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テロリストに関するgoturuのブックマーク (3)

  • アルカイダ、アフガンで勢力復活 「大きな脅威」当局者

    カブール(CNN) アフガニスタンや米国の政府高官によると、アフガン国内で最近、国際テロ組織アルカイダの動きが活発化し、同国に大きな脅威を及ぼしている。 アフガンのスタネクザイ国防相代行はこのほどCNNとのインタビューで、アルカイダがひそかに勢力を盛り返しているとの見方を示した。目立たない所で組織を立て直し、欧米への大規模な攻撃の準備を進めている恐れがあるとしたうえで「大きな脅威だ」と危機感をにじませた。 アフガン駐留米軍のジェフ・ブキャナン少将によると、米軍とアフガン軍の特殊部隊は昨年10月、南部カンダハルで見つかったアルカイダの訓練キャンプを破壊した。 それまでの推定で、アフガン国内にいるアルカイダのメンバーは50~100人にとどまるとみられていたが、このキャンプだけでも150人のメンバーがいたことが判明。「アフガンの遠隔地域には明らかにアルカイダ指導者が潜んでいる」と、ブキャナン氏は

    アルカイダ、アフガンで勢力復活 「大きな脅威」当局者
  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    goturu
    goturu 2015/11/18
    組織のためという“動機”と、自爆という“手段”が似てるという話だから“攻撃対象が違う”は反論にならないのでは
  • パリ同時多発テロでイスラム国犯行声明 : どこまでもイスラム国

    イスラム思想の観点から、イスラム国現象を読み解きます。イスラム国が消滅するその日まで、継続させるのが目標。 「どこまでもエジプト(http://nouranoiitaihoudai.blog.fc2.com/)」著者による姉妹ブログです。 13日夜に発生したパリの同時多発テロで、イスラム国が犯行声明を出しました。 しかし長い・・・。今まで私がみたこの形式の犯行声明文の中で、最長です。 音声声明も出されましたが、この声明文を読み上げていただけで、新しい要素はありません。 ただ、例の「カリーバン、カリーバン」がやっぱりBGMで使われていました。。。ロシア機の時の声明でも「カリーバン、カリーバン」でしたし、やっぱりここ一番!って時にはこのナシードなんでしょうね。。。 この犯行声明の概要は、 ・ターゲットは詳細に選定した ・実行したのは若い8人のイスラム国戦士、全員自爆ベルトとライフルで武装し、攻

    パリ同時多発テロでイスラム国犯行声明 : どこまでもイスラム国
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