米X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は9月18日(現地時間)、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とのライブストリーミングの対談で、「we're moving to having a small monthly payment for use of the X systems.(Xシステムの月額使用料を少額課金する方向に移行している)」と語った。 Xでは現在、X Premiumユーザーにのみ課金しているが、全ユーザーに課金するという意味だ。 具体的な価格には言及しなかったが、「 It's the only way I can think of to combat vast armies bots(大量のbotと戦うために思いつく唯一の方法だ)」という。サブスク料金が必要になればbotのコストが高くなり、botによるヘイトスピーチや誤情報などを防げると同氏は説明した。 マ
Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏が7月15日、全世界でのTwitterの利用時間が先週比で3.5%増加したことを報告しました。この中で、日本の利用時間が特に高いことを受け、「日本はすごい」と感嘆のツイートを投稿しています。マスク氏も認める、日本の圧倒的Twitter利用率。 イーロン・マスク氏 マスク氏が発表したデータは、主要な国々のユーザーがこの1週間に何秒間Twitterを利用したかと、先週から何%増減したかを一覧にしたもの。この中で、日本が利用時間でダントツのトップになっており、米国どころか「EU」すら大きく上回っています。 さすがに驚いたユーザーも多かったようで、マスク氏に「本当にTwitter市場は米国より日本の方が大きいのですか」と質問するユーザーの姿も。これに対してマスク氏は、「はい、1人当たりの使用量だと米国の約3倍です」と回答しています。 今までにも何度か
アメリカの起業家、イーロン・マスク氏は1日、ソーシャルメディア大手ツイッターについて、アカウントの種類に応じて一時的に閲覧回数の制限を設けていると自身のツイートで明らかにしました。 インターネット上の不正な操作の急増に対応するためだとしてますが、制限の期間などを明らかにしておらず、混乱が広がっています。 マスク氏によりますと、1日あたりの投稿の閲覧は ▽認証済みアカウントは6000件、 ▽認証されていないアカウントは600件、 ▽作成されたばかりの認証されていないアカウントは300件までとしています。 その後、マスク氏は制限を一部緩和したことを明らかにし、日本時間の2日午前7時前にはそれぞれ、 ▽認証済みアカウントは1万件、 ▽認証されていないアカウントは1000件、 ▽作成されたばかりの認証されていないアカウントは500件までだとしています。 マスク氏は制限の理由について、インターネット
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