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音楽と宗教に関するgirledのブックマーク (2)

  • 葬儀で好きなCDをかけたい場合のJASRACへの対応について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「父の葬儀、流せなかった思い出の曲 著作権の関係は?」という記事を読みました。「葬儀で故人が好きだった曲を流そうとしたら葬儀会社に止められた。」というツイートが元になった話です。 この同じツイートが元になった2月のニュースについては書きました(「葬儀場からも著作権使用料を徴収するJASRACについて」)が、3カ月も経ってからまたニュースとして取り上げられており、新情報もあったことから改めて書くことにします。 今回わかった新情報として「北海道の民謡"江差追分"(どう考えても著作権の保護期間は過ぎています)を流したいと葬儀会社に申し出たが、断られた」ということで、これはひどいですね。葬儀会社も機械的に「客が持ち込んだCDをかけるとJASRACに怒られるのでダメ」と対応しているのでしょう。遺族の方もミュージシャンだそうなので「もうパブリックドメインだから関係ないはずだ」と主張して欲しかった気もし

    葬儀で好きなCDをかけたい場合のJASRACへの対応について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    girled
    girled 2017/05/11
    この記事の一番の盛り上がりは「道案内が1枚5000円」というとこだと思う。
  • 仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合

    Tariki Echoは島根県にある龍教寺の住職・釈一平(龍山一平)と、埼玉県にある善巧寺の住職・釈明覚(榎明)によるユニット。多くの人々に持たれているお経のマイナスイメージを覆すべく、お経とダンスミュージックを融合させた楽曲を制作している。 今回の作品はダビーなレゲエトラックに乗せてお経を読むという内容で、法要の開始と終わりに読まれる短い2つのお経の間にほかのお経をはさむ構成。とっつきにくいと思われていた仏教やお経の世界が、ポップでカラフルなものに感じられる1枚になっている。 Tariki Echoはこの作品について「法要はお経をみんなでユニゾンで声を出し一体となってトランスしていく、祭りや現代のパーティに通じる部分もあります。みなさんにはお経は荘厳で近づきにくいものではなくてもっと身近なものあってほしいのです。一緒に声を出していただきたいとの思いでポップなお経を作ることを考えました。

    仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合
    girled
    girled 2012/03/18
    ジャマイカフェスでDJやってた京都のレゲエ和尚もなかなかスタイリッシュだったし、仏教とダンスミュージックはなんか相性いいもんなのかねえ。
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