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■「毎朝焼きたてのパンが食べられたらしあわせ!」。けれども、忙しくて無理…と、あきらめないで! 『容器ひとつで!冷蔵庫で作りおきパン 切りっぱなしでカンタン』の著者、2人のお子さんを子育て中の吉永麻衣子さんはそう言います。「前日や休日、5分あれば、パン生地をささっとこねて、発酵は冷蔵庫におまかせ。朝は食べたい分だけ、カットして、オーブントースターや、フライパン、魚焼きグリルで。焼き立てがとっても簡単に食べられるんです」 ホームベーカリーがなくても、キッチンが狭くても、100均の保存容器(参考サイズ 18×26×高さ5.5㎝ 容量2.6L)があれば、おうちで焼きたてパン生活は、もう、夢じゃありません。「100均の容器の中で、計量、混ぜる、まとめる、保存、そして、ふたを使ってカットまで。成形いらずで、生地を切りっぱなしなのも魅力です。基本の作り方を紹介しますので、ぜひ試してみてください」
日本で2010年代に入った頃からかブームとなった菓子に、パンケーキがある。 個性的なパンケーキが続々と登場し、ふわふわした食感がウリだったり、どんと高さがあるものだったり、クリームや果物でカラフルにデコレーションされたものだったり。ついにはカスタムメイドできるお店も出現したほどだ。 ところが、イギリスの伝統的なパンケーキは、日本で認識されているそれらとはまったく様相が異なる。 決定的な違いは厚さ。イギリスのパンケーキはクレープを思わせる薄いものだ。 さらに提供の仕方も違っていて、くるっと巻き、粉砂糖をふって、レモンを添えるのが一般的である。 パンケーキは、粉、卵、牛乳といった、ごくシンプルな材料で作る菓子だ。 パンとはbreadではなく、フライパン/frying pan、つまり平たい調理器具で焼くから。 歴史を遡れば、鉄板などの道具を利用して作ってきたものである。 イギリスのパンケーキはイ
こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日ご紹介するのは、冬の味覚、大根だけで作るやみつきおつまみレシピ「揚げ焼きフライドコンソメチーズ大根」です。 少ない油でカリッと揚げ焼きにした大根は驚くほど甘く、コンソメ×チーズ、粗びき黒こしょうのパンチでビールにもぴったり! 漬け込み不要であっという間にできて、ポリ袋を使うので洗い物も少なめです。ぜひお試しくださいね。 Yuuの「揚げ焼きフライドコンソメチーズ大根」 【材料】(2人分) 大根 5cm(200g) コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1 薄力粉 大さじ1と1/2 片栗粉 大さじ1と1/2 サラダ油 大さじ5 粉チーズ、塩、粗びき黒こしょう 適量 付け合わせの野菜(パセリなど) お好みで 作り方 1. 大根は皮をむいて1cm厚さの輪切りにしてから、さらに1cmの太さの棒状に切る。 2. ポリ袋を用意して、切った大根、コンソメスープの素を入
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
鶏そぼろの下準備 まず、鶏ひき肉とAの調味料(醤油大さじ3、砂糖大さじ3~4、酒大さじ1)を火にかける前に鍋に合わせます。※砂糖は砂糖大さじ4ならしっかり甘め、大さじ3でも甘めな仕上がり。甘さを控えたい場合は、好みで大さじ2まで減らしても。 火にかける前に、箸4~5本を使って(手に持ち)、ひき肉にダマがなくなるまで混ぜ合わせます。 鶏そぼろの作り方/レシピ 鍋を中火にかけ、箸4~5本ほどで混ぜながら鶏肉に火を通します。はじめはゆるいままですが、混ぜていくと少しずつひき肉に火が通って固まりができはじめます。 ひき肉の色が変わりはじめたら混ぜる手を少し早め、ダマにならないように手早く混ぜながらひき肉がぽろぽろになるまで火を通します。 ひき肉に火が通れば箸の出番は終了です。この時には、ひき肉から汁気が出てきているので、そのままその汁気を飛ばしていきます。 時おり混ぜながら(汁気が少なくなれば火を
