三条友美 @tomomisanjo 《少女の絵本》イラスト&少女の恐るべき告白 dlsite.com/maniax/work/=/… 仕事の御依頼はこちらに! tomomihaluna@gmail.com
ご質問の「―み」は、「Twitter(ツイッター)」などのインターネット上の交流サービスにおける若者の投稿でしばしば見られる、次の(1)~(4)のような使い方ですね。 (1)今年の花粉はやばみを感じる。 (2)卒業が確定して、今とてもうれしみが深い……。 (3)夜中だけどラーメン食べたみある。 (4)その気持ち分かる分かる! 分かりみしかない。 このような「―み」の使い方になじみのない方もいらっしゃるでしょうし、私の周りの大学生に聞いてみても、「なぜここで「―み」を使うんでしょう? 」と逆に質問されてしまうことがあります。そこで、次のような問いが立てられます。 「やばみ」「うれしみ」などの表現はどのように作られたのか 文法的に見ると、この「―み」は、主に形容詞の後に付いて名詞を作る働きを持つ「接尾辞」(あるいは「接尾語」)と呼ばれるものです。形容詞に「―み」を付けて作られる名詞には、「うま
2015年03月19日06:31 「憲法前文の助詞が間違い」説の真偽 カテゴリ9条・憲法 ekesete1 Comment(0)Trackback(0) まず石原慎太郎氏発言 2014.7.9 11:51【単刀直言】「日本語として間違ってますから前文変えますと言えばいい」石原慎太郎氏 究極の目標は自主憲法制定です。憲法の前文はメチャクチャな日本語だ。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して…」は、正しくは「公正と信義を」で、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ…」は、「欠乏を免れ」だ。助詞の間違いは日本語の文体を乱し、みにくい印象しか与えないんでね。国家の基本法を正しい日本語に直すことが自主、自立です。 安倍晋三君が首相でいる間に憲法改正をやってくれないとね。「日本語として間違っていますから前文だけ変えます」と言えばいい。とにかく助詞を変えるだけで、「9条はいじりませんから」と。
★少し前に翻訳調の女言葉は女性差別、って話がホッテントってたみたいね。 でも私としてはそっちよりもタイトルの繰り返しになっちゃうけど、むしろ女性言葉の消失過程を知りたいわ。 と思ってちょっとググったら文献あるのね。 日本語とジェンダー5号:テレビドラマにおける女性言葉とジェンダーフィルター 水本光美 http://www.gender.jp/journal/no5/3_mizumoto.html ★10年程前の調査だけど、30代前半より若いと概ね女言葉を話さない、らしいわね。 10年後の今だとその年齢層は上にスライドしてるのかしら? TVドラマでは登場人物の年齢によらず女言葉が多用されている、そうだけど今でもそうなの? 私はTVドラマ見ないからさっぱりわからないわ。 日本語とジェンダー 第13号-翻訳における付加と削除 矢野安剛 http://www.gender.jp/journal/n
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