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linuxに関するgokichanのブックマーク (41)

  • 待ってました CUDA on WSL 2 - Qiita

    最新情報 (2022-06-15 時点) エヌビディアの佐々木です。 2020 年 6 月にこの記事を書いて以来、Windows Insider Preview や NVIDIA ドライバの新しいビルドが出たタイミングなどで記事を更新してきましたが、あちこちに注釈が増えて読みづらくなってきたので、今後はこの「最新情報」セクションに新しい情報を集約しようと思います。あと、更新履歴は記事末尾へ送りました。 私が動作を確認したバージョン Windows のビルド: 22621.1 (Windows 11 バージョン 22H2) NVIDIA ドライバ: 512.95 nvidia-smi コマンドの GPU-Util 欄が "N/A" になってしまう問題は解決! 実行した NGC コンテナイメージ nvcr.io/nvidia/tensorflow:22.05-tf2-py3 Docker De

    待ってました CUDA on WSL 2 - Qiita
    gokichan
    gokichan 2020/09/27
    GPU対応前のwslがインストールされている場合は/dev/dxgが見えない。その場合は、ホスト側でドライバーインストール後、wsl --updateと叩いて再起動するとうまくいった。
  • Windows Subsystem for Linux で GUI アプリを使えるようにする | ロボット研究者の戯言

    Windows Subsystem for Linux が便利 Windows10のバージョン1709からは,WindowsLinuxを動作させる機能が正式に追加されました. その名もWindows Subsystem for Linux (WSL).以前はBash on Windowsという名前で試験的に使用できました. 今までWindows上でLinuxを使用する場合は,VM WareやVirtual Boxを使ったり,Tera Termを使ってLinuxサーバにリモートログインしていましたが,WSLを使うと簡単にLinuxを使用することができ,大変便利です. ただし,WSLは基的にCUIでの利用を想定されており,それはそれでいいのですが,GUIでアプリを使いたいときもあるというのが音です. 今回はデスクトップはGUIでなくても良いが,アプリはGUIで使いたいという人向けに記事を

  • Control and configure Docker with systemd | Docker Docs

    { switch(e.key) { case 'k': if (e.metaKey || e.ctrlKey) { e.preventDefault() open = !open; if (open) { document.body.classList.add('overflow-hidden'); } else { document.body.classList.remove('overflow-hidden'); } } } }"> OverviewGet Docker Docker Desktop Overview Install MacUnderstand permission requirements for MacWindowsUnderstand permission requirements for WindowsLinux Installation per Linux d

    Control and configure Docker with systemd | Docker Docs
  • Linuxでスレッド優先度って変えられますか?[pthread C/C++]

    はじめまして。 Suse Linux 10を使用して、 C++でスレッド(pthread)を用いたプログラムを作ってあるのですが、 更にスレッド優先度を設定する必要があります。 ですが、一般ユーザではスレッド優先度が効かないようです。 super userでログインした場合には効果あるようです。 一般ユーザとsuper userで異なる理由は何なのでしょうか? サンプルプログラムはありません。申し訳ありません。 コードレベルでないと分からない部分もあるかもしれませんが、 一般論として、そもそも一般ユーザでもスレッドの優先度は変えられるか!? どなたか詳しい方がおりましたらご教授ください! 宜しくお願いします。

    Linuxでスレッド優先度って変えられますか?[pthread C/C++]
  • Linuxでリアルタイム・プロセスを作るには…? - Okiraku Programming

    Linuxにはリアルタイム・プロセスという、他のプロセスよりも優先してCPUスケジューリングを割り当てるプロセスを設定することができます。 詳しくは、このへんとかMANPAGEを見て頂くとして…。 お手軽に任意のコマンドをリアルタイム・プロセスにするような方法ってないんでしたっけ?感じとしては nice コマンドのように、 % nice ./heavy_processとかいう使い方がしたいのですが…。 ぐぐったりしたんですが見当たらなかったので、上記のMANPAGEを参考に自分で書いてしまいました。 後日追記:同等以上のことがchrtコマンドで変更可能でした。ど忘れ…ということで下記プログラムは実用上の意味ありません。。。 使い方は、下記プログラムを rtsched.c として保存し、 % gcc -Os rtsched.c -o rtsched とかやってコンパイルして、rootになって

    Linuxでリアルタイム・プロセスを作るには…? - Okiraku Programming
  • UbuntuとWindowsをデュアルブートしていると時刻が9時間ずれる - 発火後忘失

    WindowsとUbuntu同一筐体にインストールしデュアルブートできるようにしている場合、Windowsの時刻が9時間ずれる事象に遭遇する場合があります。 従来は /etc/default/rcS ファイルに UTC=no と記載することで設定を行っていたのですが、16.04では設定方法が変わっています。 rcS(5): The UTC setting is replaced by the UTC or LOCAL setting in /etc/adjtime, and should have been migrated automatically. というわけで /etc/adjtime ファイルに設定するようになったようですが、このファイルはアップグレード直後には存在していませんでした。 次のコマンドを実行することで、(ファイルがなければ作成し)設定が行えます。 sudo time