【矢島先生よりひと言】 卵料理は強火でさっと火を通すことが大事。3つのコツを押さえれば、おうちで本格的な中華炒めが作れますよ。 【トマトと卵の中華炒め】の作り方 材料(2人分) トマト…大玉1個(約200g) 卵…3個 塩・こしょう…各少々 サラダ油…大さじ1(1/2+1/2) 顆粒鶏がらスープの素…小さじ1/2 ごま油…大さじ1/2 ■冷凍トマトで作る場合は、ミニトマトがおすすめ 作り方 1 トマトはヘタを取り除き、皮つきのまま8等分のくし切りにする ■POINT:トマトは大きく切ると、炒めたときに水っぽくなりにくい。 2 卵に調味料を加えてよく混ぜる ボウルに卵を割り入れ、ごま油と顆粒鶏がらスープを入れる。菜箸で白身を切るようによく混ぜる。 ■POINT:ごま油を加えることで、卵がふわっと仕上がる。 3 フライパンを熱し、強火でトマトを焼く フライパンにサラダ油大さじ1/2を強火で熱し
インド料理には「食材を細かく粉砕する」作業が欠かせません。スパイスの原形を調理場で細かいパウダー状に粉砕したものは、最初から粉の状態で流通するもの(パウダースパイス)よりも、はるかに鮮烈でフレッシュな香りがするためです。ほかにも硬い豆をきな粉のように粉に挽いて使う料理もあります。 ニンニクや生姜などの香味野菜をペーストにしたものは、あらゆる料理に欠かせませんし、玉ねぎやほうれん草、ココナツなどのペーストも頻繁に使われます。また、そういった複数の食材やスパイスをまとめてペーストにしたものも、南インドなどではよく使われます。 なのでインドでは、各家庭に必ずといっていいほど、そういった作業をこなせる器具があります。かつてその役割を担っていたものは石臼でした。現代ではそれがミキサーなどの電化製品に置き換わっているわけです。 僕が料理長を務める「エリックサウス」でも、もちろん「粉砕する」「すりつぶす
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日はたんぱく質も野菜もたっぷり摂れる「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」のレシピを紹介します。 鶏むね肉、豆腐、お好みのきのこ、もやし、にんじんを使って具沢山のみそ汁を作り、仕上げに半熟卵をトッピング。ボリュームたっぷりなので、これとご飯やおにぎりがあればお腹も満足です。 下処理をしてから煮る鶏むね肉は、表面はツルリ、噛むとやわらか! 今回は2食分のレシピなので、まずは晩メシに作って半分食べたら、残りは次の日の朝メシに。寒い朝に熱々の汁ものはたまりませんよ。 筋肉料理人の「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」 【材料】2食分 鶏むね肉 120g 豆腐(絹、木綿などお好みのもので) 1/2丁(150~200g) にんじん 20g ブナシメジ(お好みのきのこでOK) 1/2パック(50g) もやし 1/2袋(100g) 卵 2個 水 350ml みそ
昔働いていた飲食店で、「なめらかプリン」が大人気で、いつも売れ切れるほど出ていました。その当時、毎日プリンを仕込んでいたのを思い出して懐かしくて作って見ました。昔は大きな蒸し器でプリンを作っていたのですが、ホットクックでできないかなーと思って作ってこのレシピに。蒸し機能で短時間で作ることもやっていたのですが、火の通りが難しく、失敗もあったので、今は時間はかかりますが低温調理だと楽に作れるようになりました。 昔のお店の作り方にならって今回はバニラビーンズを使用しています。1つ持っておくと冷凍庫で長期保存もできますのでお勧めです。 使用しているホットクック 私の所有のホットクックはKN-HW16DとKN-HT99Aの2台。両方ともステンレス使用。古い型は結構お安くなっていますね。3年ほど前に内釜追加しましたが、お手頃な古い型が出てこれば、購入して内釜を追加という考えもありかも??下のリンクは1
