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  • UbuntuとWindowsをデュアルブートしていると時刻が9時間ずれる - 発火後忘失

    WindowsとUbuntu同一筐体にインストールしデュアルブートできるようにしている場合、Windowsの時刻が9時間ずれる事象に遭遇する場合があります。 従来は /etc/default/rcS ファイルに UTC=no と記載することで設定を行っていたのですが、16.04では設定方法が変わっています。 rcS(5): The UTC setting is replaced by the UTC or LOCAL setting in /etc/adjtime, and should have been migrated automatically. というわけで /etc/adjtime ファイルに設定するようになったようですが、このファイルはアップグレード直後には存在していませんでした。 次のコマンドを実行することで、(ファイルがなければ作成し)設定が行えます。 sudo time

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • USB HDDにMBR/EFI両ブート可能なUbuntuイメージを作る方法

    最近はMBRブートをサポートせず、UEFIブートのみ行えるようなPC環境も増えてきた。 そのため、USBブート可能なUbuntu Linuxディスクを作る場合、 MBRブートとUEFIブートの双方でブートできるようにしたい。 しかし、現在のUbuntuのインストーラでは、MBRブートでインストーラを起動すればMBRブートなディスクをつくり、 UEFIブートでインストーラを起動すればUEFIブートなディスクをつくる、 という、どちらか一方でのみブートできる構成でしか作成できない (しかも、EFIブートの場合は、自動認識する/EFI/BOOT/BOOTx64.EFIとしてはブートローダーをいれてくれない状況である)。 そこで、MBRブート可能でUbuntuをインストールし、 そこから手作業でEFIブートローダーを作ってFATパーティションにいれUEFIブート可能にする手法を行った。 用意するも

    USB HDDにMBR/EFI両ブート可能なUbuntuイメージを作る方法
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