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • ubuntu で ext4 をリサイズするには - Enjoi Blog

    ubuntu 以外でも可能かもしれないが、とりあえずここでの前提としては ubuntu-12.04 で LVM が搭載されていないケース。 また、クラウドなどを使っていて、ドライブの増量をしたはいいけど、 ext4 ファイルシステムはどうすればいいか、というもの。 調査した結果、 partd は現時点で ext4 をサポートしていないので、少し怖いのだが、パーティションを削除して、データを上書きせずに再作成するという方法。ちなみに、ディスクはその間アンマウントしてないといけない。あまり実用的ではないが、設定中などのケースではそれでも有効なのでメモ。 当にうまくいくか保証しないので、データのバックアップは取った方が無難です。 まずは、該当のパーティションを削除。 cfdisk を使う。 sudo cfdisk /dev/xvdb 対象のパーティション(ドライブに1つと仮定)を削除して、完全

  • MacBook のハードディスク換装 - mtaneda’s blog

    ハードディスクの空きが無くなったので換装しました。 #ボス には今期厳しいので、外付けハードディスクを使えと言われていましたが、不便なので自腹です。 さて、今ある環境をそのまま大容量のハードディスクに移行するテクニックをご紹介いたします。 新しいハードディスクを接続する 私は SATA<->USB変換ケーブルを使って接続しました。 通常は内蔵ハードディスクが /dev/disk0 として認識されているため、外付けディスクは /dev/disk1 として認識されます。 (念のためディスクユーティリティ.appで確認した方がいいですが) また、新品のディスクだとフォーマットするかどうかのダイアログがでますが、それは「無視」します。 新しいハードディスクにデータをコピーする dd コマンドで内蔵ディスクと全く同じ状態を外付けディスクにコピーします。 当然当は別マシンに内蔵ディスクも外してつけた

    MacBook のハードディスク換装 - mtaneda’s blog
    gokichan
    gokichan 2016/07/08
    ddで容量が大きいディスクにイメージをコピーしたら、そのあとparted /dev/hd?コマンドでGPTを修正する
  • HDDイメージファイルをマウントして使う方法 - adsaria mood

    小容量HDDの内容をddコマンドで物理イメージを丸ごとバックアップしたファイルがあった。 [root@linux ~]# dd if=/dev/sdb of=hdd.img bs=512M このHDDのイメージファイルはLinux上でマウントしてファイルシステムとして利用できる。(追記:この応用としてVMwareの仮想ディスクをホスト上でマウントして使うという応用もある。「VMwareの仮想ディスクをLinuxでマウントして使う」参照。) ■ mountコマンドのオフセット指定でマウントする [root@linux ~]# ls /mnt ;: ←/mntの下は空 [root@linux ~]# mount -o loop,offset=31744 hdd.img /mnt ;: ←イメージファイルをマウントし [root@linux ~]# ls /mnt :; ←ファイルシステムとして

    HDDイメージファイルをマウントして使う方法 - adsaria mood
  • program list of "partinfo" - adsaria mood

    #! /bin/bash # print Partition Information of HDD MBR # partinfo Ver. 0.002 (2008/08/08) # Copyright (C) 2008 Adsaria # This program is free software; you can redistribute it and/or modify it. # This program is distributed in the hope that it will be useful, but # WITHOUT ANY WARRANTY. ### Argument handling ########################################################## ARGS_DEF_opt_char_val="p" ARGS_D

    program list of "partinfo" - adsaria mood
  • USB HDDにMBR/EFI両ブート可能なUbuntuイメージを作る方法

    最近はMBRブートをサポートせず、UEFIブートのみ行えるようなPC環境も増えてきた。 そのため、USBブート可能なUbuntu Linuxディスクを作る場合、 MBRブートとUEFIブートの双方でブートできるようにしたい。 しかし、現在のUbuntuのインストーラでは、MBRブートでインストーラを起動すればMBRブートなディスクをつくり、 UEFIブートでインストーラを起動すればUEFIブートなディスクをつくる、 という、どちらか一方でのみブートできる構成でしか作成できない (しかも、EFIブートの場合は、自動認識する/EFI/BOOT/BOOTx64.EFIとしてはブートローダーをいれてくれない状況である)。 そこで、MBRブート可能でUbuntuをインストールし、 そこから手作業でEFIブートローダーを作ってFATパーティションにいれUEFIブート可能にする手法を行った。 用意するも

