発見された映像フィルムのタイトルには「関東大地震大正十二年九月一日大阪朝日新聞社撮影」とあった。朝日新聞は震災直後、どのような取材をしたのだろうか。朝日新聞社史によると、この関東大震災によって、東京朝日新聞は社屋内部が全... [続きを読む]
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 船橋ヘルスセンターは、1952(昭和27)年に天然ガスを試掘した際に湧出した34度の温泉を利用して55年にオープンした総合レジャー施設です。園内には公衆浴場のほかにプール、演芸場、遊園地などの多くの施設があり大人気でした。 「長生きしたけりゃちょっとおいで♪」のCMソングが当時よくテレビから流れていたものです。「船橋の海岸地域に温泉?」。その答えを得るためにまず温泉とは何かを確認しましょう。 温泉法で温泉とは次の二つの条件のどちらかを満たすこととなっています。一つは泉温が25度以上あること。もう一つが指定された一定以上の物質を含んでいることです。その物質とは硫黄や水素イオン、ラジウムやラドンなど19種類あり、それぞれ含むべき量が規定されています。 言い方を変えると、成分がほ ・・・ 【
Netflixは、F1の伝説的なドライバーであるアイルトン・セナの8部構成のドラマを制作することを発表。公開は2022年を予定している。 Netflixは、F1シリーズ『Drive to Survive』で成功を収めており、現在3シリーズ目が撮影が行われ、今週末のF1イタリアGPでフェラーリが密着取材を受けることになっている。 今回発表された新シリーズは、アイルトン・セナがイギリスに移住してフォーミュラフォード1600シリーズでシングルシーターとしてのキャリアをスタートさせ、悲劇的な死を遂げた1984年5月のF1サンマリノGPでの旅を追った“フィクション”であると説明されている。 このプロジェクトはセナ家も支援し、アイルトン・セナの幼少期の家の撮影も許可されているため、コース上での伝説だけでなく、個人的な側面も描かれる。 「彼についてほんの数人しか知らないような話を伝えることができると発表
5月に発表されたMacBook Pro最新モデル。13インチの液晶と打ちやすさを重視したMagic KeyboardがMacBookシリーズ2020年モデルの共通仕様になっている。 2020年5月4日、Appleから新型のMacBook Pro 13インチのリリースが発表された。昨年秋にはMacBook Proの16インチが、そしてこの3月にはMacBook Airが一新されているため、今回のMacBook Pro 13インチがリリースされたことでMacBookの最新モデルが出揃うこととなった。 MacBook Pro 13インチ2020モデルの実機レビューは、すでに多くのメディアで報告されているためそちらをご覧いただきたい。今回、私が紹介したいのはスペックではなく、デザイン。それも、Apple歴代のノートパソコンをデザイン的な観点で振り返り、その歴史を紐解いていきたい。 機能を全搭載した
モータースポーツの最高峰ともいわれる「フォーミュラ1(F1)」のマシンは最新の技術の結晶で、マシンの開発や維持などには多額の資金が必要です。資金を調達するためにF1チームが企業とスポンサー契約を締結しながらレースに出場する様子は「走る広告塔」と呼ばれることもあり、F1チームの歴史は企業の都合やブランド戦略に翻弄(ほんろう)されることとなります。そんなF1チームの歴史をF1情報専門のYouTubeチャンネル・WTF1がまとめました。 The Unusual History Of F1 Teams - YouTube フェラーリ・ウィリアムズ・マクラーレンなどの伝統的なチームは、登場時からずっと同じチームでした。 アストンマーチン・レッドブル・レーシングの場合は事情がもう少し複雑になります。 F1チームとしての出発は1997年に登場したスチュワート・グランプリから始まります。その後グリーンのチ
しろのり @sironori 何が言いたいかって「元号変更」とかいう日本全国が喪に服すイベントを大喜利が出来る明るいイベントに変えた今上天皇はすごい。 2019-04-01 11:52:58
saka_matsumi @matsumi_saka 今から50年前、建設中の東西線行徳駅付近。整理中の区画も水が溜まるばかりでまだ未開発。メトロニュースNo.35(1968年3月)より。 pic.twitter.com/HClIMCaJfB 2018-09-24 19:25:28
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
1945年から1962年にかけてアメリカが実施してきた核実験の様子を高速度撮影で収めたフィルムが、55年ぶりにアメリカ政府の機密解除を受けて一部が公開されました。年月を経て劣化が進んだフィルムは復元作業が行われ、スキャンしてデジタルデータ化した後に一部がYouTubeで公開されています。 Physicist declassifies rescued nuclear test films | Lawrence Livermore National Laboratory https://www.llnl.gov/news/physicist-declassifies-rescued-nuclear-test-films Hundreds of films of nuclear bomb blasts films declassified, uploaded - Business Insider
この分野の第一人者亀井先生にはこの本を読んだのがきっかけで20数年前お会いし、日本地震予知クラブに参加させていただいた経緯があります。昭和50年代初めだったと思いますが、霞ヶ関ビルでエレベーター上昇中に地震発生。壁面にゴツンゴツンとぶつかりながら上昇する怖い目に合いました。30階に着いた後も5分くらいゆっくりと揺れていました。船酔いする感じです。以来、20年以上に渡り大地震でも生き残ることを考え続けました。まず外見は肉厚の本カバーで、中身は「なまず」とほぼ同じものを作りました。というのはリュックなど置くスペースがないのと、少し恥ずかしいという気持ちもあり、背表紙に「地震工学」と記入し引き出しに入れておきました。当時は、インターネットなどなく販売することなどは考えませんでした。幸いそれを使うこともありませんでした。 近年の新潟地震、スマトラ地震等の続発で、かつインターネットの普及もあり、人
昔よくCMで流れていたので意識しなくても「It's a Sony」はあの抑揚でつぶやけます。生活のそばにソニーはありました。そんなソニーの歴史を振り返ることができるイベントが銀座で開催中だったので、ふと足を運んでみました。 こんにちは、自転車で世界一周した周藤卓也@チャリダーマンです。私も気がつけば33歳。ずいぶんと過去の時間が増えました。だからこそ、展示されていた古いソニーの製品が懐かしく、胸が苦しくなったりするのでした。 ◆It's a Sony展 銀座・ソニービルの所在地は東京都中央区銀座5-3-1。 ソニービルは1966年にオープンしたソニーのショールームで、50年にわたりソニーという会社とお客さんを繋いできた場所でした。老朽化によりビルの建て替えが決まり、その流れでソニーの歴史を振り返ることができる「It's a Sony展」というカウントダウンイベントが行われることになりました
昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯を食べた。 首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ(失礼にならない程度に)Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。 ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、本当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。 経緯はこんな感じ。 昨日の朝、以前からの友人である松井孝治議員(内閣官房副長官)からケータイにメールがあり、首相の夜ご飯の予定がポッカリ空いたので一緒に食べないか、と急にお誘いをうけたのが始まりである。 昨晩は作家の山田あかねさん初監督作品「すべては海になる」の試写会に行く予定にしてたので一瞬躊躇したが、首
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。
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