大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「
【更新情報】 2024年3月7日(木):「一部のApple ID支払いのプレミアム会員」における料金改定日の変更に関する対応について追記しました。 2024年2月19日(月):「一部のApple ID支払いのプレミアム会員」における料金改定日について追記しました。 2024年2月8日(木):「プレミアム年額払い えらべる特典キャンペーン」の終了時間に変更があります。詳しくはキャンペーンページをご確認ください。 2024年1月24日(水):「OCNニコニコ動画プレミアム」サービスの提供終了について追記しました。 2024年1月15日(月):料金改定にともなうニコニコチャンネル同時入会に関するメンテナンス開始時間の変更について追記しました。 【2024/3/7 15:00追記】 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 2024年3月1日(金)よりプレミアム会員料金の改定を実施さ
いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「本の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、本の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙の本をご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto 本の通
米X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は9月18日(現地時間)、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とのライブストリーミングの対談で、「we're moving to having a small monthly payment for use of the X systems.(Xシステムの月額使用料を少額課金する方向に移行している)」と語った。 Xでは現在、X Premiumユーザーにのみ課金しているが、全ユーザーに課金するという意味だ。 具体的な価格には言及しなかったが、「 It's the only way I can think of to combat vast armies bots(大量のbotと戦うために思いつく唯一の方法だ)」という。サブスク料金が必要になればbotのコストが高くなり、botによるヘイトスピーチや誤情報などを防げると同氏は説明した。 マ
【12/4追記】今後の動画視聴ページについて検討をはじめました&ニコニコ市場の機能提供終了のお知らせ【PC版ニコニコ動画】 【2023年12月4日(月) 15:00追記】 2023年9月12日(火)に放送の月刊ニコニコインフォ内でお伝えしておりました、動画視聴ページのリニューアルの次回アナウンス時期について、お知らせいたします。 2024年2月にリリース時期と検討中のイメージをお知らせ予定です。 引き続きニコニコ動画をお楽しみいただきながら、お待ちください。 【2023年11月30日(木) 12:00追記】 2023年11月30日(木)12:00に、ニコニコ市場の機能提供を終了しました。 ご利用いただきました皆様には、心より感謝申し上げます。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。 【2023年11月14日(火) 14:00追記】 お知らせしていた、2023年11月30日(木)のニコ
2023年7月25日更新 openBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供することを目的にスタートしました。出版社団体である版元ドットコムの会員社が提供するデータだけではなく、版元ドットコムが受信している、出版情報登録センター(JPRO)のデータを含めることで、網羅率の高い書誌・書影情報の配信が実現しました。 2017年から始まったサービスは今年で7年目を迎えました。 現在、高いデータ網羅率と、高速で使いやすいAPIが評価され、毎日500万リクエスト以上のAPI要求を処理しており、書誌・書影情報へのニーズの高まりとともに利用が増加しておりました。 2023年6月5日から、JPROから版元ドットコムへのデータ配信が停止され、版元ドットコム会員社以外のopenBDのデータ更新が停止しました。openBDが提唱する「書誌情報・書影を
7月22日(現地時間)のリブランド発表からたった1日で新ロゴの披露と、スピーディに物事が進むTwitter改め「X」。そのXの新ロゴが話題となっている。ブルーを基調とした旧Twitterからガラッと変わった雰囲気もその一つだが、特に多いのが「あのロゴに似ている」という声だ。 シンプルな造形のためか、さまざまなユーザーが似ていると思うロゴを投稿している。なかでも言及が多かったのが、シャープの伝説的なパーソナルコンピュータ「X1」「X68000」や、Unix系OS向けウィンドウシステム「X Window System」など、同じ「X」をあしらったロゴたち。また、Xではないものの、ニコンのミラーレス「Zシリーズ」のロゴと似ていると言及する声もあった。
Metaの説明によると、「おすすめ」フィードにはフォローしているプロフィールと推奨アカウントからの投稿が混在し、「フォロー中」ではフォローしているアカウントの投稿が最新のものから順に表示されるという。 この他に、以下の新機能が追加される。 翻訳の投稿 アクティビティでの通知フィルタリング フォローボタンでのフォロワーのフォローバック アカウントが非公開の場合、新しいフォロワーを簡単に承認する方法 さらに、近いうちに自分で「いいね!」した投稿を表示する機能も追加する計画という。 これらの新機能追加は、イーロン・マスク氏が「Twitter」のブランドを「X」に変更すると発表した翌日に行われた。ユーザー数増加が一旦落ち着いたThreadsだが、これでまた盛り返すかもしれない。 関連記事 TwitterはXに──ヤッカリーノCEOもツイート イーロン・マスク氏が土曜の夜にツイートしたTwitter
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く