このブログでは、島根大学図書館のサービスや催し、身近な出来事などについて、図書館スタッフが写真と共にご紹介します。 本学の学生・教職員の方はもちろん、地域の皆さまにも、図書館の催しやサービスをもっと知っていただき、活用していただけるよう、情報発信していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 (※当面は試行的な扱いとさせていただきますので、画面デザイン等も含め変更する場合がありますが、ご了承ください。) <図書館のマスコット紹介> 名前は、左から、みいなちゃん、ライム博士、けんさくくんで、2010年から図書館のマスコットキャラクターとして活躍してくれています。Library Messengerの単語の頭をとって、ライム(LiMe)をモチーフとしたキャラクターです。 このブログでも、もしかしたら登場してくれるかもしれません。 なお、この記事以前の日付分は、図書館Webサイトで公開して
図書館のページへ自動的に移動します。 Jumping to the library service ...
10月15日に公開した「KULINEスマートフォンアプリ」のMyKULINE機能に、ログインの際のIDとパスワードの暗号化通信に問題があることが判明しました。そのため、翌10月16日11時30分に、本アプリのサービスを中止しました。 そのため、既に本アプリをインストールされた方は、至急アプリの削除をお願いいたします。また、本アプリを使用してMyKULINEにログインされた方は、パスワードの変更もお願いいたします。 該当する可能性がある方には、個別にもお知らせしておりますが、至急パスワードの変更をお願いいたします。(パスワード変更方法は、IDの種別で異なります。) 【参照 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ismo/faq_zenpan/e-Learning2013/#Q4 】 学生アカウント(ECS-ID 例:a0012345)をお使いの方
2013年7月4日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、Elsevier社の文献データベースScopusの論文ID(Scopus_eid)とNISTEP大学・公的機関名辞書の機関ID(NID)の対応テーブルを公開しました。 これは、1996-2010年の期間にScopusに採録された論文のうち、日本の機関に所属する著者を含む論文のデータ(約150万件)を対象に、国内の大学・公的機関の機関名称の名寄せを行った結果です。NISTEPは、これにより、精度の高い個別機関レベルの論文データを得ることが出来るとしています。 大学・公的機関における研究開発に関するデータ http://www.nistep.go.jp/research/scisip/randd-on-university Scopusにおける大学・公的機関名の名寄せ結果の公開について (科学技術・学術政策研究所 2013/7/4
米国のオンライン大学に関する情報サイトOEDb(Open Education Database)が、2013年2月28日に、“Free Online Open Courses Directory”を公開しました。このウェブページは、世界中の大学などがOCW(Open Course Ware)のようなかたちでインターネット上で無料公開している講義の情報を集めたものです。現在、1万点を超える講義情報が登録され、芸術、ビジネス、教育、工学・コンピュータ、リベラルアーツ、数学、医学、科学という8分野に分類されています。 Free Online Courses – Open Education Database http://oedb.org/open/ 10,000 Free Courses Listed in a Massive Open Courses Directory(iLibrarian
米国スタンフォード大学の教授らの立ち上げた無料のオンライン講義サイト“Coursera”に、新たに29の大学が加わりました。米国のほかに南米、欧州、アジアの大学も参加しており、日本からは東京大学が2つの講義を提供しています。Courseraのようなサイトは、Massive Open Online Course(MOOC)と呼ばれています。 Coursera https://www.coursera.org/ From the Big Bang to Dark Energy https://www.coursera.org/course/bigbang Conditions of War and Peace https://www.coursera.org/course/warandpeace The University of Tokyo https://www.coursera.org/
2013年1月15日に、文部科学省が運営する府省共通研究開発管理システム(e-Rad)の刷新に伴い、e-RadとReaD&Researchmapが連携を開始しました。 これにより、以下のことが可能となったとのことです。 ・e-Rad申請時にReaD&Researchmapに登録している業績情報を利用することができる。 ・e-Radに新規登録した業績情報をReaD&Researchmapに取り込むことができる。 ・e-Radに登録している所属情報変更時に、ReaD&Researchmapの所属情報も変更することができる。 e-RadとReaD&Researchmapの連携を開始しました (ReaD&Researchmap 2013/1/17付の記事) http://researchmap.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bb
“Library Hi Tech”誌の30巻2号に、米国ニュージャージー州のライダー大学の図書館員であるヤン(Yang)氏とホフマン(Hoffmann)氏による論文““Discovering” what’s changed: a revisit of the OPACs of 260 academic libraries”が掲載されています。同論文は、この2人が2011年に発表した“Next generation or current generation?: A study of the OPACs of 260 academic libraries in the USA and Canada”の続編に当たるものです。 2009年9月~2010年7月に実施した前回調査で対象となった米国およびカナダの260の大学図書館のその後を追ったもので、2011年10月・11月時点でのOPACやディス
2012年3月30日付けの明治大学の記事によると、同大学では、世界中の200を超える教育機関で導入されているモバイル向けポータルサイトシステム“Blackboard Mobile Central”を日本で初めて導入したようです。“iMeiji”と名付けられた同大学のウェブサイトでは、iPhoneやiPad等のモバイル端末から大学のキャンパスマップやキャンパスニュース、スポーツイベントを調べることができるほか、iTunes Uを起動して同大学の動画コンテンツを視聴できるようです。 教育機関向けモバイルポータルシステム『Blackboard Mobile Central』 を日本で初導入 (2012/3/30付けの記事) http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2011/6t5h7p00000awgin.html 【日本初】モバイルポータルシステム『Blackboa
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