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宇宙に関するhugieのブックマーク (13)

  • 「はやぶさ」見事、小惑星の粒子1500個 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、小惑星イトカワ由来の粒子約1500個が見つかったと、宇宙航空研究開発機構が16日、発表した。 粒子は大きさ0・001〜0・01ミリ・メートルほどで、電子顕微鏡で調べたところ、そのほとんどがイトカワの岩石と同じような成分で出来ていることが分かった。 月よりも遠い天体の表面から試料を持ち帰るのは、人類初の快挙となる。太陽系の成り立ちをひもとく重要な成果として世界中から注目されている。 宇宙機構は、先月から電子顕微鏡で採取した1500個の粒子を分析していた。 宇宙機構は今後、粒子をさらに詳しく分析。小惑星がどうやってできたのか、また初期の太陽系はどのような物質で出来ていたのかなどの謎に迫る。

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEってなる画像ください 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:01:27.75 ID:F+2REaYW0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:03:05.66 ID:F+2REaYW0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:06:05.96 ID:F+2REaYW0 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:13:53.97 ID:ogp9hhyG0 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:15:24.91 ID:s1h7Dfi20 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広い

  • Re:修正と追加 (#1675698) | 小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開 | スラド

    に修正しています。 また、大塚実氏のtwitter [twitter.com]や松浦晋也のL/D [air-nifty.com]より補足すると、 スラスタA+Bで、今日まで一週間連続運転を維持している。ほぼ100%の推力を維持できる。軌道計画上 某スレッドに貼られていたコピペですがミラクルすぎますw ●来ならリアクションホイール3個で姿勢制御 ⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲) ⇒ ホイールさらに1個壊れた!化学スラスタ全損!燃料全部漏れた!漏れた燃料が機体内で凍ってる!!通信途絶!!!バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない!!! ⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60%の確率で通信回復するはず。(数ヵ月後)ほうら3ヶ月

  • http://www.technobahn.com/news/200908070845

  • asahi.com(朝日新聞社):皆既日食、宇宙から見ると…衛星画像、ネットで公開へ - サイエンス

    88年3月に見られた日を、ひまわり3号が撮影した衛星画像。日の東海上に黒い影がある=気象庁提供  22日に鹿児島県のトカラ列島などで見られる皆既日について、気象庁は14日、気象衛星ひまわり7号が撮影した地上の画像をインターネット上で公開すると発表した。日の時に地球を撮影した衛星画像には、地上に落ちた月の影が映る。  日は、太陽と月、地球が一直線上に並び、地上から見ると太陽が月に隠れて見える天文現象。今回は、国内では鹿児島県のトカラ列島や奄美大島、屋久島、種子島などで皆既日となる。  気象庁によると、高度約3万6千キロの軌道上で試験運用中のひまわり7号を使い、日を中心とした北半球を撮影。日当日は、中国からトカラ列島を通過し、太平洋へと移動していく月の影を見ることができるという。  画像は気象庁のウェブサイト(http://www.jma.go.jp/)で、22日午前10時以降

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905272030

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    sponsored 横浜でパン好きが集う「パンのフェス」開催! 参加者をうならせたのは……えっ、ファミリーマート? sponsored 「ASCII BESTBUY AWARD 2023」特別賞受賞の注目スマホが買いの理由を探る! スマホ専門家が3ヵ月使って悟った。スマホは「AQUOS sense8」で大満足な12の理由 sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
  • NHKとJAXA、世界初の月面ハイビジョン撮影に成功 - PHILE WEB

    NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、ハイビジョンでの月面撮影を行ったと発表した。 「かぐや」は高度約100kmの月周回観測軌道を周回している。この位置からの月面のハイビジョン撮影は世界で初めて。撮影にはNHKが開発した、宇宙仕様のハイビジョンカメラが用いられたという。 撮影は10月31日と2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録した。「かぐや」で撮影した動画映像をJAXA臼田宇宙空間観測所で受信し、NHKでデータ処理を行った。

  • 新設計の宇宙服『BioSuit』、MITが開発 | WIRED VISION

    新設計の宇宙服『BioSuit』、MITが開発 2007年7月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年07月18日 マサチューセッツ工科大学(MIT)のDava Newman教授が新しく開発した『BioSuit』は、『アポロ』というよりは『バーバレラ』[日語版注:金髪の宇宙飛行士バーバレラを描いたフランスの大人向けSF漫画]だ。 スリムなこの宇宙服は、既存の宇宙服の問題をいくつか解決できるだけでなく、見た目も抜群にかっこいい。 従来の宇宙服は、かさばるうえ、重さが130キログラム以上ある。宇宙飛行士の身体が減圧されないように空気をたっぷり送り込むことが必要で、通気性があってはならない。そうでなければ宇宙飛行士の身体は風船のように破裂してしまうだろう。 だが、Newman教授と同僚のJeff Hoffman氏の取り組みは

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