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ブックマーク / sekasuu.com (6)

  • 伊集院光、ドラマ『ナンシー関のいた17年』でナンシー関役の安藤なつを絶賛「生き写し。演技も上手い」 | 世界は数字で出来ている

    TOP ≫ 伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、ドラマ『ナンシー関のいた17年』でナンシー関役の安藤なつを絶賛「生き写し。演技も上手い」 2014年12月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、NHK BSプレミアムで放送された『ナンシー関のいた17年』を観た感想として、ナンシー関役を演じた芸人・安藤なつが「生き写し」であると語っていた。 ナンシー関大全 伊集院光:ナンシー関さんのドラマ観た?ナンシー関さんのドラマも、地味にやってたんですよ。昨日の夜かな。 消しゴム版画家のナンシー関さんの役が、安藤なつ(注釈:ぷち観音解散後、メイプル超合金を結成)っていう。割りと親しくさせてもらってる、クソデブなんですけど。まあこれが、ナンシーさんの生前の姿に、まあ生き写しで。 演技も、人は「自信ない」って言っ

    伊集院光、ドラマ『ナンシー関のいた17年』でナンシー関役の安藤なつを絶賛「生き写し。演技も上手い」 | 世界は数字で出来ている
    girled
    girled 2014/12/17
    新山千春も見どころの一つというお話し。
  • ナイナイ・岡村「クラブで瓶を投げつけられたが、懲りずにまた行く」

    2013年11月07日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、クラブでDJを行っていたところ、ビンを投げつけられた件について語られていた。 ナインティナインのオールナイトニッ vol.5 岡村「色々とお騒がせしまして、ご心配もおかけしたと思いますが」 矢部「うん」 岡村「言うほど大したこともなく、新聞では『頭に包帯』と書かれていましたが、特に包帯をすることもなく。今日は、ヘルメットをかぶっての放送させていただいているんですが」 矢部「ふふ(笑)」 岡村「世の中、物騒になりまして。何が飛んでくるか分からないということで、今日はディスクジョッキー、DJ=何が飛んでくるか分からないということもありまして、ヘルメットをかぶった放送とさせていただいています」 矢部「なるほど(笑)」 岡村「今後、どうしていくかというのも考えて。毎週かぶっての放送という形をとらざるをえないかも

    ナイナイ・岡村「クラブで瓶を投げつけられたが、懲りずにまた行く」
    girled
    girled 2013/11/08
    自分をストリート系だとまだ言える感じはかっこいいなあ。なんか軽く見てる部分もあったけど結構本気で遊んでたんだなあ。周りはそりゃ止めるだろうけど本人は懲りてないっていいなあと思う。芸人さんだしねえ。
  • 爆笑問題・太田も驚くローラの傍若無人っぷり

    2013年01月01日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、笑っていいとも!年忘れ超特大号の打ち上げについて語られていた。 太田「(笑っていいとも!年忘れ超特大号の)打ち上げで、大騒ぎして」 田中「打ち上げはホントに…」 太田「俺とローラで」 田中「ホントにローラが…」 太田「ローラが最後、ゲロ吐いたっていうの笑っちゃいましたけど」 田中「ローラがもう面白くて面白くて」 太田「ローラが最後、テーブルに突っ伏して大人しくなったな、と思ったらゲーゲー吐いてたっていうのは笑っちゃいましたけどね」 田中「アレは面白かった。いいともは毎年、打ち上げがありましてね。出演者全員、スタッフ、マネージャー、関係者みんな居て、数百人が一堂に会して、大打ち上げ大会を夜中にやってるわけですよ」 太田「あんな面白いゲロはなかったですよ」 田中「ビンゴ大会とか、景品が当たるやつとかやってるんですけど。月曜日レギュラーから

    爆笑問題・太田も驚くローラの傍若無人っぷり
    girled
    girled 2013/01/05
    ますます好きになるな、ローラ。ランローララン。
  • 伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」

    2010年12月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『トロン:レガシー』を鑑賞した感想について語られていた。 「数字の出る世界っていうのは、なんでもそうだけどさ。映画とかも、今週チャートの1位だと思ったら、すぐに2位になっちゃったりとかさ。興行収入の世界記録を出しました、すぐに抜かれちゃったりするじゃないですか。それを痛感させられたのが、早くも『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を抜くツマらなさの映画を観ましたね」 「しばらくは抜かれないと思ったんですよ。だけど、抜かれましたね。まだヤマトの方がマシです。…言い方が変だけど、何て言うのかな…ヤマトは、変な話ですけど、観に行った方が良いと思うんです。こんな言い方は変ですけど、ヤマトが好きな世代の人と一緒に行って、こんなツッコミ所が満載の映画を逃す手はないと思うんです。逆にそう思うんです」 「人たちがどう思うのか、TBSが

    伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」
    girled
    girled 2010/12/22
    なるほどね。期待してない、事前情報全く無い状態で意外に面白かったときの「やったぜ感」は俺も好きだ。特に単館邦画で。あと、言われて思ったけど最近、3Dでも無くても映画は吹き替えで見るの多いかも。字幕めんど
  • 伊集院光 「コメンテーター・田宮榮一を語る」

    2009年12月21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、NEWS リアルタイムでコメンテーターをつとめる田宮榮一氏について語られていた。田宮氏といえば、元警視庁捜査第一課長であり、スーパーパイザー的なポジションにいる。 その一方で、プロファイリングなどのコメントを求められて「10代~20代、もしくは30代~40代、または50代以上の人物」「日人あるいは外国人の男性もしくは女性」「計画的な行ないでなければ突発的な行ないの可能性」などといったことを真顔で話すことが取り上げられたりしている。 その田宮氏について、伊集院は「日テレの『リアルタイム』ニュース番組にコメンテーターで出ている、元・捜査一課の田宮さん。まぁあの人は、現場を経験したことのある人でなければ、分からないことを求められて、コメンテーターとして、あそこにいるんだと思うんですよ」と話していた。 だが、その実情について、以下のよう

    伊集院光 「コメンテーター・田宮榮一を語る」
    girled
    girled 2009/12/25
    なるほどね。あの人がいるからこそメディアが手に入れられる情報の可能性ね。そういう感じであそこに座ってるんだとしたらそれは悪いことじゃないわ。
  • ナイナイ岡村が語る 「蓮舫議員の事業仕分け」

    2009年11月26日放送の「ナインティナインのANN」にて、蓮舫議員の参加する事業仕分けに関して岡村隆史が語っていた。「事業仕分けは、良いことだとは思うんですよ。でもね、これはホーム&アウェイでやった方が良いんじゃないかなって思うんですよ」と話していた。 「議員チームは、完全にホームじゃないですか。蓮舫さんって、だって元々テレビというか、メディアに出てた人。だから、テレビカメラが入ってたり、照明が炊かれてたとしても、それに慣れている人じゃないですか」 「でもね、官僚の人とかって、それに慣れてない。初めてのことじゃないですか。テレビ回っているわ、照明炊かれているわって状況でやると、テンパってしまうと思うのよ。どんなに想定してたって、あの状況だとね」 さらに、以下のように話していた。 「俺らだってテレビに出ると緊張するのに、ましてや官僚の人たちが初めてテレビに出てたら、上手く話せるとは思えな

    ナイナイ岡村が語る 「蓮舫議員の事業仕分け」
    girled
    girled 2009/11/28
    タレント議員とかってこういう意味でメディア慣れしてることを活かした政治活動で有利っていうメリットはあるかもなあ。蓮舫さんがタレント議員かといったらもうそれは違うと思うとこはあるけど。
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