離散数学 科目コード 03-401090 科目名 離散数学 教員 落合 秀也 単位数 1.5 講義日程 3/4年 S1S2 金 13:00-14:45 講義室 本郷キャンパス 工2号館 4F 243講義室 2016年度 講義日程&資料 4月8日 はじめに と 集合 00 01 4月15日 関係 と 関数 02 4月22日 順序集合 と 束 03 5月6日 命題計算 04 5月13日 休講(五月祭準備のため) 5月16日 ブール代数 05 5月20日 グラフの構造と種類 06 5月27日 グラフ探索アルゴリズム 07 6月3日 最短経路問題 08 6月10日 休講(レポート提出) レポート課題 参考資料 6月17日 最小全域木と最大流問題 09 6月24日 平面グラフ 10 7月1日 スキップグラフ 11 7月8日 アルゴリズム設計 12 7月22日 試験 13:00 - 14:30 @ 2
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大学が提供するオリジナル講義をオンラインで無料受講できるMOOC講義の提供が始まった。スタート時点で会員数は3万人を超え、「100万人規模を目指す」と目標は高い。 日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)は4月14日、日本初の大規模オープンオンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)として、東京大学と放送大学の提供する3コースの講義配信を始めた。今後順次コースを拡充し、100大学との提携と利用者100万人を目指す。 MOOCは任意の科目の映像講義をオンラインで視聴し、小テスト/課題に取り組み数週間かけて学んでいく教育サービスの総称。米国を中心に利用者は世界で数百万人以上に上っている。日本では、JMOOCが昨年10月に発足し、民間企業と教育機関ともにパートナーを広げてきた。現在約20大学からの講義提供が決まっている。 JMOOC公認の配信プラット
代数学: 「集合」と「集合の要素間に成り立つ演算」が成す構造についての学問 記号: 集合から集合への写像 集合の元から集合の元への写像 集合の族:集合の集合のこと。「集合の集合」と書くと、パラドクスが生じるようなので、こういう表現をする。 ベキ集合:部分集合全体の成す集合。 Xのベキ集合をと表記する 直積集合: 「2つの集合それぞれから1ずつ選んだ要素のペア」をすべて集めた集合 {a, b}×{X, Y} = {(a,X), (a,Y), (b,X), (b,Y)} 単射・全射・全単射:クラスの女子が、好きな男子にチョコレートをプレゼントする(ただし、女の子は1個ずつのチョコレートしかもっていない)という状況でたとえる。 単射:2つ以上のチョコをもらう男子はいない(1個ももらえない男子がいてもよい(女子の方が人数が少ない場合))。 全射:全員の男子がチョコをもらう(複数のチョコをもらう男子
米スタンフォード大学は、今秋から同大学で行われているコンピュータサイエンスの講義のうち、3つのコースをオンラインで無料公開することを発表しました。 公開されるのは、「Machine Learning」(機械学習)、「Introduction to Databases」(データベース入門)、「Introduction to Artificial Intelligence」(人工知能入門)の3コース。どのコースも今年の10月に開講し12月に終了する3カ月間の予定。コースによっては実際の講義とほぼ同様の宿題も用意され、提出すると自動採点してくれるようです。 機械学習のコースを担当するAndrew Ng准教授は発表の中で次のようにコメントしています。 “Both in the United States and elsewhere, many people simply do not have a
微妙。 麻雀をやってるときに、「統計データが少なすぎて有意差が出ないので確かなことはいえません」なんて悠長なことは言ってられない。最初は主観でエイヤと予測を立てて行動をし、捨て牌が増えて、新たなデータが出るたびに当初の予測を修正していくわけで、それはまさにベイズ統計の得意分野だと思う。 それに、麻雀ってのは条件付確率の塊なので、ベイズ統計は相性がよいんじゃないかと思ってる。 なのでちゃんと理解したいと前から思っているんだけど、普通の統計さえまともに理解してない私にとって今までのベイズ統計の本は難しすぎる。 この本は、ある程度理論はおいといて、実務者向けに応用例を提供している。ただ、応用例の紹介としてはそれなりに価値があるんだけど、この本ではベイズを使えるようになるのは難しいのではないかと思う。 書いている人はマイクロソフト社の人らしく実際実務にベイズを活かしているんでしょうが、実務のプロで
偏微分の計算において重要な役割を果たす合成関数の微分公式を次にあげます. 定理6.5(2)の公式を樹形図にして表わすと次の図6.6のようになります. Figure 6.6: 合成関数 証明 (2) Figure 6.7: z-x-t, z-y-t 解 解 とおくと z = f(u) より図6.8を得ます. Figure 6.8: z-u-xy これより したがって [H] 演習問題 Hisashi Yokota Thu Dec 26 14:08:48 GMT+0900 1996
Artificial Intelligence Research Center, Prime senior researcher National Institute of Advanced Industrial Science and Technology 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ・人工知能研究センター首席研究員 兼 確率モデリング研究チーム長 ・人間情報研究部門 ・東京工業大学特定教授, 東京理科大学客員教授, 統計数理研究所客員教授兼務 [履歴] 2016 人工知能研究センター 首席研究員 兼 確率モデリング研究チーム長 2015 人工知能研究センター 副研究センター長 兼 確率モデリング研究チーム長 2015 国立研究開発法人 情報・人間工学領域 情報技術研究部門 副部門長 2011 サービス工学研究センター副研究センター長 2008 サービス工学研究センター大規模デ
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