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ソーシャルゲームに関するhugieのブックマーク (5)

  • 携帯ソーシャルゲーム開発に効くかもしれない薬

    はじめに 筆者はコンソールゲーム機やPCでの開発が中心でしたので、約1年前(2011.6.3現在)までWebアプリというものから遠い存在でした。 そんな筆者がGREEでサービス中の「100万人の三國志」「100万人の真・三國無双」をディレクター兼メインプログラマとして開発した経験から、似たような境遇のプログラマがおそらく気にするであろうポイントをいくつか紹介します。 サービス環境はいわゆるLAMP構成、PはPHPです。他にKVSとしてmemcacheを用いています。 ちなみに開発期間はどちらも約3ヶ月の突貫工事でした。  文章中、不明な点や間違いなどがございましたらsupport@magicalrod.comまでご連絡いただけますと幸いです。 目次 PHP編 基的な処理の流れ DBへの持続的接続 固定データの取り扱い 文字列の展開速度 ユーザ識別子 Flashページへの遷移 端末の判

  • コアゲーマーにも知ってほしい2011年注目ソーシャルゲーム9選 - 未来私考

    先日記事に取り上げた「アイドルマスターシンデレラガールズ」を始め、コアゲーマーの間でも少しずつソーシャルゲームが注目されつつあります。しかし話題になるのは「ドラゴンコレクション」や「探検ドリランド」等メガヒットとなったタイトルくらいで、そのリリース数に比して名前があがるものはごくわずかです。そこで2011年に私自身が体験した中から特に注目したタイトルについて紹介してみたいと思います。 ビックリマン(GREE)(フィーチャーフォン) 一時代を築いた超有名コレクションシールのGREE版。基ルールはほぼドラゴンコレクションを踏襲しており独自性は低いのですが、特定キャラに特定アイテムを使用すると上位のシール(ヤマト王子→ヤマト神帝、始祖ジュラ→ブラックゼウスetc)へと進化(神化)するというのがコレクション性と短期的なモチベーションを高めています。特筆すべきは期間限定イベントの頻度の高さで、イベ

    コアゲーマーにも知ってほしい2011年注目ソーシャルゲーム9選 - 未来私考
  • 大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~

    11月25日、「mobidec 2011」においてコナミデジタルエンタテインメントのスタジオITセンター長である正延光弘氏によるセッション「大ヒットSNSゲーム『ドラゴンコレクション』を支えるコナミのクラウド技術の活用」が行われました。 ドラゴンコレクションは、GREEで提供されている携帯電話向けのカードゲームタイプのRPG。プレイヤーは、エリアごとにある複数のクエストをクリアしていき、モンスターカードや「秘宝」を手に入れ、さらに「ドラゴンカード」を集めていきます。また、ほかのプレイヤーとバトルすることでも秘宝を入手できるというSNS要素も取り入れられていました。2010年9月のサービス開始後、順調にプレイヤー数を伸ばし、現在では登録人数が500万人を超えています。 サービス開始当初は社内でサーバを構築し、フロントエンドに6台のサーバ、バックエンドに3台のデータベースサーバ、そしてロードバ

    大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~
  • これからゲームはドコに行くのか。 島国大和のド畜生

    かつて、ゲーム製作10個のチェックボックスというエントリを書いた。 1□ゲームのプレイ状態になるまでにかかる時間、ステップは短いか? 2□プレイヤーにモチベーションを与えるまでの時間、ステップは短いか? 3□最初の快感を得るまでにかかる時間、ステップは短いか? 4□プレイヤーに成否を細かく伝えているか? 5□プレイヤーの行動が、結果だけでなく、過程に意味を持つか? 6□快感と次の快感のループは適切な時間か? 7□ゲーム中、プレイヤーの操作不能時間は短いか?(否操作不要) 8□ゲーム中、プレイヤーに無駄な操作をさせていないか? 9□プレイヤーの上達曲線と合致する難易度を与えているか? 10□自分で遊んで面白いと思ったか? なんだ、10番目だけで後は要らないじゃん! というもの。 これがだ。もう最近使えない。最重要はここじゃない。 役に立たなくなった。これじゃあえない。今風ならこうか。 1□

  • GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた: Shares BLOG

    2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6

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