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ITとengineerに関するgirledのブックマーク (3)

  • 口の悪い人間をエンジニアとして採用するべきか

    旧帝大の情報系の研究室を可もなく不可もない業績で出て、今年の4月からまあまあ大手のIT企業で働いている。 来年あたりから採用面接で学生と話すことになるかもしれないんだけど、表題の件についてインターネットの人達に聞いてみたい。 研究室でも、あるいはTwitterでも優秀(ここでは、たとえばトップカンファレンスにほぼ毎年論文を採択される程度の能力を指す)で口が悪い人はそれなりにいる気がする。そういう人ともし面接で話すことになったら、どう評価すればいいんだろうか。技術的に色々知っていて、日夜最新のトレンドに追いつくどころか更に先を行くために勉強/開発/研究に取り組んでいるが、自分がよくないと思ったものに対して「それゴミでしょ」などとバッサリ否定するような人を。 たとえば研究室にいる優秀な後輩は(その人が認めている)優秀な人とは普通に会話しているが、自分のような冴えない人間には冷淡で、Twitte

    口の悪い人間をエンジニアとして採用するべきか
    girled
    girled 2018/01/22
    レスが色々参考になる。いや採用にというより我がふり直せに対して。
  • 2013年、ITエンジニアは英語を学ぶべきか? - QA@IT公式ブログ

    あけましておめでとうございます。21世紀が始まって干支が一巡してしまいました。「ITエンジニア英語を学ぶべきか」という問いに、今さら「ノー」と答えるヒトは少数派でしょう。答えはもちろんイエスです。ただ、問題は「どの程度?」ということです。 程度問題なので、以下の2つは極論として却下しましょう。 英語なんてできなくてもコードで話せるから不要(不要論) 英語ができないと、もはや技術について行けない(終末論) 英語なんてできなくてもいいと開き直るのも1つの戦略です。誰もが認めるぐらいの技術力があるなら、それもいいでしょう。外国語は習得コストが高いので、「選択と集中」だと考えて、きっぱりと英語を諦めるのも1つの見識だと思います。「できない」と言ったって、実は通じる英語を書くぐらいはできたりするわけです。ただ、これを一般論として「英語なんてできなくてもエンジニアはコードで話せるから不要」というのは

    girled
    girled 2013/01/10
    やっぱ英語に積極的に取り組まなきゃなーと思う。エンジニアだからこそ英語が必要って話は全然極論ではない状況にあると思うし。英語ができることによる技術スキルへのアドバンテージは大きいと思うので。
  • 自分の書いたコードを人に見せるということ:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■大ソーシャルコーディング時代 GitHubの台頭により、ソースコードをオンライン上に共有するということが、たいへん簡単な時代になりました。 TwitterやFacebookなどを見ていると、毎日のようにエンジニアの書いたソースコードへのリンクを目にすることができます。 わたし自身、自分の書いたソースコードは、可能な限りたくさんの人に見せるべきだと考えています。 エンジニア同士、コードについてのノウハウを共有することはよりよいプロダクトを作る礎となりますし、なにより自分の成長を劇的に促進してくれるからです。 今回はこの、「コードを人に見せるということ」について考えてみたいと思います。 ■コードレビューが苦手だった 職業プログラマが、最初に自分の書いたコードを誰かに見せる機会というのは、おそらくコードレビューでしょう。 わたしが職業プログラマになって最初に書いたコードは、COBOLによるもの

    自分の書いたコードを人に見せるということ:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
    girled
    girled 2012/08/13
    コードレビューやってるとレビュワーの性格が出るなーと感じることがよくある。揚げ足取りとか脱線が好きな人とか。なんか人を見るのに酒の席に誘うのと同じくらい、レビューの場はその人が見える場所になることもあ
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