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ロシアに関するgoturuのブックマーク (6)

  • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

    これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

    ロシアの謎の音楽「メイドコア」
  • ベラルーシ大統領、プリゴジン氏暗殺説に否定的 「プーチン氏がやったとは思えない」

    ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2023年4月6日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【8月27日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は25日、ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)創設者のエフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏が死亡したとされる墜落事故へのロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の関与について、否定的な見方を示した。 国営ベルタ(Belta)通信によると、ルカシェンコ氏は「(プーチン氏は)計算高く、非常に冷静で、難しくない問題でも熟慮して決断を下す人物だ。プーチン氏がやったとも、責任があるとも思えない」「あまりに雑でプロらしくない」との見解を示し

    ベラルーシ大統領、プリゴジン氏暗殺説に否定的 「プーチン氏がやったとは思えない」
    goturu
    goturu 2023/08/28
    id:pokute8 それを言ったら大半の人は「モスクワ北西部を飛んでる(仮にも)要人が乗った飛行機が撃墜されてるのにさっさとお悔やみ申し上げて終わりにしてる時点でお察し」と考えるのでは…?
  • シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。

    シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞
  • 国営テレビで反戦訴えた女性「愛国者としてロシアにとどまる」 | NHK

    ロシア国営テレビのニュース番組の放送中に反戦を訴えたマリーナ・オフシャンニコワさんはヨーロッパメディアのインタビューに応じ「愛国者としてロシアにとどまるつもりです」と述べました。 オフシャンニコワさんはヨーロッパのメディアのインタビューに相次いで応じ17日、報道されました。 この中でオフシャンニコワさんは「海外ニュースの部門で働いていたので仕事柄、ロシア側、ウクライナ側、国際的な情報も含め全体像を見てきましたが、国営テレビウクライナで破壊された家や死傷者の映像を見せなかった。国家のプロパガンダは戦争前からひどい様相でしたが戦争が始まってしまった今、私はそれに耐えられません」と述べました。 そのうえで「国営テレビで働くほとんどの人は何が起こっているかよく理解していて、仕事と自分自身のモラルの間で葛藤しています」と指摘しました。 そして退職の手続きを進めていることを明らかにしたうえで「愛国者

    国営テレビで反戦訴えた女性「愛国者としてロシアにとどまる」 | NHK
    goturu
    goturu 2022/03/18
    id:pikopikopan さんのいう「上手くやる」っていうのがどう言うことなのか興味ある。今のロシアで政権批判して国営放送の職に留まるなんて不可能だろうし、無事生きてるだけでこれ以上なく「上手く」やったと思うけど。
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
  • 酒の代わりに入浴剤飲み48人死亡 ロシア | NHKニュース

    ロシアの東シベリアで、ウォッカなどの酒の代わりとして、アルコールが入った入浴剤を飲んで、これまでに48人が死亡しました。 地元の捜査当局などによりますと、20日までに57人がメチルアルコールかメタノールが原因と見られる中毒症状を起こし、このうち48人が死亡しました。 ロシアで重大な事件を担当する捜査委員会によりますと、体調不良を訴えた人は、アルコールが入った入浴剤を購入して飲んだと見られ、入浴剤の製造や販売に関わっていた疑いで5人の身柄を拘束しました。 ロシアでは正規に販売されるウォッカは、安いもので500ミリリットル当たり日円にしておよそ360円で、この入浴剤はその半分程度の値段で販売されています。 経済の低迷が続く中、ロシアでは所得の低い人たちが、酒の代わりに値段の安いアルコールを求めるケースが後を絶たず、捜査当局が詳しい状況を調べています。

    goturu
    goturu 2016/12/20
    入浴剤の製造や販売に関わっていた疑いで5人の身柄を拘束しました。←とばっちり感すごい。
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