ボタンをクリックするとブルーに輝きます 対応ブラウザはSafari5.1, Chromeです。 矩形に使用している線状のグラデーション(数字のボタン)は他のブラウザでも表示できますが、円錐状のグラデーション(飛行機のボタン)はSafari, Chromeのみで美しく表示されます。 円錐状の仕組みは「radial-gradient」を重ねてスタイルしています。
Photoshopで。(CSではなく10ですが、同じだろうと思います)。 新規レイヤーを作成>もとになるキューブをパスツールなどで描く。 選択範囲>選択範囲を読み込む>レイヤー1/透明部分 選択範囲>選択範囲を変更>なめらかに(数値は10などと入れてみてアンドゥで希望の丸みが得られるまで試行錯誤。ただし完全な丸みは得られないかもしれない。作例程度。) 選択範囲を反転>Delete(削除) 角が削除される。 もういちど選択範囲を反転する。 フィルタ>ぼかし>ガウス 値はプレビューを見ながら。面の境界がぼける。 周辺がぼけて薄くなってしまうので、できたキューブのレイヤーを複写して二枚にし、「下のレイヤーと結合」で重ね合わせて完成。
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
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