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予測に関するgirledのブックマーク (1)

  • 2013年2月15日にツングースカ級小惑星「DA14」が地球に衝突する可能性 | 秒刊SUNDAY

    地球の周囲には無数の小惑星がいつ衝突するのか判らない状態にあると言われております。そのうち数個かは毎日「流星」となって大気圏で燃え尽きてしまうのですが、巨大な星はそう言う訳にはいきません。もし巨大な小惑星が地上に到達すれば甚大な被害を及ぼすわけですが、その可能性となる小惑星「DA14」が発見されました。 「DA14」は直径60メートルある小惑星で今年2月にスペインの天文学者によって発見されました。しかもその小惑星は11ヶ月後の2013年2月15日に地球と衝突する可能性が極めて高く、軌道計算すると地球と小惑星の距離は27,000kmに迫るという。大気圏外が100万kmなので総統近い距離まで近づき、運が悪ければそのまま地球の引力に引っ張られ衝突します。 ロシアの天文学者によると、この小惑星を回避する為に、宇宙船を建造するとなると2年かかるそうだ。 だが安心してほしいのが、運悪く地球に衝突すると

    2013年2月15日にツングースカ級小惑星「DA14」が地球に衝突する可能性 | 秒刊SUNDAY
    girled
    girled 2013/02/16
    直径60メートルくらいの隕石でもここまで正確に予測できるのか。なんか分かってたのに騒がれなかったことがむしろ怖いな。まさか市街地に落ちるとは、といった結果の話かもしれないけど。
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