JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。
JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。
香川県が展開している「うどん県」キャンペーンに合わせ、JR四国は29日から高松駅(高松市)の愛称を「さぬきうどん駅」にすると26日、発表した。 同駅構内のすべての駅名表示板(12か所)に愛称のシールを貼り、記念撮影用の愛称看板、駅名スタンプも置く。切符の表記変更も検討する。 瀬戸大橋を通って岡山―高松間を結ぶ快速「マリンライナー」のグリーン車・指定席車両1両の車体を、県のキャンペーンで〈うどん県副知事〉を務める同県出身の俳優・要潤さんの写真でラッピングする。
「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクト及び「瀬戸内国際芸術祭 2013」における香川県・JR四国パートナーシップ協定の締結について 香川県とJR四国は、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトの実施及び「瀬戸内国際芸術祭2013」の開催を通じて香川県観光の発展を図り、交流人口の一層の拡大を目指して相互に連携・協力する観光パートナーシップ協定を締結することになりました。 この協定を通じ、両者は今後様々な事業を展開してまいりますが、JR四国ではパートナーシップ協定の締結と同時に、高松駅に「さぬきうどん駅」の愛称を付けると共に、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトで作成した要潤氏起用の「アート編」ポスターをモチーフにした「マリンライナー」のラッピング列車を運行します。 香川県・JR四国観光パートナーシップ協定の締結式、「さぬきうどん駅」の披露並びにラッピング列
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