安いスーパーのお惣菜とんかつも一食2000円するちょっとお高めのとんかつ定食も塩。 単純に塩味が好きなんだけど、どうやら意識高い系と捉えられるらしい。 同じ理由で焼き鳥もつくね以外は塩。お酒飲むと塩っ気が欲しくなるよね。 追記 ソースも好き。一欠片ぐらいはソースで食べてる。塩のほうがもっと好き。 元来からしは好きじゃないんだけど最近良く行く低温調理の店で食べると辛子も美味しく感じられた。あれはもしかしたらマスタードかもしれない。
街中で、威勢のいい筆文字のロゴに豚肉が山と盛られた丼飯の写真を掲げたこの看板を見かけたことがある人もいるかと思う。 厳選された豚肉を「秘伝のニンニク醤油ダレ」で炒めたボリューム満点の丼、それが“すた丼”だ。 名前から察せられるように、スタミナ丼の略。 全国にはニンニクやあんかけを丼やラーメンにしたスタミナメニューが多く存在するが、このすた丼は国立(くにたち)や国分寺など主に東京多摩地区の中央線沿線で長年親しまれた、ご当地グルメともいうべきソウルフード。しかもそれが今や日本はおろか海外にも展開する料理となっている。 牛丼やカツ丼などに代表されるどんぶりめしのチェーンが全国津々浦々に展開し、気軽に食べられる存在となっている中で、すた丼は一線を画す。 注文が入ってから鍋で炒めるため、どうしてもある程度の時間がかかってしまうものの、その分手作り感があることと、できたてを食べることができる。 湯気と
↓買いましたここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190801112840 ↑買いましたここまで↑ ↓妻に見せましたここから↓ さらなる貴重なご意見ありがとうございます。 昨晩帰宅後、改めて購入の理由を聞くのと同時に 結構バズってるよーと本増田を妻に見せました。 「ウケる~(バズって)よかったね」とのことです。 また、左派右派云々のコメントを読んで、 「この人まじウケる~」だそうです、おめでとうございます。 さて、理由についてですが、頂いたコメントにも多くあるように ・私が対応できない時の処理に使用したい。 →私は平日日中の分は夜まで残してもらって一向に構わないが、 妻としては気後れするところがある。 ・幼子二人がいる状況では、少しでも手間を省きたい。 ・上述のような心のもやもや/引っ掛かりを購入することで解決したい。 ということで、購入の方向で決定です。 我
本業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:なんでだ?「味が全然しない担々麺」が超うまいぞ? > 個人サイト ふしぎ指圧 築地の場外はメチャクチャにぎわっている 平日のお昼に築地の場外に来たのだが、観光客がすごい。外国人と修学旅行生だらけである。 ご存じの通り、築地の魚市場はすでに豊洲に移転している。しかしこの人混みはまるでそんな事実などなかったかのようだ。 Q.なぜ築地にこんなに魚介を中心としたお店が多いんでしょうか? A.それはむかし築地に魚市場があった名残なんですね。 頭の中で唐突にそんなクイズ番組が始まった。全てを忘れ去られた50年後くらいのクイズ番組である。 魚卵の専門店・田所食品
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高級焼肉店「叙々苑」で人気のサラダを自宅でも簡単に楽しめる“ジェネリック叙々苑サラダのたれ”が開発され、そのレシピがTwitterで大きな反響を呼んでいます。実際に作って本家と食べ比べてみました。 「僕が長い年月をかけて完成させた『叙々苑サラダ』のレシピです!」と、ジェネリック叙々苑サラダのたれのレシピを紹介したのは、小説家の七瀬夏扉(ななせなつひ @nowar1024)さん。Twitterに作り方を投稿したところ、25万件以上の“いいね”が寄せられたほか、「作ってみたらめちゃめちゃ美味しくて感動しました」「家に革命が起きました」「どうしてくれるんマジで、キャベツ1玉なくなったやん」と絶賛の声が相次いでいます。 左:ジェネリック叙々苑サラダのたれ 右:「叙々苑 野菜サラダのたれ ごま風味」 実際に作ってみた ねとらぼ編集部では、七瀬
