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ベンチャーに関するiR3のブックマーク (17)

  • misocaが弥生の子会社になった - 福島餃子Ruby親方

    www.nikkei.com さかのぼること3年ほど前、弊社はmisocaで請求を出していました。 misocaはRailsでできていて、中の人とも面識があるので、 いろいろと応援していたところがあったのですが、 消費税の対応が遅かったのと、当時は有料プランがコロコロ変わって 結果的に高いなということが重なって、業を煮やして 社内で請求管理しシステムを作り上げてしまったのでした。 ベンチャーキャピタルから出資を受けて、 ひたすら出口へ向けて邁進するというベンチャーそのものだったので、 出口まで到達したのはすばらしいことだと思いました。 弥生はこれからのクラウドに時代にfreeeやマネーフォワードに 顧客が流出するのを抑えておくためにmisocaを囲っておきたかったのかなと思います。 会社はどの形態を目指すのかを考えて経営方針を決めていかなければなりません。 ライフスタイルカンパニー プロフ

    misocaが弥生の子会社になった - 福島餃子Ruby親方
    iR3
    iR3 2016/02/22
    なるほどmisocaはユーザーや中の人視点でなく経営視点の出口戦略としては、めでたく上がりというわけですな。弥生を使っていましたが、古い体質にうんざりして、シンプルクラウド会計模索中です
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    iR3
    iR3 2014/12/18
    信仰心にも通じる “長い年月をかけ、日本全体に充満してしまった得体の知れない「場の空気」のようなもの、これに逆らっても無駄なのではないか。”
  • 株式会社GNEX

    株式会社GNEXは、デジタルマーケティングを加速する各種ソリューションを開発・提供しているテクノロジーカンパニーです。

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    iR3 2014/04/03
    15歳での起業 これか #WBS
  • NHK NEWS WEB グーグル 東大ベンチャー買収の背景

    去年12月、アメリカで開かれたロボットの国際競技会。原発事故や危険な災害現場など、通常の救援活動が難しい状況下で人間の代わりに活動するヒト型ロボットの性能を競うこの大会で1位になったのは、日のベンチャー企業「SCHAFT」(シャフト)でした。 東京大学の研究者が中心となって設立したSCHAFTは、次世代のロボット開発に乗り出すアメリカのIT企業「グーグル」に買収され、日のロボット技術の優位性を改めて世界に示す一方で、ベンチャー企業を巡る日アメリカの環境の違いも浮き彫りにしました。日アメリカは何が違うのか、SCHAFTの経営を支えた2人の起業家に聞きました。 (ネット報道部 山 智) 動画:去年12月22日 正午ニュースより 加藤 崇さん(246CAPITAL 代表取締役) 大学卒業後、大手銀行やコンサルティング会社を経て、IT企業などの経営の再建に取り組む。SCHAFTに

    NHK NEWS WEB グーグル 東大ベンチャー買収の背景
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    iR3 2014/02/15
    ほ〜 Googleがロボット!?
  • 「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由

    「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由:勢いに乗るベンチャー「トライフォート」に聞く 「うちが作ったものは、すべてヒットしますよ」 気負った風もなく、当然のことのようにそう言い切るのは、2012年8月に法人登記を済ませたばかりのベンチャー企業、トライフォートの共同創業者の1人、小俣泰明氏だ。自信たっぷりに言い切るのには理由がある。 ベンチャー・キャピタルなど外部からの資金調達をすることなく起業したトライフォートは、3カ月目にして、すでに正社員・業務委託社員を含めると50人超の陣容を構えるほど急成長中。東京・西麻布のデザイナーズマンションの3室に構えたオフィスは、すでに人が溢れ出しそうな勢いで、間もなく移転を計画している。案件受注先のクライアントも、大手企業名が並ぶ。作るのはソーシャルアプリ。FacebookやiPhoneAndroidなどのプラットフォームを中心に

    「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由
  • フェイスブックはベンチャーのお手本になるか? : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先週2月1日、ついに世界で8億人以上が利用するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のフェイスブック(Facebook, Inc.)が上場申請のための書類を米証券取引委員会(SEC)に提出しました。資金調達額は50億ドル(約3800億円)。もちろん、うまくいけばインターネット系ベンチャーのIPOとしては過去最高の調達額になります。 大成功を収めつつあるように見えるフェイスブックですが、同社に関する書籍(「フェイスブック 若き天才の野望」等)や映画「ソーシャル・ネットワーク」をご覧になった方はご存知のとおり、同社はベンチャーのファイナンスなどの実務の観点からは、決していいお手とは言えません。むしろ、ダメなベンチャー実務の展示場のような会社だという気さえします。 まず、会社の設立からしてイケてないですね。 先週の渡辺千賀さんの記事「イケてるベンチャーはデラウェア州に登記する?」のとおり

