第19回吉祥寺国際アニメーション映画祭は無事閉幕いたしました。ご来場いただいた皆様、ご助力いただいた皆様、ご参加いただいた作家の皆様ありがとうございました。第19回グランプリは李叔芹監督『月見ごこち』が受賞されました。 2/24(土)トークショーに植草航監督、福地明乃監督が登壇します 2/24(土)に開催される『ポプテピピックと青木純の世界』Cプログラムのトークショーには青木純監督をはじめ、第7回グランプリ受賞作家である植草航監督、第11回グランプリ受賞作家の福地明乃監督が登壇します。「アニメーションを生業にすること」について、アニメを作ってみたい人必見のトークです。ご予約はお早めに。(入場無料) 第19回吉祥寺国際アニメーション映画祭は2/23(金)から三日間武蔵野公会堂にて開催します 第19回吉祥寺国際アニメーション映画祭は2/23(金)から三日間武蔵野公会堂を会場に開催します。初日は
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開局25周年記念事業、キャラクターデザインの募集は終了しました。 多数のご応募、ありがとうございました。 なお、最優秀作品は、UX及びUXが依頼する審査員によって選考します。
第15回-出る杭育て大賞- ハガキ絵バトル「誇り」編 第15回(ハガキ絵バトル「誇り」編)選考結果 応募総数 2点 受賞者 大賞 (60㎏)東京都・・小林 正幸 さん 入選作品 大賞 (60㎏)東京都・・杉浦 あやのさん 入選作品 審査講評 ★今回は公募ガイドで告知しなかったため、わずかな応募件数にとどまりました。力作を送って下さったのは昨年も入賞した実力者のお二人です。「誇り」という抽象的なテーマに「難しかった」(小林さん)との声も漏れました。果敢にチャレンジしていただき、誠にありがとうございます。いずれ劣らぬ出来栄えでダブル大賞という結果になりました。おめでとうございます。小林さんは手のひらに包まれる子どもを描き「小さな誇りを大切にしよう」というメッセージを込められたとのこと。杉浦さんは「咲き誇る」桜で「日本の誇り」を表現されました。宣伝不足にもかかわらず、熱心に応募して下さる
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