BUBBLE-B feat. Enjo-G 2010 「Enjo-Gのシャッシャッシャッ」 [Twitter] BUBBLE-B: @bubble_b Enjo-G: @enjo_g [Bandcamp] https://bubble-b.bandcamp.com/ [Online Shop] https://speedking.thebase.in/
秋はレースの季節!F1とスーパーGTを語る! 日本の秋の風物詩と言えばなんでしょう。運動会? ボジョレーヌーボー? いやいや、それもいいですが、F1があります。毎年この時期になると、鈴鹿サーキットか富士スピードウェイは最高の集客をするんです。 かつてF1を地上波でやっていた頃、古舘伊知郎アナが「今日一日、日本の首都は鈴鹿になってしまいました」という喋りから番組が始まった事があるのですが、まさにF1日本グランプリは全ての日本のカーレースの最高峰。 今年はそんな中で唯一の日本人、小林可夢偉選手がドライブするマシンも走るわけです。 小林可夢偉選手といえば、第18回「3時間耐久レーシングカートに出場!」のカート大会にて、なんと我々、一緒にレースをしたという希有な経験をしました。 もうF1日本GPは終わり、皆さんも結果はご存じだと思うのですが、この収録はレース前に行っております(笑) そしてもう一つ
トヨタ・86です。以前にスバル・BRZは乗っているのだけれど、改めて今度は86を。 86、色んな車のオフ会でも見る機会が増えてきた。もう随分見慣れた気がする。むしろ、昔からあったかのような? 86とBRZの差もすぐに分かるようになった。それだけ実際に86もBRZも売れているのだと思う。素晴らしいことだなあ。 トヨタというメーカーは十字架を背負っていて、これが出た当時ネットでは、トヨタ86については叩かれ、スバルBRZについては絶讃され、みたいなスレッドをよく見かけた。 トヨタのような「巨人」は、電通と同じで「体制側」みたいに見なされ、サブカルチャー側から敵扱いされがち。そういう巨人企業がサブカルチャーにすり寄ると、そりゃ嫌悪するでしょ? だってアンチであることがサブカルチャー人間のアイデンティティだから。 でもスバルはサブカルチャー側から「うちら側」と思われてるようで(笑)、「スバルよくや
さて! 「たまらん中古車」連載からリニューアルして今週から始まりましたのはBUBBLE-B・ポリゴン太の「Driving Pleasure」です! 自他共に認める車好きであり、首都高でもオービス光りっぱなドライビング野郎の二人が、頼まれてもいないのに「サブカルシーンに足りないのは車だ!!」と誰もいない空間に向かって吠え続けるコーナーです。 そもそもこのDriving Pleasureというコーナーは先にポッドキャスト番組としてBUBBLE-B・ポリゴン太でスタートしたものですが、この度こちらピコカルにやってきたからには、ちょっと頑張ってやってみよう!ということでもあります。今までは不定期でだらだらとポッドキャストを配信し、半年くらいインターバルが空いたりしていたのですが、月2回更新マストなピコカルですから、ポッドキャストはもちろん、テキストコンテンツも含めて盛り上げていきたいと思いますよ。
皆さんおなじみ、小田原のミラクルといえば「あじわい回転寿司 禅」だが、近年、噂が噂を呼び、土日などは大行列ができるほどになっている。 今やピークタイムになると50人待ち、1時間待ち、などはザラ! 店内も戦場の模様を呈しているのだ。 個人的には禅にはくつろぎに行く所ではなく、圧倒的な非日常を浴びに行く所だと思ってる。車に例えるとレクサスLSみたいな大きいセダンやエルグランドみたいなのではなくて、ポルシェ911やロータス・エリーゼのようなスパルタンな雰囲気。くつろぎよりも時間的濃さ、走りと刺激!そんなイメージが合うかと。 なので、ゆっくりくつろぐよりも、いかに効率的に刺激を得られるか?を考えるのが、禅の攻略の第一歩であると考える。 このお店を本格的に攻略するのはあらゆる意味で難しい。数多くの食通が、飽きずに通い続ける、舌を巻く。それだけに一筋縄でいかないような、難攻不落の部分も多い。 もちろん
BUBBLE-B feat. Enjo-G New Album「レジャーやくざは君に語りかける」 2012年4月18日 未分類 5件 「1年に1曲作り、10年経ったらアルバムを出しましょう」と言って、シングル「ぞっこん!バーベキュー」をリリースしたのがちょうど10年前。それまで完全にソロ・ワークだったBUBBLE-Bが、スマイルハンターズのEnjo-G氏を誘い、初めて作った楽曲がそれだ。 なぜバーベキューなのかというと、何かのイベント明けの朝方ファミレスで、Enjo-G氏が「ぞっこんバーベキュー」ってしきりに言っていて、何の事やら分からず、でもグロッキーなテンションだったので笑わずにはいられない感じで、そのまま曲を作ることになったのがきっかけだ。 今や「汚声」とも称されるEnjo-G氏の独特のMCを、様々なアレンジで調理したアルバムを作ろう。いつか作ろう。10年後に出そう… と思っていた。
これ、乗りました! マツダCX-5 XD (スカイアクティブ ディーゼル) 2012年3月31日 未分類 0件 ようやく乗れた! マツダの新車種、CX-5のスカイアクティブ・ディーゼル車である。 どこかの知事さんが、ディーゼルは不潔!東京から出てけ!と言ってから早ン年。その間、日本では鼻つまみ者になっていたディーゼルエンジン。ヨーロッパでは着々とクリーンディーゼルが普及する中、日本では空白のン年間だったわけであるが、ここから逆襲が始まるのだろう。 CX-5はたまたまSUVの形をしているが、やはりこの車で注目すべきところはエンジンだ。マツダが満を持して作り上げた新世代のディーゼルエンジン。 エンジンを始動すると、かすかに音は聞こえるものの、いたって静か。振動もほとんどない。まずここで驚く。全ての人がここで「ディーゼルらしくない」という反応をするだろうと思われる。 するすると走り出す。マツダの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く