    USB HDDにMBR/EFI両ブート可能なUbuntuイメージを作る方法
  • ddコマンドで保存したイメージファイルをマウントする |

    % sudo fdisk -u -l disk_20130530-1400.img ディスク acid_20130530-1400.img: 4012 MB, 4012900352 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 487, 合計 7837696 セクタ Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスク識別子: 0x00014d34 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム disk_20130530-1400.img1 8192 122879 57344 c W95 FAT32 (LBA) disk_20130530-1400.img2 122880 7774207 3825664 8

    ddコマンドで保存したイメージファイルをマウントする |
  • 第3回 KVMのネットワーク構成 | gihyo.jp

    仮想ネットワークの全体像 今回はKVMの仮想ネットワークについて解説します。KVMではホストLinuxの仮想ブリッジ機能を利用して仮想ネットワークを構成します。仮想ブリッジは、ホストLinux上に仮想的なL2スイッチを構成する機能です。複数の仮想ブリッジを構成することも可能です。 図1は、仮想NICと仮想ブリッジの接続を表します。 図1 KVM仮想ネットワークの構成 仮想NICは、ホストLinux内部のTAPデバイスを経由して仮想ブリッジに接続されます。TAPデバイスは、Linuxがユーザプロセスと通信するための仮想的なNICを提供する機能です。KVMの環境では、ホストLinuxと仮想マシン・プロセスが通信するためのインターフェースとして機能します。ゲストOSが仮想NICで送受信するパケットは、ホストLinux側のTAPデバイスから送受信されることになります。同じ仮想ブリッジに接続された仮

    第3回 KVMのネットワーク構成 | gihyo.jp
  • Ubuntu から Windows の共有フォルダをマウントして利用する - Qiita

    $ sudo mount -t cifs -o username=[username],password=[password] //[server]/[share] /mnt/windows ここで [username][password] : Windwos のユーザ名およびパスワード [server] : Windows のサーバ名または IP アドレス [share] : 共有フォルダ名 となります。 なお、アカウントがドメインやワークスペースで管理されている場合、domain=[domain_name] をユーザー名・パスワードのあとに追加する必要がある、かもしれません。(というのは自分が確認した環境ではドメイン管理のユーザーでも記載せずにマウントできたことがあるので・・・。) 例えば、接続先 Windows 側のユーザ名 "mdstoy"、パスワード "qiita"、IPアドレス

    Ubuntu から Windows の共有フォルダをマウントして利用する - Qiita
  • よくあるご質問|Red Hat Enterprise Linux|サイオステクノロジー株式会社

    Red Hat Enterprise Linux よくあるご質問 Red Hat Enterprise Linuxについて、お客様から多くお問い合わせいただくご質問にお答えします。

    よくあるご質問|Red Hat Enterprise Linux|サイオステクノロジー株式会社
  • Modules - rsyslog.conf :: syslogd supporting MySQL and TCP :: rsyslog

    TemplatesDescriptionTemplates are a key feature of rsyslog. They allow to specify any format a user might want. They are also used for dynamic file name generation. Every output in rsyslog uses templates - this holds true for files, user messages and so on. The database writer expects its template to be a proper SQL statement - so this is highly customizable too. You might ask how does all of th

    Modules - rsyslog.conf :: syslogd supporting MySQL and TCP :: rsyslog
  • マクロとテンプレートによるrsyslog活用法

    前回「rsyslogの導入」で解説したrsyslogの導入方法に続き、活用方法を紹介します。 rsyslogでは設定ファイルにマクロやテンプレートを適用することができます。ログの内容を自由に組み立てたり、ファイル名に日時やホスト名を付加することが可能です。また拡張モジュールを追加することで、ログをメールで送信したりデータベースに格納することができます。今回はそうしたrsyslogの活用方法を解説します。 注意:以降はrootユーザーにて作業を行います。Ubuntuのようにrootユーザーが直接使用できない場合には、sudoコマンドを使用します。rsyslogのインストール方法や基的な設定方法は、第4回「rsyslogの導入」を参考にしてください。 rsyslogをバージョン3互換モードで動作させる 前回の「rsyslogの導入」では、rsyslogのインストール方法を解説しました。前半の

    マクロとテンプレートによるrsyslog活用法
    gokichan
    gokichan 2014/01/15
    rsyslog
  • シスログの管理 rsyslog.conf の設定 〜 CentOS6

    EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on RailsSwift などで、Webサービス/アプリを作っています。

    シスログの管理 rsyslog.conf の設定 〜 CentOS6
  • syslog-ngの導入と設定

    syslog-ngの基的な設定 syslog-ngの設定ファイル「syslog-ng.conf」は、syslogdの設定ファイルと記述方法が異なっており、互換性がありません。従って、そのまま流用するわけにはいきません。 先に、syslogd.confをsyslog-ng.confに変換するsyslog2ngスクリプトの使い方を紹介しましたが、syslog-ngの利点を生かした設定を行ったり、新たなロギングを追加したりするには、syslog-ngの記述方法を理解しておく必要があります。 syslog-ng.confの基構文 syslogd.confでは設定の単位が「行」であるのに対し、syslog-ngでは図1のような「構文」を用います。 source ○○{...}でログの受け取り方法を、filter ○○{...}で対象とするログの分別条件を、destination ○○{...}で

    syslog-ngの導入と設定