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身体性に関するhennoのブックマーク (1)

  • ブリコルールの心得 - 内田樹の研究室

    土曜日はひさしぶりのお稽古。3週間ぶりに身体を動かす。 滝のような汗。 さすがにお盆なので、稽古に来る人は少なく、20人ほど。 いつもの半分である。 日曜日は多田塾甲南合気会の「第0回演武会」。 来年第一回をやる予定なので、予行演習である。 29人が演武する。 私も回らぬ舌で説明演武をする。 身体は動かしていないけれど、このところ『日辺境論』にずっと武道のことを書いているので、理だけは進んでいる。 その「理」の部分を話す。 理だけ進んで身体がついてこないということはあまり起こらない。 というのは実際に身体能力の発現を阻んでいるのは大半が脳内のファクターだからである。 身体はいろいろなことができる。 意識化して操作する運動と数桁違うくらいの種類の運動をこなすことができる。 それができないのは脳が「人間の身体というのはこういうふうに動くものである」という思いこみによるリミッターをかけているか

    henno
    henno 2009/08/21
    それをマテリアリティと呼ぶ
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