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本とコミュニティに関するharuka_nyaaのブックマーク (2)

  • これが図書館? 全面ガラス張りの開放的な空間。大企業が始めたコミュニティ型図書館「まちライブラリー」を見てきました 西東京市

    これが図書館? 全面ガラス張りの開放的な空間。大企業が始めたコミュニティ型図書館「まちライブラリー」を見てきました 西東京市 地縁型のつながりが薄れ、都会では近隣に暮らす人たちと接点をもつのが難しくなっています。そこで、地域密着のゆるやかなコミュニティの入口として、全国に増えているのが「まちライブラリー」です。を介して気軽に人と関わることができるコミュニティ型の図書館。自宅やお店の一角にを置いて、誰もが気軽に始められるというので人気があり、今や登録数は1000件以上にのぼるのだとか。 そんなまちライブラリーのひとつが、新たに6月末、東京都西東京市に誕生しました。資力のある大企業がバックアップすることで、これまでとはまた違う、市民にとって嬉しい空間が生まれている。そんな先行事例を見てきました。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)が始めた「まちライブラリー@MUFG P

    これが図書館? 全面ガラス張りの開放的な空間。大企業が始めたコミュニティ型図書館「まちライブラリー」を見てきました 西東京市
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2023/09/05
    一度行ってみないことにななんとも言えない。「コミュニティの中心地」といえば滞在型図書館としていいんじゃないかなと思う。暗い雰囲気よりは明るい雰囲気の方が個人的にはいい。
  • カーリル、「こどもの読書週間」の謎に迫る!?~君と未来をつなぐ本 – カーリルのブログ

    4月末から始まり、約3週間続く「こどもの読書週間」。 ゴールデンウィークと重なることもあり、各地の図書館でもこどもの読書週間にまつわるイベントが多数行われます。こどもの読書週間を推進している、社団法人読書推進運動協議会の片岡伸子さんにお話を聞きました♪ 【謎1】こどもの読書週間って何? こどもたちにもっとを、こどもたちにもっとを読む場所をとの願いから、「こどもの読書週間」は1959年(昭和34年)に誕生しました。もともとは、5月5日の「こどもの日」を中心とした2週間(5月1日~14日)でしたが、子どもの読書への関心の高まりを受けて、「子ども読書年」である2000年より現在の4月23日(世界の日・子ども読書の日)~5月12日に期間を延長しました。開始当時より、図書館・書店・学校を中心に、こどもたちにを手渡す様々な行事が行われてきました。 幼少の時から書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/04/18
    いってみたいなぁ。
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