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DoCoMoに関するhugieのブックマーク (4)

  • ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン

    NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日国内で販売することで、アップルと基合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone

    ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン
  • ドコモ、スマートフォンとDLNA機器が連携するアプリを無料配信

  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

  • iモードがJavaScriptやCookie対応、Flash動画も

    NTTドコモは、2009年夏モデルの発表にあわせ、「iモードブラウザの拡張(バージョンアップ)」として、iモード関連の仕様拡充を発表した。今夏モデル以降が対象となるが、今回発表された機種のうち、L-04A、L-06A、P-10A、T-01A、HT-03Aは非対応となる。 ■ 操作体系の変更 Flashゲームも方向決定キーで操作可能に 操作関連では、「i」ボタン(iモードボタン)を押した際の挙動が変更される。これまではiモードボタンを押すと、端末のiモード関連メニューが表示され、iメニューへのリンク、ブックマーク、ラストURL、iモード設定といった項目が表示された。しかし、今夏モデルからはiモードボタンを押すと、すぐiメニュー(iモード公式メニュー)へアクセスするようになる。 ブックマークや画面メモへは、サブメニューから利用する形となる。なお、iメニューのページにアクセスしている最中でも操作

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