生地はこねずに、保存容器で混ぜるだけ! 身近なパウンド型で、かわいいミニ食パンが作れます。焼きたての「外はカリッ、中はふんわり」の格別なおいしさを楽しんで。 材料 (18×9×高さ6cmのパウンド型1個分) 生地 強力粉 200g 塩 小さじ1/2 砂糖 小さじ2 ドライイースト 小さじ1 オリーブオイル 大さじ1 牛乳 50ml 水 100~120ml 打ち粉用の強力粉、オリーブオイル 各適宜 熱量 116kcal(1/8量) 塩分 0.4g(1/8量)
山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 今日 #DAIGOも台所 で紹介したのは、この手間で意味わからんほど美味しくできる【肉団子のトマト煮】 包丁不要&レンジ調理、肉だねは袋で揉むだけでほんっまにラク。お肉もホロッと柔らかいし、何よりソースが絶品で!パスタにかけるとカリオストロのアレができます‼️(お肉の分量1.5倍に増やし再掲載) pic.twitter.com
※直径18cmタルト型1台分 パイ生地 強力粉65g 薄力粉65g 食塩不使用バター80g ★水25cc ★卵黄1個分 ★塩3g クリームソース 卵1個 塩小さじ1/4 こしょう・ナツメグ各少々 生クリーム50cc 牛乳50cc 中身 グリエールチーズ80g ロースハム20g にんじん40g ほうれん草1/4把 はらっぱのサラダ サラダ菜、レタス、ミニトマト、にんじん、玉ねぎ、じゃが芋 (茹でたもの)、茹で卵適量 ☆サラダ油100cc ☆酢30cc ☆レモン果汁15cc ☆塩適量 ☆こしょう適量 パイ生地を作る 強力粉と薄力粉を一緒にふるい、バターを入れ、スケッパーや包丁で切るように細かくして合わせる。 1に★を加えてまとめ、冷蔵庫に2~3時間おいてから、3~4回伸ばしては折り畳み、最後に3mmの厚さに伸ばして型に敷き込む。クッキングシートをのせ、その上に重石 (目安 : 250g程度)
おうちで作れるパンレシピをご紹介いただくあいりおーさんのフーディストノート公式連載。今回は、パン生地の上にクッキー生地をかけて焼き上げた「スイートブール」です。パン生地にもクッキー生地にもココアを使い、少しほろ苦さを感じる大人の味わいになっています。お好みでチョコチップを包んで焼くのもおすすめ。ぜひ作ってみてくださいね! みなさんこんにちは、あいりおーです。 今日は、書籍「あいりおーのお店みたいなパンレシピ」でも大人気のサクサククッキー生地がのったスイートブールのココアバージョンのご紹介です。 パン生地にもクッキー生地にもココアを使ったほろ苦で大人なココアスイートブールです。 このままでも十分おいしいですが、お子さんだったらチョコチップを1つにつき5gずつ入れるとおかわり必至です(笑) バレンタインに作るのもおすすめです♪ こういうクッキー生地がのったパンは焼いた日が一番おいしいので、おい
○準強力粉 200g ○全粒粉 50g ○水 160g ○塩 4g ○ドライイースト 小さじ1/12〜小さじ1(少量なほど一次発酵に時間がかかりますが、その分粉の甘みや食感などの特徴をダイレクトに味わえます) ライ麦粉 適量 1:○をボウルに入れ、粉っぽさが無くなるようまとめる。台に出し、3分ほど軽く捏ねる(もしくはHBパンケースに入れ、7分のみ捏ね取り出す)。生地を丸め、タッパーに入れて蓋をする。温かい場所で一次発酵。 2:丸め直し、濡れ布巾をかけてベンチタイム15分。 3:手のひらで軽くガスを抜きつつ伸ばす。縦に三つ折り、横に三つ折りにし、丸める。 4:ザルにライ麦をたっぷり振り、とじ目を上にして入れる。濡れ布巾をかけ、二次発酵。天板ごとオーブン250℃予熱開始。(オーブン可の大きめのボウルやお鍋があれば一緒に予熱。) 5:ザルをひっくり返して生地をオーブンシート上に出し、一定の深さで
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