りくごう @rikugou361 ノルウェー「クソッタレ!外来種のズワイガニが大量発生して魚が全然取れなくなっちまった!なんて憎たらしいカニなんだ!」 日本「あ、食べます。買います。これだけ出します」 ノルウェー「ズワイガニ愛してる」 の流れ好き。 2020-10-15 12:51:09
世界初「マグロの回遊」の本格展示に成功した東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)で、飼育中のクロマグロやカツオが短期間に相次ぎ死んでいる。 原因ははっきりしておらず、昨年12月1日には165匹いたのに、今は13匹に激減。このままでは全滅する可能性も出てきた。25年間にわたりクロマグロの群れを飼育してきた同園に、一体何が起きているのか。 ◆寂しい水槽 「1989年の開園以来、短期間にこれほど死ぬのは初めてだ。今月中には水槽から魚がいなくなるかもしれない」。15日、魚が少なくがらんとしたドーナツ形の大型水槽(直径約30メートル)を前に、錦織(にしきおり)一臣副園長は顔を曇らせた。 大量死しているのは、この水槽で飼育しているクロマグロと、カツオの仲間のスマ、ハガツオの3種類の回遊魚だ。職員が異変に気づいたのは昨年12月上旬。カツオの餌の食いつきが悪くなり、水面に浮かんだり、沈んだりするように
昨季は過去最低の168キロにとどまったウナギ稚魚のシラスウナギの宮崎県内漁獲量が今シーズン(12月1日~3月15日)は順調に伸びている。2月6日までの漁獲量は331キロで、昨季全体のすでに2倍。漁業者らは「感覚的にはようやく平年並みに戻った」と歓迎するとともに、このまま本格的な回復に向かうことを期待している。 (詳細は9日付朝刊または携帯サイトで)
千葉県市川市の江戸川で捕獲されたウナギから国の基準を超える放射性物質が検出され、千葉県のほか連絡を受けた東京都と埼玉県は流域の漁業協同組合に江戸川などのウナギの出荷を自粛するよう要請しました。 千葉県によりますと、今月3日、江戸川の中流から下流にあたる市川市で県が捕獲したウナギを検査したところ、このうち1匹から、国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを上回る140ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。 江戸川では東京の2つの漁業協同組合がウナギ漁をしていて、年間8トンの水揚げがあるということです。 千葉県と連絡を受けた東京都、埼玉県は流域の漁業協同組合に対して江戸川で取れたウナギの出荷を自粛するよう要請しました。 東京都は、さらに水路がつながっている荒川、旧江戸川、中川、新中川の4つの河川で捕獲されたウナギについても出荷を自粛するよう要請しました。 また、千葉県や東京都は
1月5日の東京・築地市場の初競りで、青森・大間産のクロマグロが1億5540万円の値をつけたが、このマグロを釣り上げたのは、代々、大間で漁師をしている一家に生まれた竹内大輔さん(36才)だ。 1億5540万円のうち5.5%は荷受会社、4.0%が大間漁協、1.5%が青森県漁連に入る。残る約1億4000万円に最高税率40%の所得税がかかるので、大輔さんの手取りは8300万円ほどになりそうだ。ただし来年にはさらに住民税が10%、少なくとも1400万円が引かれることになる。税金の支払いが他人事ながら大変そうだが、それはさておき、ほかならぬ大輔さんに話を聞くと? 「高値がついたことは、それは嬉しいよ。ただ、他が揚がらなかったから、ラッキーなだけかな。金額は予想よりはるかに多い。すごすぎる値段で、何に使うかは全然考えていません」 初競りの報道があってからというもの、大輔さんはやっかみの声やいたずら電話に
北海道の釧路港では、さばの水揚げ量が去年の2000倍以上となっていて、さばまき網漁の業界団体は、大量のさばに対応しきれないとして1日の水揚げを200トンまでとする制限を初めて設けました。 北海道東部の沖合では、先月下旬からさばの巻き網漁が始まり、釧路港で去年は1トンに満たなかったさばの水揚げがことしはすでに2200トンを超え、およそ30年ぶりのペースでまとまった水揚げが続いています。 これは、さばの資源量の回復に加えて、残暑の影響で海水温が高く北上したさばがこの沖合にとどまっているためとみられています。 しかし、釧路港では、さばの水揚げが少ない年が続いたために水産加工などの体制が十分、整っていません。 このため、北海道まき網漁業協会では、釧路港で水揚げするさばの量を1日200トンまでとする制限を初めて設けました。 制限は当分の間、続く見込みで、これを上回るさばは従来の漁場に近い青森県の八戸
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