キッコーマンは4月24日、2019年3月期の決算を発表した。純利益は前期比で9%増え、過去最高の259億円となった。売上高は同5.3%増の4535億円。同社は国内のしょうゆ、食品、飲料事業のイメージが強いが、実は海外での売上高が全体の6割にも上る。稼ぎ頭は海外卸売り事業だ。同社の売上高全体の4割を占め、19年3月期も同10%増の1921億円に達した。 この結果、北米の冷凍食品とアフリカの調味料で不振が続く味の素を抜き、10年ぶりに純利益で国内調味料業界首位に立つ可能性が高い。 海外卸売り事業の中心は、日本食レストランや現地スーパーなどに向けた米や味噌といった日本食材の販売だ。海外卸売り事業の売上高は5年前に比べ6割増えている。この事業の営業利益率は4%程度もある。国内の主要食品卸会社の営業利益率が1%を切るところも多いのに比べ、高水準といえる。日本ブランドを前面に出して比較的高い値付けに成
ちょっと前に今までソバを食べたことがない人に初めてソバを食べてもらうって記事が話題になっていたけど、あんな感じでメジャーだけど食べる機会に恵まれなくて食べたことがないものって、探せば割とある気がする。 というのも、この前、近所に「いきなりステーキ」ができてたから、せっかくだからと行ったんだけど、実を言えばこれが自分の中で人生初ステーキだった。もう30年以上生きているのに。 ステーキってデカい焼肉みたいなものを想像していたけど、実際に食うと全然違うな。焼肉はタレの味で食う感じだけど、ステーキは肉の味で食うって感じだから、あんまり胃もたれせずにグイグイ食える。肉はナイフでスッと切れるイメージだったけど、そんなことはなく、結構切るのに苦労した。 まあ今回はいきなりステーキに行ったことで、そういえばステーキを食ったことって一度もないと、ふと気が付けたわけだけど、こんな感じで案外食ったことのないもの
腎臓を売るか、マグロ船に乗るか──。かつては“多重債務者に残された最後の手段”などと言われ、なにかと都市伝説めいた扱いを受けてきたマグロ船。 この過酷な職場にまったくの未経験者のまま足を踏み入れ、生還したばかりか、そこでの希有な体験を糧に生きる男がいる。今回登場いただく齊藤正明氏だ。氏はサラリーマン時代、上司の命令でマグロ船に乗船。そこで待っていたのは地獄のような日々だった。初めて体験する大海原の航海で、強烈な船酔いに悩まされ続けたのだ。 「43日間の航海中、吐かなかったのは3日だけ」と語る彼の極限メシと、マグロ船の知られざる実態とは。 話す人:齊藤正明(さいとうまさあき)さん 2000年に北里大学水産学部を卒業後、バイオ系企業に就職し上司の命令でマグロ漁船に乗船。退職後、人材コンサルタントとして独立。マグロ漁船の乗船時に培ったコミュニケーション術や組織・仕事論をもとに、講演や研修などを主
買ったのは昨日 なんかセールだったから 今日なんか料理しとかないとまずい 明日になったら冷蔵庫放置からのゴミ行きになりそう ということでチャーシュー作る まずはネットで検索だ
外食大手の「吉野家ホールディングス」は売り上げが想定を下回り、店舗の改装や閉鎖に伴う損失を計上したことで、ことし2月までの決算で最終的な赤字が58億円に膨らむ見通しになりました。 これは、売り上げが想定を26億円下回るなど不振が続いているのに加え、店舗の改装や閉鎖に伴って50億円を特別損失として計上したことによるものです。 吉野家ホールディングスが年間の決算で最終赤字になれば、6年ぶりとなります。 会社では、赤字の背景としてコメや牛肉といった原材料価格の値上がりや人手不足による人件費の上昇に加えて、5年前に行った牛丼の値上げによる客離れの影響も続いていると説明しています。 ※「吉」は口の上が「土」。
聞けば、南国の爽やかさをイメージしたとか そういう、ぼやんとしたイメージだけで国名とか地域名を名前に使った食べ物って他にある?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く