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仕事に関するfoaranのブックマーク (34)

  • 「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録

    たくさんの反響をいただいて、色々と考える機会になりました。当に感謝いたします。 振り返ってみて、逃げ出す選択肢を頭に置きつつ、自衛できる手段はどんなものがあっただろうと考えました。言及いただいたコメントで「単に適応できなかっただけなのでは」というものがあり、おっしゃるとおりわたしはオーバーワークで自分を犠牲にすることでしか適応できなかっただけで、冷静になって考えればもっと打てる手段はあったのではと反省もしました。 実際に当時「効果がありそう/あった」もの、アドバイスをもらったけれど余裕がなくて実行できなかったもの、その経験を踏まえて「こうすれば良かったのかもしれない」と思ったものをまとめます。 労働時間以外の成果物を設定する 残業時間数で自分の成果をアピールすることを止める。 成果物を設定しにくい職種の場合もあるけれども、その場合でも何らかの数字で設定して、それをチームや上司に提案する。

    「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録
  • 生きるための起業、という選択肢 - 人と組織と、fukui's blog

    2011年01月04日 00:18 カテゴリ起業 生きるための起業、という選択肢 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 昨年末に会社を辞め、今年新たに自分で事業を興そうとしている方の話を聞いた。 長引く不況で労働条件が年々悪化している企業も多く、夢を実現するというよりは、生きるための起業という選択肢が増えてきたように思う。特に地方は、生活と密接に関わる生きるための起業が非常に多い。 たいした話も出来なかったけれど、自分の経験をもとに起業するのであれば3つのモノを準備してから臨むのがいい、というような話をした。 1年間生きて行くことが出来るだけのお金事業を企画し、推進する力自分を助けてくれる周囲の人々 勢いで起業するよりは、この3つの条件を我慢してでも満たしたほうがその後の生き延びる率は高まるに違いない。 取引先から信頼を得、

  • ソルジャー(営業職)採用は負け組なのか? : 金融日記

    学歴ネタや就活ネタは、ネットの世界で大変人気のあるトピックらしく、前回のエントリーには大きな反響がありました。 しかしそこに書き込まれたいくつかのコメントや、ツイッターでの僕宛のつぶやきをを読んでいて、学生の多くが「営業職」に対して誤解していることに気がつきました。 学生が就職活動でも、大学受験と同じように就職偏差値的なものを持ち出し、なるべく有名な人気企業から内定をもらうことを勝ち組、そうでない企業から内定をもらうことを負け組と考えていることは、すでに多くの識者に指摘されています。 (このことに関してはエントリーの趣旨ではないので、ここでは議論しないことにします) しかしいわゆる勝ち組企業から内定をもらう学生の中でも、営業職採用は学生の間で低く見られているということに、僕は気がつきました。 「ソニーから内定もらったよヽ(・∀・)ノ」 「お前、しょせんソルジャー採用だろ?」 「Orz」

    ソルジャー(営業職)採用は負け組なのか? : 金融日記
  • 頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法

    誰しも、起きたには起きたが、頭が働かないという日を経験したことがあるはずだ。少なくともわたしには、始終そんなことが起こっている。原因はいくらでも考えられる。働き過ぎ、ストレス過剰、睡眠不足、前日の夜に遊びすぎた、一時的な憂うつ、終わりの見えないプロジェクトにうんざりしている、あるいは、単に怠けたいのかもしれない。使い古された頭がとにかく動かないということもある。それも仕方のないことだ。 そんな日には4つの選択肢がある。家で過ごす、普段通りにやろうとしておそらくしくじる、運動をする、そして順応する、というものだ。最初の2つは現実的な選択肢とは言えないし、少なくともわたしや多くの管理職に選べるものではない。わたしは運動をする気などまったく起きないたちなので、ずっと前から順応するための方法を探し、頭が自動操縦で動いているときにも最大限の成果が出せるようにしようとしてきた。 そのうちに、マネージャ

    頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
  • 無邪気なGoogle礼賛を超えて - Thoughts and Notes from CA

    "グーグルが起こす第二の革命"はかなり読み応えのある良エントリーだった。 Googleのマネジメントシステムの特徴は、資源配分を経営者による階層構造の定義によってトップダウンでするのではなく、現場に権限委譲をし、マーケットメカニズムによって最適化する点にある マーケットメカニズムを有効に機能させるために、意思決定者たる市場参加者(Googleの社員全員)に必要な情報を開示し、開示させている 一流社員同士は自分の意思に基づいて有機的につながり合い、ぶら下がり社員を自分のプロジェクトから排除し、距離をおくことが容易になっている 上記のようなマネージメントシステムを通して、一流社員の走る道を舗装し、ある程度のタイヤを削減している点は理解でき、評価もできる。ただ、"グーグルが起こす第二の革命"のブックマークコメントの過度にオプティミスティックな反応を見るとこういうタイトルのエントリーを書かずにはい

    無邪気なGoogle礼賛を超えて - Thoughts and Notes from CA
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:社会人の基礎知識を手っ取り早く習得する方法 - livedoor Blog(ブログ)

