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ガンビアに関するgoturuのブックマーク (2)

  • ガンビア独裁者、選挙敗れても居座り 軍事介入招く恐れ:朝日新聞デジタル

    西アフリカのガンビアで、12月の大統領選で敗北したジャメ大統領が、任期が切れる18日の後も大統領職にとどまる姿勢を示している。周辺諸国はジャメ氏に退陣を迫るため軍事介入の可能性も示唆しており、緊張が高まっている。 ガンビアでは昨年12月1日に大統領選が行われ、野党候補のバロウ氏が、22年間権力を握ってきたジャメ氏に勝利した。 ジャメ氏は直後に敗北を認めたが、その後、「重大な不正があった」と態度を一転させ、選挙のやり直しを要求。任期切れとなる今月18日以降も大統領職に居座る姿勢を示している。 西アフリカ諸国はジャメ氏に選…

    ガンビア独裁者、選挙敗れても居座り 軍事介入招く恐れ:朝日新聞デジタル
  • ビー玉をドラム缶に落として投票へ、ガンビア大統領選

    ガンビア・セレクンダにあるホテルの会見場で、大統領候補別に色分けされた投票用のドラム缶を示す独立選挙管理委員会のスタッフ(2016年11月28日撮影)。(c)AFP/Marco LONGARI 【11月29日 AFP】12月1日に大統領選が行われる西アフリカの小国ガンビアで28日、投票所での不正行為を防ぎ、文字が読めない有権者でも投票がしやすいビー玉を使った投票方法が公開された。 ガンビアの独立選挙管理委員会(IEC)は首都バンジュール(Banjul)で記者会見を開き、大統領候補3人に割り振られる金属製のドラム缶を披露した。 投票所で有権者はカーテンで仕切られた投票スペースに入り、各候補者別に党の色とロゴマークが塗られたドラム缶の一つにビー玉を落とす。その後ベルが鳴り、投票が終わったことを知らせる仕組みとなっている。ドラム缶の底にはおがくず、または砂がまかれ、ビー玉が弾む音は出ないようにな

    ビー玉をドラム缶に落として投票へ、ガンビア大統領選
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