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人と芸能に関するgirledのブックマーク (2)

  • 吉田豪 真木よう子を語る

    吉田豪さんが2008年6月にTBSラジオ『ストリーム』の中で真木よう子さんをインタビューした際の模様について話していました。 (吉田豪)先週ですかね。真木よう子さんの特集をやると言っておきながら逃しちゃいましたけども。今週末に『hon-nin』が出るということで。 (小西克哉)『hon-nin』という季刊誌。 (吉田豪)松尾スズキ責任編集っていうか、プロデュースのですけども。 (小西克哉)そこにインタビューが載るということで。 (吉田豪)今回は巻頭が真木よう子さんの大特集ということで。で、インタビューもしたんですけども。 (小西克哉)いま、来ている女優。 (吉田豪)小西さんは知らなかったみたいですけど。 (小西克哉)俺は知らなかった。なんかすごい巷では来ているんですか? (吉田豪)いや、もうだってどの雑誌を見ても出てますよ。 (小西克哉)サブカル界では? (吉田豪)も、そうだし、普通の一

    吉田豪 真木よう子を語る
    girled
    girled 2017/08/30
    この情報を頭に入れてからのコミケの話だったらまた色々見えてきたり見えてこなかったり。満里奈たまきラインなのか。
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
    girled
    girled 2008/08/20
    おお、真相が。ほんと、タモさんは芸が深い、深すぎる。勧進帳なんてそもそもよく知らなかったし、こうやってやったことの種明かしをしてはじめてほほーっとまた思える深さはやっぱりすごい。タモさんの知識の深さは
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