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ゲームに関するhopekusonのブックマーク (10)

  • 地球シミュレータ vs 30000台のPS3

    アメリカのスタンフォード大学がガンやアルツハイマー、パーキンソン病といった難病の原因となるタンパク質を解析するために行っている、世界中の人々が世界最大級のスーパーコンピュータを形成する分散コンピューティングプロジェクト「Folding@Home」において、PS3が参加しているWindowsマシンの5分の1の台数で、3倍以上の演算速度を実現しているとのこと。 ちなみにこれだけだとどれだけ速いのかが分からないので、比較対象として「地球シミュレータ」と比較してみることにしました。 詳細は以下の通り。 Folding@Home このページによると、2007年3月25日17:17:59現在での演算速度は、Windowsマシンが16万1507個のCPUによって154TFLOPS(テラフロップス)なのに対して、PS3が30272個のCPUで481TFLOPSとなっているとのこと。 これが計測結果。 そし

    地球シミュレータ vs 30000台のPS3
    hopekuson
    hopekuson 2007/03/26
    新しいPS3の使い方
  • パズルを解いてロボットを導いていくゲーム「GATEWAY」の続編登場

    以前紹介したロボットを導くゲームGATEWAY」に続編「Gateway II」ができていました。いろんなパズルを解き明かすとどんなストーリーがあったのかが見えてきます。 アクセスは以下から。 Gateway II ニューゲームを開始すると、チュートリアルが必要か聞かれます。前作をプレイした人はNoで大丈夫です。 ゲートは4つ。1つずつクリアしていきましょう。 洗面台でお湯を使うと鏡が曇って…。 ビデオテープ発見。これを中央の部屋のテレビで見ろということらしい。 謎の少女ロボット。 どうやらあの目を閉じさせないと扉は開かないらしい。 1目のテープには2つの内容。テープは全部で4ある。 扉をあけるためにはこんなパズルもある。答が間違っていたらPUNISH。 最後に少女を助けるため、ビデオを時系列に並べる。 ここまで来ればどういうストーリーだったのかよくわかる。 クリア後。少女がいなくなっ

    パズルを解いてロボットを導いていくゲーム「GATEWAY」の続編登場
  • FC2Blog - 404 Error

    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  • DOFI-BLOG どふぃぶろぐ Double Wires公開!

    このゲームの原型ができたのは3週間前ですが、ゲーム性を持たせるのに悩んで今日まで公開できずに居ました。 散々悩んで、Flashゲームにありがちな、「どこまで記録を伸ばせるか」タイプにしました。 微妙な安易感がたまりませんね。 別の案も考えていたのですが、Flashでは速度が足りず。 Flash9が出るまで保留か、Windowsゲームとして作るかするかもしれません。 - マウスクリックでワイヤーを伸ばせるよ! - 限界まで突き進もう。level 10突破がとりあえずの目標だ。 - Mouse click : Unreel wire rope from hand of the stickman.

  • 任天堂のゲームがブラウザで遊べる「vNES」 - ネタフル

    Play your favorite NES games onlineというエントリーより。 Web site vNES lets you play any of over 200 NES games online, in your browser. Lifehackerで紹介されていた「vNES」は「Virtual Nintendo Entertainment System」の略で、なんとブラウザ上で395もの任天堂のゲームで遊ぶことができてしまいます(Java 1.5.0以上が必要)。 英語版が250、日語版が85の他、プロトタイプなどのゲームもありました。 コントローラーとキーボードは次のように対応しています(アプリケーション部分をクリックしておかないと、キーボードがアクティブにならないかもしれません)。 いくつかゲームを試してみましたが、しっかり動いていました。 チープかつ

    任天堂のゲームがブラウザで遊べる「vNES」 - ネタフル
  • チェスのルールを駒を動かしながら学ぼう! | チェス入門

    ようこそチェスの世界へ! ここはチェスの入門サイト。駒を動かしながら楽しくチェスのルールを学べます。 さあ、第一歩を踏み出しましょう! ゲームの進み方 チェスは、白と黒の駒をお互いに動かして争うゲームです。 そして、相手の「キング」という駒を追いつめた方の勝ちになります。 チェスでは白の駒が先手となり、最初に駒を動かします。 駒の動かし方 チェス入門では、駒を動かしながらチェスのルールを学んでいきます。 そのときの操作方法を、簡単に紹介します。 下の画像の中の白い駒を、つかんでください。 次に、駒をつかんだまま、どこでもいいので赤く表示されたマスに落としてみてください。 この「1回、駒を動かす」ことを「1手」と呼びます。

