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読み物に関するhugieのブックマーク (2)

  • 魔王・女勇者「「……え、女の子?」」 カナ速

    女勇者「ちょっと……魔王が女の子なんて聞いてないわよ!?」 魔王  「それはこっちのセリフだ。我が玉座まで辿り着いた勇者が女とは……」 女勇者「しかもあなたまだ全然幼いじゃない!」 魔王  「……見た目はどうでもいい」 女勇者「……気にしてた?」 魔王  「……少し。      いや、どうでもいい。戦わないのか、デカ乳め」 女勇者「ち、違うわよ!これは胸当てが豪華なのよ!      別にオーダメイドじゃないけどね!」 魔王  「……気にしてたか?」 女勇者「……。      あのね、街を歩くとねっとりした男の視線が突き刺さるのよ……」 魔王・女勇者「「……」」 魔王  「でも、お前は綺麗だと思うぞ」 女勇者「わ、私も魔王って可愛いと思う!」 側近  「あのー、お二人とも戦闘は…?そんなフォローどうでもいいですから……」

  • 忍野「阿良々木くん……君、ロリコンに憑かれてるよ」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60 「よう、八九寺」 僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。 会ったのは当に偶然。 こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、 そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、 出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、 たまたま……という必然の偶然となる。 立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。 「…何捜してるんだ?」 「防犯ブザーです……どこにしまったかな」 「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」 八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。 服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつ

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