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行政とビジネスに関するgirledのブックマーク (4)

  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
    girled
    girled 2015/03/05
    重ねたダンボール紙の上で寝てるとだんだん体の形に凹んで馴染んできて、俺様完全フィットカスタマイズベッドになって気持ちいいよね!(って公園の友達が言ってました)
  • 地下鉄の24時間運行なんてやめておけ - 脱社畜ブログ

    昨日、思わず背筋が凍るようなニュースを見つけてしまい、朝から憂だった。 都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1505J_V10C13A4MM8000/ 都営地下鉄だけでなく、都バスまで24時間運行を検討しているらしい。「利便性」だけ考えると、終電が無くなって電車やバスが24時間走るようになるのは決して悪くないように見える。確かに、例えば金曜日の夜とかに友人と飲んでいて、あっという間に終電の時間が来てしまって、ちょっと名残惜しい気持ちになったりすることはある。 もっとも、終電には「区切り」を作るという重要な役割があることを忘れてはならない。特に、労働環境が劣悪で深夜残業が常態化している会社が山ほどある我が国においては、終電によるタイムリミット効果は多かれ少なかれ確実に「ある」と思われる。そもそもこの計画

    地下鉄の24時間運行なんてやめておけ - 脱社畜ブログ
    girled
    girled 2013/04/18
    24時間、ずっとお日様が照っている世の中は決してハッピーな世の中には見えないなあとふと思った。夜は夜の魅力があるし夜の役割がある。
  • 使用料払っても…ナイキ、宮下公園命名権使わず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スポーツ用品大手「ナイキジャパン」が命名権を取得した東京都渋谷区立宮下公園について、同社は14日、新しい公園名に予定していた「宮下NIKE(ナイキ)パーク」の名称を使わないと発表した。 命名権料は契約通り支払うが、来春に再オープン後も従来通り、「宮下公園」のままとなる。公共施設の命名権ビジネスが広がりを見せる中、多額の使用料を支払って取得した命名権を行使しないのは異例。 同公園を巡っては、命名権取得に反対する市民団体が公園内を不法占拠しているとして、同区が先月、テントなどを行政代執行で強制撤去したばかり。このテントなどがあったため、着工が約1年遅れていた。同社では、「命名権取得は地域貢献の一環で、企業名を出すことにこだわりはなかった。多くの人に公園を利用してもらうために新名称は使わないことにした」と説明している。

    girled
    girled 2010/10/15
    企業側が譲歩してとりあえず和解風な流れになってるけど、今回の件で今後、自治体が公共施設の命名権を募集しにくくなったりしそうな気がする。
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    girled
    girled 2009/02/12
    この職員さんのがんばりを手放しに評価だけど、そもそも、2億の見積もりしたベンダーも結構無茶なこといってるように感じるんだけど、この見積もりの設計内容って具体的にどんなんだったか気になるなあ。
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