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デザインとSFに関するgirledのブックマーク (3)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    girled
    girled 2014/01/08
    やたら話題になってるので読んだら面白かった。建築土木好きにオススメ。そうか、橋か。確かにあのサイズの橋桁、どっから持ってくるんだろうね。デザインならず全てがSFだったか。
  • 街中に隠されたUSBメモリを使って、オフラインでファイル共有するプロジェクト : らばQ

    街中に隠されたUSBメモリを使って、オフラインでファイル共有するプロジェクト いつでも気軽にオンライン上でデータの受け渡しができる便利な時代になりました。 そんな時代だからなのか、ニューヨークの各地にUSBメモリを埋め込んで、オフラインの匿名ファイル共有をするプロジェクトが登場しています。 時代に逆行しているのか、それとも新しい形なのか、一風変わったファイル共有の風景をご覧ください。 "Dead Drops"と言うこのプロジェクトは、街の各地に埋め込まれたUSBメモリを利用した、オフラインによる匿名かつP2Pの公衆ファイル共有ネットワーク。 一見すると、ごくありふれた街の景色。 こっそり壁に埋めまれたUSBメモリにノートPCを挿してファイル共有。ファイルにはプロジェクトの説明が書かれたテキストファイルも含まれているそうです。 こちらの壁にもUSBメモリを埋め込んで…。 こうしてデータのやり

    街中に隠されたUSBメモリを使って、オフラインでファイル共有するプロジェクト : らばQ
    girled
    girled 2010/11/12
    サイバーパンクSFに出てきそうなシチュエーションだなあ。街頭でセキュリティ情報を入手してそのまま路地裏でサイバースペースにジャックイン。ターゲットの企業のICEを突破して機密情報を入手、路地から出てきたとき
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 水が光って温度が分かる「蛇口」販売中冷→青、温→赤

    水が光る、しかも「冷たければ青」「温かければ赤」という、なんとも キワモノ グッドアイデアな蛇口が三月兎2号店で販売されてます。価格は1,280円。 この蛇口、よーするに「通過する水温に応じてLEDで水を照らす」というもの。構造そのものは浄水器状で、内部にLEDと電池を搭載。電池の稼働時間は不明ですが、交換用電池×3もついてます。 ちょっと試してみましたが、明るさは結構明るい感じ。温度はおおむね体温が分岐点で、それ以下は青、それ以上は赤の2段階制御です。 惜しむらくは取り付け機構で、先端にネジ山がある蛇口にしか付かない模様。取り付け用のアダプタが2つついてるんですが、サイズが違うだけで、どちらも同じ構造です。たぶん、浄水器用アダプタを使えばうまく付くこともありそうですが………。 まぁでも、これ、一発見ればかなりウケます(笑 そうそう、流しながら温度を変えてもちゃんと色が変わりますよん。

    girled
    girled 2009/09/28
    水に色が付くというアイデアがいい。でも、ホテルとかで水に色が付いてなかったから火傷したとかいうクレームが出そうでヤダなあ。
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