    チェスのルールを駒を動かしながら学ぼう! | チェス入門
  • この街で205人が今日生まれ 6370万人の死亡 / 核ゲー「DEFCON」 - 放課後は 第二螺旋階段で

    戦争をテーマにしたRTS「DEFCON」登場。 製作会社はインディペンデント系のゲームオブザイヤーを獲得した「Darwinia」と同じところ。この会社のコンピュータらしさを強調したデザインは低予算でもスマート。このソフトも$15ほどで買えます。 ルールはだいたいこんな感じ。 人口1億人の2〜6つの国家連合が核兵器を持って対峙し、終戦時の殺害数と生存者数が多いところが勝ち。 敵都市や拠点を攻撃できるのは核兵器だけ。 核弾頭の保有数は限られている。 核弾頭を使えるのは「防空・核ミサイル切り替えサイロ」「戦略爆撃機」「戦略ミサイル原潜」 「戦略爆撃機」と「戦略ミサイル原潜」は「護衛戦艦」や「戦略爆撃機搭載空母」や核ミサイル発射のために浮上している「戦略ミサイル原潜」との戦術戦闘も行わなければならないので、戦略攻撃に専念することはできない。 核攻撃を開始すると、その瞬間敵軍に発射位置警報が発令さ

    この街で205人が今日生まれ 6370万人の死亡 / 核ゲー「DEFCON」 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

  • ITmedia +D Games:「コンタクト」レビュー:ワクワクして電源を切るのがつらい。古き良き感覚を呼び覚ます新感覚RPGにコンタクトせよ (1/2)

    懐かしいのに新しい ダンジョンの隠し通路の先にはお宝が眠り、町はずれの人に話しかけると「○○がほしいなあ」とイベントが始まる……。「コンタクト」を遊んでいると、ワクワクして電源を切るのがつらかった古き良きRPGのプレイ感覚を思い出す。一目散にクリアを目指すなんてもったいない、と言い切ってしまおう。隅から隅まで歩き回り“こんなところにも隠し要素があったのか!”と驚いてほしい。ゲームをプレイしているという強い手応えがコンタクトの長所だ。 もちろん、ただの懐古趣味とは違う。戦闘スタイルはフィールドで直接敵と戦うオンラインRPGのスタイルで、昔かたぎのエンカウントによるストレスはなし。ニンテンドーDS(以下、NDS)の機能を生かして、基的にタッチ操作だけでも遊べるように工夫されている。正直言って、序盤は主人公が弱く、やれることも少ないので面白さを実感しにくいかもしれない。だが、そこは我慢のしどこ

    ITmedia +D Games:「コンタクト」レビュー:ワクワクして電源を切るのがつらい。古き良き感覚を呼び覚ます新感覚RPGにコンタクトせよ (1/2)
  • 「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム

    SUDOKU」(数独)の名称で人気のパズル「ナンバープレース」(ナンプレ)。同パズルの高品質な問題を自動的に大量生成できるシステムを、タイムインターメディアが開発した。一般的なPCで短時間に問題を作成できる上、パズル作家の考え方を取り入れることで「良問」を生成できるようになっているという。 ナンプレ自体は19世紀末にフランスで登場したものがルーツ。日の出版社「ニコリ」が「数独」と名付けて1984年に掲載し、1997年に日で数独のを目にしたニュージーランド人が2004年11月から英Timesに連載を始め、翌年、ブームに火が付いた。 人気が広がるにつれて問題の需要も増えているが、これに対し「良い問題」の供給が足りていないのが現状という。新システムの開発に当たった同社常務・知識工学センターの藤原博文さんによると、主流はコンピュータによる自動生成だが、良問と悪問の区別がつかない「にわかパズ

    「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム
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