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ブックマーク / southafrica2010.yahoo.co.jp (5)

  • 大誤審のウルグアイ人審判、ハーフタイムにビデオで確認し「オーマイゴッド」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    大誤審のウルグアイ人審判、ハーフタイムにビデオで確認し「オーマイゴッド」 6月28日 14時41分配信(産経新聞) W杯決勝トーナメントで27日、イングランドのMFランパードがドイツ戦で放ち、ゴール内で弾んだシュートを得点として認めなかったウルグアイ人審判、ラリオンダ氏ら2人が、英メディアから「袋だたき」にあっている。英紙テレグラフは、ラリオンダ氏がハーフタイムにビデオを見て、自らの誤審に「オーマイゴッド」と発言した、と報じた。 英紙テレグラフはまた、「ラリオンダ氏には同様の過去があった」という特集記事を組み、6年前のW杯南米予選のブラジル−コロンビア戦でも、ブラジルFWアドリアーノが放ったシュートがバーにあたって真下のゴールラインを越えたが、主審のラリオンダ氏はゴールを認めなかったと報じた。 ウルグアイ人のラリオンダ氏が、英語当に「オーマイ…」とつぶやいたかは不明。また同紙は、ラ

    gyogyo6
    gyogyo6 2010/06/28
    他国の審判なんて知る機会もほとんどないから、何かあるとすぐ過去の変なエピソードを詮索してそればかりを印象づけようとする。くだらん。
  • W杯に熱狂した米国サポーターの行方 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会、グループC首位通過の米国は26日、グループD2位のガーナとラウンド16で対戦し、延長戦の末に1-2で敗れてベスト8進出を逃した。米国チームの戦いぶりに母国では“にわかサッカーファン”も急増したが、勝利の女神が再びほほ笑むことはなかった。 グループリーグでは、イングランド、アルジェリア、スロベニアと同居した米国。12日に行われた初戦のイングランド戦は米国東部時間の午後2時30分キックオフ。土曜日ということもあって、試合観戦にはベストな時間だった。そのためサッカー好きの多くの若者たちがスポーツバーに繰り出し、大声援を送った。試合は相手GKのミスにも助けられ、強豪に1-1と引き分けを演じ、サッカーファン以外の注目も集めた。米国選手の必死の戦いぶり、そして「何が起こるか分からない」スポーツでもあるサッカーの魅力に引き込まれた人々も多かった。 ちなみに米国

  • 北朝鮮の戦いは終わらない - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    今でも忘れられない笑顔がある。それは北朝鮮代表チームを取材するため、平壌を訪問した昨年9月のことだ。高麗ホテル地下1階のカラオケのラウンジに行くと、そこには2人の20代の女性従業員が働いていた。 彼女たちの仕事は鮮やかなチマ・チョゴリを身にまとい、外国人観光客の接客を仕事としていた。彼女たちは客の話相手になるだけではなく、プロの歌手のような歌声も披露してくれた。北朝鮮の歌はもちろんのこと、日の歌謡曲もいくつか歌えることに少々驚いたが、在日コリアンやごく少数の日人が訪朝する機会があって覚えるようになったのだという。 そんな彼女たちに、おもむろにサッカーの話を振ってみた。 「ワールドカップ(W杯)出場を決めた朝鮮代表チームのこと、少しは知っているの?」 すると2人は笑顔でこう返してきた。 「もちろんです。知らないはずがありません。チョン・テセ選手やアン・ヨンハ選手だって高麗ホテル

  • 日本代表選手・監督コメント - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    「次はわれわれの番だ」 (やってきたことの手応えは)全然問題ないんじゃないかな。コンディションもだいぶ良くなってきたし、今日も苦しそうな感じは全然ないんで。(非公開が長かったが)セットプレーをかなりやったんで。この前やろうとしたんだけど、みなさんが見ていたのでできなかったから、結局、今日かなり長くやって。大会を見ても、ほとんどセットプレーで決まっているからね。(攻守で)両方やりました。 (いろいろなチームがかなり動けている印象。気温も低い)チームによってテンポが違う。フランス対ウルグアイはものすごく速かったけど、南アフリカとメキシコは開幕戦ということもあったのか緩やかだったし、うちにとって涼しいことはマイナスではないんで。 (韓国の試合は)見た。ボール際で良いプレッシャーをかけていて、ギリシャはボールを蹴るしかなかったからね。良い試合をしたんじゃないかと思います。 (韓国は長年のラ

  • 元キャプテンが語る2006年の蹉跌 - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ - 2010 FIFA ワールドカップ

    W杯招致アンバサダー、宮恒靖インタビュー(後編) 6月4日 10時10分配信宇都宮徹壱(スポーツナビ) Twitterでつぶやく 2022年ワールドカップ(W杯)の招致アンバサダーを務める宮恒靖(ヴィッセル神戸)に話を聞いている。02年、そして06年と、過去2回のW杯に出場している宮。だが、その輝かしい代表でのキャリアは、突如として途絶えてしまう。06年6月18日のクロアチア戦。宮は初戦に続いてイエローカードを受け、グループリーグ第3戦はサスペンドとなってしまう。結局、日はグループリーグ3戦で大会の舞台から去り、そして宮はあれ以来、代表のユニホームに袖を通していない。 あの「蹉跌(さてつ)」とも言える経験から4年の歳月が経過し、W杯の季節を迎えた今、当人の胸中に去来するものは何か。そして現在の代表への思いとは、どのようなものなのか。あまり思い出したくないであろう質問に対して

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