    どんな業種・業態の会社に就職するにせよ、社会人としての一通りの知識というのは必要になります。例えばビジネスマナーのようなものもですし、そもそも会社とはとか(社員とは来は株主のことで正社員とは従業員のこと、とか)雑多に広範囲な知識がいります。私は最初の会社に入社した当時「売掛金」がどういうものか知らずに、大いに呆れられたものです。今となっては良い思い出です。「大学で何勉強してきてん!」と言われてしまいました。さすが大学中退の面目躍如でしょうか(^^; そこで手っ取り早くて便利なものがあります。それは「秘書検定」です。秘書検定というと、女性のための資格と考えがちです。ところが、経営者や幹部のサポートをするという役目ですから経営に関する知識も必要ですし、接する人もそれなりの役職の方の接待なども必要になるのでビジネスマナーなども学ぶ必要があります。 手元にある秘書検定3級のの目次をさらっとピッ

  • 田中義剛―半農半芸2つのプロの顔 | キーパーソン図鑑

    田中義剛●1958年生まれ。青森県出身。80年、歌手としてデビュー。87年に東京進出。バラエティ番組で人気を得る。35歳で北海道移住。同時に牧場経営をスタート。「花畑牧場」ブランドを北海道を代表するブランドへと育て上げた。 田中義剛、49歳。テレビ、ラジオで5のレギュラー番組を抱え、タレントとして活躍しながら、十勝で酪農を営んでいる。現在、自ら経営する「花畑牧場」ブランドで生キャラメルが大ヒット。今期は約20億円の売り上げをめざす。 「手づくり商品だけで、これだけ売り上げを出す企業はなかなかないよ。新千歳空港で95%ものシェアを独占している六花亭、石屋製菓、ロイズの牙城を切り崩すことがいまの目標」と不敵に笑う。 芸能界に身を置きながらも、その間ずっと頭から離れなかったのが、北海道で牧場をやるという夢だった。少し貯えができた33歳のときに、十勝で土地を探し始めた。だが“よそ者に土地は売れ

  • 売文はしますが、媚びは売りません。 - ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ - 楽天ブログ(Blog)

    こんなメールを頂きました。 (引用はじめ) ブログを拝見したところ告白手記の仕事をされていたとあります。 私も告白手記の仕事してみたいとおもい、扱っている出版社や雑誌を探してみたのですが、いまのところノンフィクションのみ募集しているところしか発見できません。フィクションの告白手記はどこの会社で扱っているのでしょうか。 勝手な質問で申し訳ありませんが、よろしければ、お教え下さい。現在※※※※※の仕事をしているのですが、ほかの分野も書きたいのです。 (引用終わり) えっとですね。 告白手記は、ゴーストライターと同じで、表向き、読者からの投稿手記、ノンフィクションを募って、それを掲載していることになっています。 ノンフィクションを募っている雑誌はいくつもありますね。だったら、どうすればいいか……少し考えてみれば、答えはわかると思います。 ちょっと脱線します。

  • 東京で就職しようと思って

    田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一で行ける環境なので、移動についても何とかなる。 その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。 東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえ

    東京で就職しようと思って
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • 誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語

    稿はできるだけ専門用語を使わず平たく分かりやすく書こうと思っています。肩の力を抜いて、さらっと読んでいただければ幸いです。 そもそも「帳票」とは、どのようなものを意味しているの? ■ 「帳」とは? そして、「票」とは? さて、まずは基の基、「帳票とは何か」というところから始めましょう。「帳票」という言葉そのものは会計用語から来ています。「帳」は「帳簿」のことを意味しており、「票」は「伝票」を意味しています。 もう一歩進めて、「帳簿」とは、会社や商店の取引を“記録”しておくもので、仕訳帳、総勘定元帳、現金出納帳、仕入帳、売上帳などを総称する表現です。 一方、「伝票」とはお金の出入りや取引内容などを記入する紙片のことです。取引の詳細を明らかにし、何かのときには“証拠”として利用します。具体的には、入金伝票、出金伝票、振替伝票、仕入伝票、売上伝票などがあります。 ■ 帳票とは、“証拠”そし

    誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語
  • せっかくの大手なのに。転職するなら離婚する! - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 転職を志すITエンジニアにアドバイスをするとき、「なぜ転職を考えたのですか。希望は何ですか」ということは必ず聞きます。その問いに対し、特に今年は「大手に行けるチャンスがあるので、大手に行きたい」という返答をする人が多いと感じます。 確かに、大手企業には魅力が多いと思います。大手に転職すれば、一般的には「キャリアアップ転職」であると見なされるでしょう。 しかし、キャリアについての考え方、価値観は人それぞれです。漠然とした“大手神話”だけで転職活動をしてしまっては、失敗する可能性もあるでしょう。今回は2人のITエンジニアのケースから、「大手なら安心」という「常識」を考えてみます。 ■適正な評価をしてほしい 32歳の立川さん(仮名)は大学

