日本の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。
日本の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。
英語公用語化について批判的なコメントをブログに書いたら、いろいろなメディアから取材が来た。 「これはちょっとまずいんじゃないか・・・」とみんな思っているんだけれど、どうしてまずいと思うのか、その自分自身の直感の根拠がよくわからない。 まあ、直感なんだから根拠がわからないのは当たり前なのだけれど、こういう「暗黙知」的なアラームには耳を傾けた方がいいと私の経験は教えている。 公用語化には、いろいろなレベルでの「ひっかかり」を感じるけれど、いちばん問題なのは現に「英語嫌い」の子どもたちが構造的に生まれつつあることに配慮していない点である。 英語ができない学生がほんとに多いのである。 先日の「英語で合気道」は結局受講生全員(といっても 3 人だけ)日本人。アシスタントは合気道部と杖道会の学生なのでもちろん日本人。それに松田先生と国際交流センターの北川さん(通訳も兼務)。 What should I
WebデザイナーみたいなWebに関わる職業には独学で知識を身につけたという人が多くいて、 その影響なのか「私も独学すればなれるかな?」と思う初心者や 「独学ならお金掛からないから生活費の足しにちょっとやってみようかな」と言い出す主婦、 「スクールや講座に通うのと独学どっちがいいですか?」などと質問する就職希望者がいる。 Webに関わらずモノを作る職業で独学だという人は、好きが高じて仕事にしちゃった人だから、 多くの場合趣味=仕事で、会社から家に帰ってもサイト弄ったりしてて 覚えたり学んだりということを空気を吸うに近いレベルで無意識にやってる。 だから上に挙げた人たちが考える独学とはちょっと違うと思うんだよね。 まあ中には「○○のプロに俺はなる!」と決意してから勉強しまくった結果なった人もいるかもしれないが、 そういう人もいつの間にか無意識で勉強している状態に陥ってるはず。 無意識で勉強って
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、前作、「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」が当ブログでも評判だった、吉永賢一さんの新作。 参考記事: 【理3の力】「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」吉永賢一(2008年08月11日) ・・・どちらかというと、「センター試験では物理を3分で、代ゼミ模試では数学を5分で、英語を8分で解答しそれぞれ満点を取る」ですとか、「5日間の準備期間で宅建に合格」なんて経歴に注目されちゃいましたが。 ◆さて今回のテーマは、受験勉強には必須の能力である「記憶」。 本書は、そのほぼ全般に渡って、「記憶法」について掘り下げています。 特に興味深いのが、その「記憶テクニックの豊富さ」。 まさに「記憶ハック」と呼んで差し支えないようなネタのてんこ盛りぶりに脱帽しました。 資格試験やTOEIC等のガチ系の勉強をなさっている方なら、「一読の価値アリ」です! いつも応援ありが
「これをやったら急激に頭がよくなった」という方法を教えてください。実体験を必ずお書き添えくださいね。
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