご自由にどうぞ Since 2001/07/15 IE7, Fx2, Opera9 + CSS + Win IE5, Safari1 + CSS + Mac NN4, W3C Suxx Managed by. tokix (webmaster@tokix.net) Powered by. MovableType 友人に「パソコンメールを携帯に転送させてたら宣伝メールが多くなって偉いことになったんだが」とか言われ「つーか無料サービスとかの登録にプロバイダーメールを使うのが間違ってる」と思ったわけですが、そういう意味でも非常に便利なGMail。Googleが提供する無料大容量メールであり・・・と今更説明するのもアレな感じに様々な意味で面白いサービスだが、個人的に注目しているのは「タグ」という概念だ。 「タグ」という概念が最初に話題になったのは写真共
当然の話だが、無料のネットサービスは、ユーザーにとって維持費がかからない。だから1人がいくつもアカウントを持ってたり、アカウントを作ったはいいが放置されてるなんてケースも多い。それはそれでいろいろあるわけだが、今回気になったのは、ユーザーが亡くなった場合だ。この種のサービスはたいていパスワードで保護されてるし、そもそも存在すら知られてないケースも多いだろうから、他人が勝手に「遺品」を整理することはあまり期待できない。となると、ユーザーの死後、ブログやらSNSのページやらは、そのまま残されることになるのではないか。それどころか、ブログペットみたいな自動書き込み機能がついたツールが導入されていた場合には、主なきまま更新され続ける、なんてことも充分考えられる。 このあたりから、妄想が広がった。イメージしたのは、墓地。もし死んだ人の数だけ墓を作っていったら土地がなくなる、なんて冗談がある。実際には
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