  • 空いた時間にWEBシステム(ホームページだけでもいい)を(バイト感覚?で)受注する為の情報サイトを探しています。 PHP,Perl,MYSQL等は触れます。基本は、土、日、祝日を使っ.. - 人力検索はてな

    空いた時間にWEBシステム(ホームページだけでもいい)を(バイト感覚?で)受注する為の情報サイトを探しています。 PHP,Perl,MYSQL等は触れます。基は、土、日、祝日を使って作りたいので、大規模なものより、掲示板やメールフォーム等のツール的なものがベストかなと考えています。もちろん時間をもらえれば、大規模なものもやりたいですが。 都合がいいようですが、この辺の「情報サイト」、もしくは、「やり方」をお教え下さい。

  • Geekなぺーじ:技術の盗み方

    新入生や新社会人として組織に入ったり、他の組織から畑違いの場所に異動すると、ゼロからのスタートになるときがあります。 そのときに、先輩からいかにして技術を「盗む」かが重要な要素になると思われます。 ここでは、自分の養分として吸収するために、先輩から技術を引き出す一手法を紹介したいと思います。 先輩から見て教え易い後輩や、ついつい必要以上に色々教えてしまう後輩などがいます。 今回は、そのような人の特徴を考えたり、過去の私が失敗したと思われる点を思い出しながら書いてみました。 ここで紹介する方法は、あくまで方法の一つであり偏っています。 性格によって向き不向きがあると思います。 また、あまりに露骨にやり過ぎると嫌われてしまう場合もあるのでご注意下さい。 あまり参考にはならないかも知れませんが、まあ、許してください。 やる気を見せる 非常にやる気があって、色々やっている人を見るとついつい応援した

  • KLab での在宅勤務のこと : DSAS開発者の部屋

    私はいま山口県に住み、在宅勤務の形態で働いています。 KLab との縁ができたのは数年前の春でした。大阪での面接を経て内定を受けたまではよかったのですが、同じ時期に郷里の家族の健康状態に異変があり、考えた末に長年住み慣れた関西を離れる決心をしました。 KLab へお詫びと辞退の連絡を入れたところ「事情確認のために再度面談を」と言われ、電車の中で謝る練習をしながらその場へ赴き事情をひと通り説明した後に聞いたのは思いがけない打診でした。 「事情が許せば契約社員としてリモートで働いてみませんか?」 それからおよそ半年間の社勤務を経て、郷里での遠隔勤務が始まりました。 # ちなみに、現在は遠隔勤務のまま正社員になりました 近年、在宅勤務という仕事の形は少しずつ世の中に広がり始めているようです。 今回は技術の話題ではなく、僭越ながら KLab での私の勤務のことなどあれこれお話ししたいと思います。

    KLab での在宅勤務のこと : DSAS開発者の部屋
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー企業の面接を受ける人へ7つのアドバイス

    こんにちは、hideです。 僕がウノウに入社してからもう少しで6ヶ月が経過しようとしています。入社して間もない頃に「ウノウってこんな会社です」というエントリを書いたのが、とても懐かしく感じられます。 僕の前職はいわゆるスーツ系のSIer企業でした。特に大きな不満があったわけではないのですが、一生このままでいいのかな、という漠然とした不安は感じていました。そんな僕が転職を決意するきっかけとなったのは、ポール・グレアムの書いた「ハッカーと画家」という一冊のを読んだことでした。そのにはこのようなことが書かれていました。 最良のイントラネットは、インターネットだ。 信頼できる、良いプログラマからなる小さなチームでのほうが、大企業での平凡なプログラマからなるチームよりもうまくいく。 良いハッカーになる鍵は、たぶん、自分がやりたいことをやることだ。 難しいのは問題を解くことではなく、どの

  • 晴 - Note - 趣味プログラマが業界で生きて行くには

    検索エンジン経由で来られる方がまだいらしてくださってですね、まあ自分が実践できなかった記事を偉そうに残しておくのも酷なので消しました、まる。 http://golf.shinh.org/p.rb?Hamming+Numbers#Ada Boostさんに追いつけねー。 続きを読む

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  • バイト募集してます。 - naoyaのはてなダイアリー

    手前味噌であれですが はてなでは各種サーバーネットワークの運用アシストを募集しています。はてな技術担当社員の指示に従って働いてもらうため、高度なスキルは必要ありませんが、経験に応じて様々な仕事をしてもらいます。 ということでつい先日からサーバー、ネットワーク関連のバイトを募集してます。 自分語りをさせていただきますと、僕がいまの仕事につくにあたって非常に重要な活動だったなあというのがありまして、それが大学のネットワーク管理のバイトでした。青山学院の理工キャンパスのネットワークを管理してたんですが、まあ仕事の内容はいま思うとお粗末というか、やばそうなのは全部教授がやっちゃってくれてたりもしましたが、それでも UNIX に触れ、ネットワークに触れ、各種サーバーに触れという感じでいろんなことを学びました。 実はそのバイトに就いた当時は UNIX の U も分からんような具合で、ネットゲームとか

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  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

    foaran
    foaran 2006/12/20
    真ん中あたりは同意できないが、後半は同意。