タグ

eventに関するgyobbit333のブックマーク (68)

  • 港区立郷土歴史館令和5年度特別展「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館

    港区立郷土歴史館令和5年度特別展 「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 令和5(2023)年10月14日(土)~12月10日(日) チラシをダウンロード (2.6MB) 港区に長年居住した中山冝一(1884-1970)は、富山県立工芸学校図案絵画科一期生として入学し、卒業後は上京し図案家として活動します。中山が晩年に自身で作成した図案帖『國華』には、髙島屋から委嘱を受けて手掛けた宮中の室内装飾、お好み裂、貞明皇后・香淳皇后の袿やドレスなどの図案、下図、写生画が収められており、当時の宮中の染織品にかかわるデザインが生まれる過程を知ることができます。この『國華』を中心に、ひとりの人物が図案教育を受け、図案家として仕事をしていく過程を、同時代の動向もふまえながら紹介します。 開催概要 開催日 令和5(2023)年10月14日(土)~12月10日(日) ■会期中休館日 10月19日(木)・

    港区立郷土歴史館令和5年度特別展「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館
  • ゲルハルト・リヒター展

    《ビルケナウ(937-2)》 2014年 油彩、キャンバス 260 x 200cm 《エラ 903-1 》 油彩、キャンバス 2007年 40×31cm ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。その個展が、日では16年ぶり、東京では初めて、美術館で開催されます。 リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。ものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した 20世紀ドイツ歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みであることを、彼が生み出した作品群を通じて、私たちは感じ取ることでしょう。 画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いて

    ゲルハルト・リヒター展
  • 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~ | 兵馬俑展 | 公式サイト

    紀元前770年、周王朝は洛陽に遷都したが、次第にその権威は失われ、各地で有力な諸侯が独立していく時代に入った。約550年続いたこの群雄割拠の世が、後に言う春秋戦国時代である。 紀元前221年、秦の始皇帝がついにこの戦乱を終結させ、史上初めて中国大陸に強大な統一王朝を打ち立てた。わずか十数年のうちに秦は滅亡したが、始皇帝の墓に眠る兵馬俑や、万里の長城といった数多くの遺物は、当時の絶大な国力を現代に伝えている。 そして紀元前202年、漢の劉邦が西楚の項羽を破って再び中国を統一する。秦の国家制度を引き継いだ漢王朝は、古代中国における一つの黄金時代だ。この二国の治世は、中国の基礎を確立した時代として今に知られている。 展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史を紐解いていく。 戦国時代の極小の騎馬俑が、なぜ始皇帝陵の等身大の

    兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~ | 兵馬俑展 | 公式サイト
  • オンライン展示アーカイブ | イベント

    「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展示アーカイブをオンライン上で2022年3月31日までの期間限定で公開します。 東京都現代美術館で2020年11月から2021年2月まで開催され、世代を超えて大きな反響を呼んだアートディレクター石岡瑛子の回顧展が、ハイクオリティの360°VRコンテンツと、ハイライト映像で蘇ります。 コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下で開催された同展は、国際的に活躍した石岡瑛子の世界初の回顧展でありながら、限られた観客の方にしかご覧いただくことができませんでした。巡回も予定されておりません。今回の公開により、石岡瑛子の仕事の重要性をより広く、世界中の皆さまにお伝えできれば幸いです。(いずれも音声をオンにしてお楽しみください) ■公開オンラインコンテンツ(期間限定公開) 1. 360°VR https://vr.mot-art-museum.jp/(公開終了

    オンライン展示アーカイブ | イベント
  • 絵筆がとらえる真実  レンズでさぐる世界‐絵画と写真  表現の探求‐

    ヴィック・ムニーズ「FAMILY, AFTER FOUJITA (REPRO)」  2017年 Digital C-print ©Vik Muniz 高橋由一は、西洋画の迫真性を多くの日人に伝えるために身近な「鮭」というモチーフを選び、鱗の一枚一枚まで写し取るかのように描写しました。現代においても、森草介や小木曽誠、陶山充らは写実を追求して精密な絵画を生み出しています。由一の没後 130 年にあたり、展では彼ら写実の画家たちはじめ、アーティストによるオリジナルな表現の探求に着目します。サルバドール・ダリは対象をリアルに捉えながら超現実世界を表し、ポップアートを代表する画家、ロイ・リキテンスタインは漫画の一コマを拡大して印刷インクのドットまで描出しました。また、写真を利用して新たな可能性を模索するアーティスト、ヴィック・ムニーズらの作品とともに、広告写真を中心に活躍している海老原豊、テ

