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テレビに関するhugieのブックマーク (7)

  • アニメを録画するなら、まずは「引っ越し」からだ! (1/3)

    テレビの録画が好きである。最初から下手な言い訳をしないでおくと、アニメはもちろん大好きだが、実際にはそれ以上にテレビを録画すること自体が好きである。 ワタシのそんな日常は編集長もよく知っている模様。「貴様の録画生活を開陳せよ」という指令が下ったがために、今回連載を持つことになった。今後よろしくお願いいたします。 にしても2002年前後のHDD/DVDレコーダーの普及以降、テレビの録画ってのは簡単になってしまった。それ以前は、当時雑誌の編集者をしていたこともあり、校了直前に2日くらい徹夜したあと、「ビデオテープを交換するために一時帰宅させてください! 決して自宅で仮眠などしません!」と進行担当(一般的に雑誌編集部では一番怖い人)に直立不動で宣誓して、家に帰ったものなのに。 そのような苦悩の時代も過去となり、2002年以降は大体年に2~3台ペースで新しいHDDレコーダーを買ったり、増えすぎた分

    アニメを録画するなら、まずは「引っ越し」からだ! (1/3)
  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • 2ちゃんねるのテレビ番組実況レスを分析・解析することも可能な「情報環流システム」 in 技研公開2009

    スポーツ中継やバラエティ、アニメなどのテレビ番組などに対してリアルタイムにみんなが「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」などのコメント(要するにレス)をつけている様子が2ちゃんねるの「実況板」ではよく見られます。この行為は「実況」と呼ばれていて、たとえばプロ野球の中継を見ながら応援の書き込みをしたり、バラエティ番組を見ながら思わずツッコミを入れたり、推理ドラマなら作中の探偵よりも先に犯人を考えたりと、いろいろな使われ方をしています。そこに書き込まれる内容は雑多ですが、番組に対しての視聴者の反応であるということは間違いありません。 ここにNHKが目を付けないわけがなく、現在「情報環流システム(Intelligence Circulation System)」というものが考えられているそうです。これはリアルタイムに書き込まれたコメントを分析・解析して今後の番組作りに活かしたり、視聴者のコミュニティ

    2ちゃんねるのテレビ番組実況レスを分析・解析することも可能な「情報環流システム」 in 技研公開2009
  • 誰がためのテクノロジー - 山田祥平のRe:config.sys

    地デジの普及により、これまでのテレビ視聴のスタイルを変えざるをえなくなりつつある。録画した番組を、任意のメディアにコピーし、好きなデバイスで、好きな場所で、好きなときに見るといったことは、もうできなくなってしまうのだろうか。 ●下がる一方のストレージ容量単価 PC Watchの調査によれば、東京・秋葉原では1TBのHDDベアドライブが、8,000円割れを記録し、1GBあたりの単価がついに7円台に達したそうだ。格安のDVD-Rでも数十円はするし、BD-Rなどを使おうものなら、単価はもっともっと高くなる。いや、単価もそうだが、二層のDVDにしたって容量が中途半端すぎてめんどうくさい。 だから、巨大なファイルの保存には、単価の安いHDDを使いたい。実際、手元の環境では、録画した番組のファイルは、USB接続した大容量のHDDに保存し、容量がいっぱいになったところで、新しいHDDと入れ替えるという方

  • NHK教育を13時間短縮 年末29日の放送−北海道新聞(環境・自然・科学)

  • 倉本聰氏「これが最後」テレビ局に絶望(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    聰氏「これが最後」テレビ局に絶望 人気ドラマシリーズ「北の国から」などで知られる脚家の倉聰氏(73)が「テレビへの絶望がある」としてドラマ脚の執筆をやめる可能性を明かした。脚を担当するフジテレビの10月スタートの連続ドラマ「風のガーデン」(木曜後10・00)で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」と憂えた。 倉氏は「風のガーデン」の主人公の家族が育てているという設定の庭の前で、主演の中井貴一(46)、緒形拳(71)らとともに会見。黄色や白い花が咲く中「これが最後だなという気がした。連続ドラマはしんどいし、作っているスタッフもどんどん世代が違ってきているし…」と打ち明けた。 日テレビ「前略おふくろ様」(1975〜77年)フジテレビ「北の国から」(81〜2002年)など多数のヒット作を生み出してきた脚

  • “見逃し視聴”が大ヒット,テレビの見方が変わる実感

    英国の放送局BBCが2007年12月に開始した「iPlayer」というサービスが英国で大ヒットしている。iPlayerは,過去1週間に放映したテレビ番組をパソコン上で視聴できる,いわゆる“見逃し視聴”サービスだ。開始以来わずか3カ月で,4200万の視聴者を獲得している。 欧州は,このようなIPTVによるテレビの革命において世界をリードしている。フランスではIPTVの視聴者が400万世帯を超えるなど,新しいコンテンツの視聴方法が広く浸透している。英国も英BT,英ティスカリ,英バージン・メディア,英スカイの4事業者がIPTVサービスを始めている。 BBCのiPlayerの視聴報告を見ると,その急拡大ぶりがよく分かる。サービス開始後から2008年4月まで約7500万の番組コンテンツにアクセスがあり,月平均で20%も伸びているという。iPlayerが英国内のインターネット・トラフィックの約5%を占

    “見逃し視聴”が大ヒット,テレビの見方が変わる実感
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