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Blu-Rayとコピーワンスに関するhugieのブックマーク (3)

  • ダビング10、7月5日頃に開始決定 - PHILE WEB

    日夜、総務相の諮問機関である情報通信審議会 情報通信政策部会による、第40回「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が開催され、第5回の答申骨子案について意見が交換された。 これまでの報道の通り、ダビング10は6月2日からの実施が確定していたものの、その後、権利者団体が私的録画/録音補償金やの対象拡大を主張し、これに対してJEITAが反論するなどの混乱が続き、実施が遅れていた。この事態を重く見て、経済産業省と文部科学省がブルーレイ機器と記録メディアを私的録画補償金の対象に追加することで合意し、これによって事態の収拾を図ろうとしたが、権利者団体は「現行法でのブルーレイディスクの指定が『権利者への適正な対価の還元』に当たるかどうかについては、はなはだ疑問で、戸惑いと失望を感じざるを得ない。この合意がダビング10の議論を前進させるものでもない」と反論していた。 日の検討委員会

  • 松下、DIGAの「ダビング10」対応予定機種を発表

    松下電器産業株式会社は3日、地上デジタル放送録画の新ルールとして、導入が予定されている「ダビング10」について、同社のデジタル放送対応のレコーダ「ブルーレイDIGA」、「ハイビジョンDIGA」における対応予定を発表した。 ダビング10は、現在の運用方法である「コピーワンス」を見直し、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブを可能にする方向で、導入に向けた検討が進められている。 松下電器では、2007年モデルについては、ハイビジョン/ブルーレイDIGAの製品発表時にダビング10に対応する予定と告知していた。今回、2006年発売のBDレコーダ「DMR-BW200/BR100」などについてもダビング10対応することが明らかになった。各機種とも、ソフトウェアのバージョンアップにより、ダビング10に対応する。 ダビング10対応予定の製品は以下の通り。 【2007年度モデル】 ブルー

  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
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