  • (巡回終了) 「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展

    巡回は2022年で終了しました。ありがとうございました! 2021年4月3日(土)−5月23日(日)ひろしま美術館 2022年4月22日(金)-6月5日(日)市立伊丹ミュージアム(伊丹市立美術館) 2022年6月18日(土)-8月21日(日)長崎県美術館 2022年秋 いわき市立美術館(予定) 展覧会オリジナルグッズについて 一部グッズは、PLAY! オンラインショップとBlue Sheep Shopで特別販売しています。 *在庫がなくなり次第終了です 「アーノルド・ローベル」という名前になじみがなくても、仲むつまじくたたずむ「がまくんとかえるくん」の顔を見れば、ピンとくる人は多いはず。深い友情で結ばれたふたりのかえる。そのお話は、日でも小学校の教科書に採用されるなど、シリーズ最初のが出版されてから半世紀を経た今なお世界中で愛されています。 子どものころから絵やお話づくりが得意だったロ

    (巡回終了) 「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展
  • 東京都庭園美術館|北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美|2020年2月1日(土)- 4月7日(火) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    ガラスを素材としたエレガントな作品の数々で、アール・デコの時代を切り開いたルネ・ラリック(1860-1945)。 ガラスは加工が容易で量産にも適していることから、時代の変化とともに、19世紀末頃より日常生活のなかに急速に普及していきました。アール・ヌーヴォーの時代にジュエリーを手がけていた頃から、貴石に代わる新素材としてガラスを用いていたラリックは、20世紀に入ると、芸術性と実用性を兼ね備えた独自のガラス作品によって、新時代を創出したのです。 透き通る光の清らかさや貴金属を思わせる重厚な輝きなど、ラリックのガラス作品にはフランス装飾美術の精神「ラール・ド・ヴィーヴル(生活の芸術)」が豊かに受け継がれています。 展は、世界屈指のガラス・コレクションを有する北澤美術館所蔵のルネ・ラリック作品より、アール・デコの時代を代表する名品約220点を厳選し、正面玄関ガラスレリーフ扉など、ラリックの作品

    東京都庭園美術館|北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美|2020年2月1日(土)- 4月7日(火) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
  • Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け

    Sumasui.jp、Sumanow.comによって買収:日のメディアにおける新しい章 重要な動きとして、日のメディア業界全体に波紋を送ったsumasui.jpは、主要なニュースサイトであるsumanow.comによって買収されました。この買収は、2023年8月に最終化され、業界における重要な瞬間を示し、デジタルメディアの日における未来への洞察と広がりのトレンドを反映しています。 私たちの使命は、信頼性と透明性を持って、読者の皆様に最新のニュースを提供することです。スマノウドットコムをご利用いただき、ありがとうございます。

  • 東京2020 NIPPONフェスティバル 共催プログラム | 東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020

    東京2020 NIPPONフェスティバル 共催プログラム | 東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020 東京2020 NIPPONフェスティバル 共催プログラム 「東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020」 開催中止のお知らせ 東京・春・音楽祭実行委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大及び東京2020大会の開催延期に伴い、「東京2020 NIPPONフェスティバル」の共催プログラムとして、2020年6月に開催を予定しておりました「東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020」(主催:東京・春・音楽祭実行委員会/共催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)の開催を中止とさせていただきます。 2021年へのプロジェクトの延期を関係各所と検討を重ねてまいりましたが、最終的に延期するこ

    東京2020 NIPPONフェスティバル 共催プログラム | 東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演 指揮キリル・ペトレンコ <オフィシャルHP> BERLINER PHILHARMONIKER CONDUCTED BY KIRILL PETRENKO

    2023年 11/14 (火) レクザムホール(高松) 11/18 (土) アクリエひめじ(姫路) 11/21 (火) ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎) 11/24 (金) サントリーホール(東京) 11/26 (日) サントリーホール(東京) 演奏曲目 モーツァルト:交響曲第29 番 イ長調 K.201 Mozart: Symphony No.29 in A major, K.201 ベルク:オーケストラのための3 つの小品 Op.6 Berg: Three Pieces for Orchestra, Op. 6 ブラームス: 交響曲第4 番 ホ短調 Op.98 Brahms: Symphony No.4 in E minor, Op.98 2023年 11/16 (木) 愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋) 11/19 (日) フェスティバルホール(大阪) 11/20 (月)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演 指揮キリル・ペトレンコ <オフィシャルHP> BERLINER PHILHARMONIKER CONDUCTED BY KIRILL PETRENKO
  • │ホラグロ漫画の館

  • ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU

    「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」を2022年の春に福岡、夏に青森で開催することとなりました。 詳細は確定次第こちらにてお知らせいたします。

    ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU
  • 特別展 三国志

    特別展「三国志」では 会場内の写真撮影が可能です。 特別展「三国志」は、個人利用にかぎり展示室内で写真撮影ができます。 撮影はご自身で行ってください。 画像をご使用の場合は利用者の責任においてお願いします。 展覧会主催者は一切の責任を負いません。 なお、会場内の映像展示はすべて撮影禁止です。 (1)以下の行為はご遠慮ください ・フラッシュ撮影や、三脚、自撮り棒など撮影機材を用いての撮影 ・展示品や展示ケース等を汚損する恐れがある接写等の行為 ・動画の撮影 ・他の観覧者の鑑賞を妨げる行為(長時間の撮影、割り込み、連写や特殊なシャッター音など) ・展示品の二次加工、改変 (2)撮影された写真に他の観覧者が写っている場合、その写真の公表にあたっては、写り込んだ方の肖像権に触れることがありますのでご注意ください。 (3)複製、配布および商業使用を目的とする撮影は一切お断りいたします。 以上、ご協力

    特別展 三国志
  • ハプスブルク展|600年にわたる帝国コレクションの歴史

    広大な領地を支配下に収め、神聖ローマ帝国を代々世襲するなど、ヨーロッパの歴史の表舞台で常に脚光を浴びてきたハプスブルク家。同家の人々はまた、絵画や工芸品、武具などからなる豊かなコレクションを築いたことでも知られています。ウィーン美術史美術館はハプスブルク家のコレクションを受け継いだ美術館のひとつとして知られますが、オーストリアと日の国交樹立150周年を記念する展では、同館の協力のもと、世界屈指と言われるハプスブルク家のコレクションをご紹介します。同家の個性豊かな人物たちを紹介しつつ、蒐集の歴史をたどり、コレクターごと、時代ごとにその個性や傾向を浮き彫りにしていくことが展の特色です。 【ハプスブルク家とは】 ライン川上流域の豪族として頭角を現し、十三世紀末にオーストリアに進出。以後、同地を拠点に中東欧、ネーデルラント、スペインなどに支配を広げ、カール5世(1500-58)の時代には中南

    ハプスブルク展|600年にわたる帝国コレクションの歴史
  • インターネットミュージアム

    item 0item 1item 2item 3item 4item 5item 6item 7item 8item 9

    インターネットミュージアム
  • 建国300年 ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展 | Bunkamura

    世界で唯一、侯爵家(君主)の家名が国名となっているリヒテンシュタイン。スイスとオーストリアにはさまれた小国ながら、世界でも屈指の規模を誇る個人コレクションを有し、その華麗さが宝石箱にもたとえられ世界の注目を集めています。 展は、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む、北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパでも有数の貴族の趣向が色濃く反映された、ウィーン窯を中心とする優美な陶磁器、合わせて約130点で構成されます。絵画と陶磁器の共演は、優雅さとくつろぎが調和する貴族の宮廷空間へ誘ってくれることでしょう。 リヒテンシュタインコレクション公式HP(英語)はこちら ウィーンの夏の離宮全景 リヒテンシュタイン侯爵家は14世紀頃から収集活動を始めていたと考えられていますが、特にカール・オイゼビウス侯(1611-1684)は「美しい美術品を集

    建国300年 ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展 | Bunkamura
  • RUT BRYK | ルート・ブリュック展

    フィンランドのアーティスト、ルート・ブリュック、日初の展覧会。 いよいよ最終会場は、新潟県立万代島美術館にて10月10日から。(終了しました) 「たとえるなら、詩を建築的に絵画にした人」皆川明 「その色は、たぐいまれな…

    RUT BRYK | ルート・ブリュック展
  • 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森-|ニュース

    【速報】東京2020 NIPPONフェスティバル 東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020 開催決定! 東京・春・音楽祭実行委員会(実行委員長:鈴木幸一)は、東京2020大会の公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の共催プログラムとして、2020年6月に「東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020」(主催:東京・春・音楽祭実行委員会/共催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)を実施することを決定いたしました。 東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020

  • へそまがり日本美術 - 禅画からヘタウマまで

    へそまがり日美術 禅画からヘタウマまで Perverse Japanese Art : From Zen Painting to Heta-uma 2019年 3月16日[土]– 5月12日[日] 前期:3月16日[土]– 4月14日[日] 後期:4月16日[火]– 5月12日[日] *全作品ではありませんが、大幅な展示替えを行います。 2度目は半額! 観覧券をお求めいただくと、2度目は半額になる 割引券が付いています(展1回限り有効)。

  • ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

    ・オーストリア外交樹立150周年記念ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道Vienna on the Path to ModernismThe 150th Anniversary of Establishment of Diplomatic Relations between Japan and Austria

    ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道