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表現とアニメに関するhugieのブックマーク (6)

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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  • 規制関連、漫画家さんの言葉。あと100時間 - たまごまごごはん

    いくつか、ネットで拾った漫画家さんの言葉を転載します。つい先ほどあった集会の話です。 正解とか間違いではなく、事実として。 参考までに。 (基的にmixiの記事は転載OKのもののみを載せています) - 「ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド」の作者、環望先生の日記。 僕は締め切り前で参加できなかったんだけど、今日「非実在青少年規制」に対する反対集会がおこなわれた。 その模様は知り合いの作家、井上純弌さんがblogでざっと語られているのだけれど、かなり深刻らしい。 http://blog.livedoor.jp/keumaya/ 繰り返し申し上げますが、この「非実在青少年規制」は作家だけが圧迫される条例ではありません。 むしろ読者の方がダメージを受けかねないものです。なぜならこれは規制対象がポルノだけではないからです。 例えば「CROWS」。「BIOHAZARD」。「ONE PEACE」だ

    規制関連、漫画家さんの言葉。あと100時間 - たまごまごごはん
  • アップルパイの上はなぜ編み編みなの? : ☆゚・*:.。.☆ななろぐ☆.。.:*・゚☆

    実は。 日。 アルバム発売日です!!!! わぁあああああああああ、なんという後手!! ごめん。 羽化-eclosion- 2 年ぶりのアルバム発売決定! 新たな旅立ちを! 前作「ファンタムジカ」から約2年、昨年LIVEを行いCDリリースが期待されていた声優であり作家であり、はたまたお茶のエキスパートである池澤春菜、このたび久々のアルバム発売のはこびとなりました! アルバムタイトルは「羽化」。自身もフリーとなり、あらたな世界に羽ばたいて行こうという気持ちも込めて、また春という別れや出会いの季節にふさわしく人を前向きにさせる作品になることでしょう。 作家陣には、前作に続き、アニメ・ゲーム界でも大活躍のユニット、BinariaのAnnabel、やなぎなぎが楽曲を提供。池澤春菜らしい楽曲でありながら、他とは違った一面も見せております。 また、カヴァー曲にはBrand new heaviesの名作

  • まいたけダイエット方法

    まいたけダイエットは、テレビ番組「寿命をのばすワザ百科」や「ビューティーコロシアム」で紹介された、今話題のダイエット方法です。ダイエットに適した材として、まいたけなどのきのこ類は栄養豊富で低カロリーな点が評価されています。 まいたけは体に良いダイエットをしたい人の関心を集めていて、芳醇な香りがするきのこで、料理にボリュームを出すこともできます。まいたけがあればカレーにも入れられますし炒めて塩コショウのシンプルな味付けもいいですし、応用性の高い材です。 ダイエットにまいたけが効果があるということに着目する人が増えていて、脂肪を体外に出す時に、きのこの存在は非常に役立つものとして評価されています。きのこはカロリーの低い材であることから、夕ご飯に200gのきのこをべるというきのこダイエットをしている方もいます。 毎日きのこを200g摂取するという生活はなかなか大変であり、ダイエット方法

  • 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

    東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写

    漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
  • アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙

    忙しかったので、更新が滞っていました。最近やっていた事と言えば「映像の原則」を読み返していまいた、TVで富野監督をよく見かけたので。「週刊手塚治虫」と「しゃべり場」の虫プロの話面白かったなぁ。アトムでは劇をやらずに論文をやっていた(演技をせずに台詞で説明してしまっていたこと)とか、下劣だとか、富野監督の映像に対するスタンスが出ていた。まぁ、それがきっかけで棚から引っ張りだして久し振りに読み返していたわけです。そこで気になったのは視覚印象の話。多分、富野監督のファンの方なら周知のことだと思いますけど、色々と書いていきます。 どういう話かというと画面における方向性、観客(視聴者)にとって右側の位置(上手)と左側の位置(下手)の意味について。これは能舞台というか、舞台全般に使われている話です。 それと、これは富野監督の論であり、すべてに適用されるわけではありません。 映像の原則―ビギナーからプ

    アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙
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