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後で読むに関するgoturuのブックマーク (3)

  • 「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ

    古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、こので書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです

    「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「僕の変な彼女」 - ナイフとフォークでモツ煮込み

    昨日発売の今週のモーニングに三浦よし木さんの『僕の変な彼女』という作品が掲載されています。 モーニングの新人賞「MANGA OPEN」の東村アキコ賞&編集部賞をW受賞した作品で、昨日の発売前から東村アキコさん、吉田豪さんがツイートしていてとても期待していました。 今日は「僕の変な彼女」が世に発表される、歴史的な日!私の読んだ漫画の、人生読み切りベスト10いや、ベスト3に入る傑作です。今まで流したことのない種類の涙を、何回も、読むたび流しました。マンガOpenの審査員やっててよかったです。— 東村アキコ (@higashimura_a) 2015, 5月 14 『モーニング』最新号、東村アキコ先生が「私が過去に読んだ読み切りの中でもベスト10に入る傑作だと思います(もちろんプロも含めて)」と絶賛するMANGA OPEN受賞作『僕の変な彼女』(三浦よし木)が確かにすごかったです。 pic.tw

    「僕の変な彼女」 - ナイフとフォークでモツ煮込み
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