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金融に関するhennoのブックマーク (4)

  • その428 テクニカル分析による短期投資で収益はあげられるのか? - 資産設計への道/マネックス証券 - ネット証券

    henno
    henno 2011/01/12
  • 為替レートを決める基本的な理論 その1 購買力平価説 (Purchasing Power Parity Theory, PPP) : 金融日記

    最近、円高ということで為替に注目が集まっています。ということで、今日はとても教科書的に、為替の理論をおさらいしたいと思います。為替を決める要因はみっつあります。インフレ率、金利、経常収支です。今日はインフレ率を見ましょう。 物価からのアプローチ お金はモノやサービスを買うことができるので価値があり、それゆえ物価を考えることは、為替理論の基になります。一物一価の法則が成り立つとすると、アメリカでハンバーガーが1ドルで、日でハンバーガーが100円だったら、同じハンバーガーから見れば1ドルと100円が同じでなければおかしいです。よって1ドル=100円と為替レートが決まります。この考え方は購買力平価説というものです。 もし仮に世界中の貿易が輸送費がゼロで、関税がゼロで、どんなモノでもサービスでも瞬時に国境を超えられると仮定すれば、一物一価の法則が成り立っていなければ貿易業者が一瞬の内にモノやサ

    為替レートを決める基本的な理論 その1 購買力平価説 (Purchasing Power Parity Theory, PPP) : 金融日記
  • 為替レートの予測は原理的に不可能 | 「超」整理日記

    為替レートが激しく変動しているので、新聞や雑誌に予測記事が多数登場している。これからもますます増えるだろう。 為替レートは貿易をはじめとする経済活動に大きな影響を与えるから、人びと画素の将来に関心を持つのは、当然のことだ。そして、「専門家は為替の動向をよく知っているはずだから、彼らの意見を聞きたい」という要求が出てくるのも当然である。 しかし、そのような「要求」があることと、「それに応えられるか?」とは、別問題だ。為替レートの予測は、そもそも可能なのか? じつは、それが大問題なのである。以下では、為替レートの予測は原理的に不可能であることを説明することとしよう。 そのためには、まず教科書的ながら、為替レートを決める要因を明らかにしなければならない。変動為替相場制における為替レートは、通貨に対する需給によって決まる。問題は、需要と供給が何によって決まるかだ。 しばらく前まで、外国為替に対する

    為替レートの予測は原理的に不可能 | 「超」整理日記
  • 企業が通貨を発行する時代 通貨という「プラットフォーム」 - モジログ

    創業記 - 企業通貨の未来(2009/11/11) http://yy.dsigr.com/?eid=805377 <私達は、普段気楽にJALのマイレージや家電量販店のポイントを貯めています。しかしこのポイントは、実は、ものすごい破壊力と可能性を秘めています。ポイントというと可愛らしく聞こえますが、実際には2005年の時点で、4500億円、しかし実は10兆円を超えて発行されていると予測されます。 私達が貯めているポイントカードは、実は立派な企業通貨です>。 <今後、母体の信用をベースに発行されたマイレージやポイントが、流通され、他のポイントとくっつく(ペックされる)ことによって、独自の企業通貨経済圏が出来てくると思います。 企業は、国に縛られず、世界中に展開することができるので、そのうち国が発行する通貨よりも強い企業通貨が現われるかもしれません。 実際、アフリカの小国が発行する通貨よりも、

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