火事で家が全焼してしまったユーザーとその家族に、任天堂がWiiとゲームボーイ本体を無償で提供したそうです。大変な事故に見舞われた中で、任天堂サポートの対応に感動したという被害者のPsyduckWarriorさんが、海外サイトに事の顛末を伝えています。 2008年の9月、PsyduckWarriorさんの一家は、仕事に出かけている間に家が火事に見舞われ、たった一晩で持ち物や財産を全て失いました。幸い家族に怪我はなかったものの、ペットの猫やサソリが死んでしまったとのこと。 任天堂アイテムのコレクターだったというPsyduckWarriorさんは、WiiやDSはもちろん、バーチャルボーイやゲームボーイまであらゆるゲーム機のソフトを250本以上所持していましたが、激しい炎に焼かれて全て痕跡が残らないほど燃え尽きてしまいました。 泊まる場所や食糧、衣服など、近所の住民の助けを借りながら、なんとか生活
今も世界中で一際ユニークな注目を集めるビデオゲームの文化が、その多くを80年代半ばのファミコンから始まっている日本では、一方でなかなか正しく知られているとは言えないTVゲームの歴史。おなじみ[url=http://en.wikipedia.org/wiki/Video_game_console]Wikipedia[/url]など海外の分類によれば、あのファミコン/NESも世界では家庭用ゲーム機の第三世代。 そんな名前は聞いたことがあるけれど、国内ではなかなかお目にかかることのできない、70年代ゲームコンソールの世界。本日は、主にゲーム機の誕生から現代にまで続く[url=http://www.gamesradar.com/f/consoles-of-the-70s/a-2008061710302017044]GamesRader[/url]の大型特集より。今から宿題に追われている学生さんも、
昨日お伝えした噂のとおり、本日[b]Street Fighter IV[/b](ストリートファイター4)の新しい情報が発表されました。EGMマガジン最新号のカバーストーリーとして特集記事が掲載される予定で、その先駆けとして、1UPではなんと実際のゲーム画面をとらえたスクリーンショットも公開されています。 今回お披露目されたスクリーンショットはたった一枚だけですが、実際のゲームエンジンで描画された間違いなくホンモノのゲーム画面なんだそう。中国(春麗?)のステージで身構えるリュウを写したもので、がらりと様相の変わった独特の質感とアートスタイルは、10年越しの新作であることを改めて感じさせてくれます。コレを見た日本のファンの反響は果たして……。 また、1UPの記事の内容から明らかになった点を以下にまとめます。 * グラフィックは3Dのポリゴンだが、ゲームプレイは完全に2Dスタイル。 * 新しい技
[url=http://gonintendo.com/?p=14685]GoNintendoなどによると[/url]、雑誌Official Nintendo Magazineの来月号では謎の新作タイトルの発表があるそうです。具体的な予告は、世界初公開!あの名作がついに帰ってくる…といったキャッチコピーに星がキラキラとしたミステリアスな写真1枚だけです。このなんとも言えないイメージにピンとくるでしょうか…彼が!ついに!? 来月公開ということでエイプリルフールネタでなければよいのですが、これがあまりに話題になってしまったためONM誌の編集者はコメントを出しています。 これは、エイプリルフールのジョークではありません。"来月号の雑誌が印刷されてから発売されるまでの間に、状況は必然的に変わるかもしれません。しかしながら要点は、我々はあなた方を誤解させてはいないということです。――アナウンスされるこ
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