  • イベントレポート:Venture Cafe 『世界中で使われるサービスを考える』 での学び

    Venture Cafe 『世界中で使われるサービスを考える』 に参加してみた。 このイベントは7月8日、9日と二日間かけて開催され、エンジニア、デザイナー、プランナーというバックグラウンドの異なる人が集い、世界中で使われるサービスを自分たちで企画するというもの。以下、イベント中に出会った人との会話やプレゼンターの話の中で印象に残った話についてまとめてみた。 トーク1: F-quest 代表取締役 笠木 彩さん 当イベントの企画者。 ベンチャーで働くことの楽しさ・やりがいを少しでも多くの人に伝えたい、という気持ちから F-Questを開始。 1. 企業が人材採用関連情報を発信するインターネット上のシステム及びサービスの提供 2. 人材採用情報に関するポータルサイトの企画・運営 3. 企業の人材採用活動に関するコンサルティング 4. インターネットにおける広告業 5. 前各号に附帯する一切の

    イベントレポート:Venture Cafe 『世界中で使われるサービスを考える』 での学び
  • 第4回ベンチャー・カフェ開催しました! () - 株式会社F-Quest

    F-Questは、IT系のベンチャー企業に特化して、企業ブログやTwitterなど、ソーシャルメディアを通じた採用をお手伝いしています。 サービスの概要はこちらをご覧ください:http://www.f-quest.com/product/ 詳細はこちら 先週末の金・土と2日がかりで、第4回ベンチャー・カフェ「世界中で使われるサービスを考える」を実施しました。 写真とかTweetとか詳しいレポートは近日中にサイトにアップしますが、こちらでは個人的な感想などなどを書いてみようと思います。 1日目(金曜日の夜)は何度かやっている、ベンチャー企業のスピーチとワールド・カフェを組み合わせたスタイルですが、今回も素晴らしいスピーカーに登壇いただき、非常に盛り上がりました。イベントのひとつの形態として、大分落ち着いてきたかな、と思います。お開きにした後も、参加者のみなさんが名残惜しそうにひたすらお話され

  • ベンチャー企業に本当に優秀なやつなんかこない

    ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に

  • 東京でスタートアップイベントに参加して感じた事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    6月の第二週に1週間程日出張があり日程的にも都合が良かったので、Startup Dating主催のイベント「ウェブ大手出身CEOのスタートアップ方法」にゲスト審査員として参加させて頂いた。 普段よりサンフランシスコ界隈を中心に様々なスタートアップ系のイベント、セミナー、ネットワークパーティー等に出向き、今月の28日には自社で運営する、Japan Nightも開催予定であるが、日のスタートアップ系イベントに参加するのはこれが始めて。アメリカを出る前に日から来ているインターン生曰く、”このイベントヤバいっすよ。めっちゃ行きたかったー!” との事。 そして当日参加して感じた事それは日アメリカではスタートアップを取り巻く環境や人々マーケット等々があまりにも違う。以前より多くのベンチャー系の日の若者が”いつかはシリコンバレーに行きたいんです”と言うが、日で働いた事の無い僕としてはイマイ

    東京でスタートアップイベントに参加して感じた事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」
  • 「ベンチャー企業」という幻想(3):零細企業ですが何か?

    ビジネスアライアンス残酷物語 若い会社が「ベンチャー企業」であることを自覚すると、前回エントリで書いた国や自治体の支援策の他にも様々なチャンス(と、思いがちなもの)が見えてきます。 そのひとつが、各種組織が取り持つ「ビジネスアライアンス」を目的とした各種「マッチング」集会。 特にIT業界には多いのではないでしょうか。 色々な企業からの出席者数十人の前で自社製品のプレゼンテーションを行い、その後、名刺交換を中心とした懇親パーティーを行います。 「優秀な新製品を持っている『ベンチャー』会社」と、「売れる商材を探している販売会社」または「既に名が売れている製品を持ち、各種製品連携等を検討する会社」とのお見合いです。 私も相当回数、この手の会合には出席しました。 最初は「へえ、ベンチャー企業製品って、こんなに多くの会社から注目されるんだ。これならウチの製品だってどこかが興味を持ってくれるかも」など

    「ベンチャー企業」という幻想(3):零細企業ですが何か?
  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • 「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦

    設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ

    「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦
  • 経営者向けビジネス情報新聞VFN

  • ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    最近、ベンチャーって、すっかり聞かなくなったなあ・・・、と寂しい思いをしていたところ、去る2月20日、”Tech Venture 2008”/”Beat Forum 2008”というCnet Japan主催(首都圏ベンチャーフォーラム共催)のイベントに呼んでいただきました。今回は、その時のお話を、誌上で多少再現してみようかなと思います。2週続けて週末に体調を崩していたものですから、講演してからかなり間があいてしまいました。お許しくださいませ。 では、どんな話か。 六木ヒルズにはただの良い迷惑だと思いますが、ヒルズ族という言葉の終焉とともに、ITベンチャーブームも葬り去られたような感じがしませんか。「何だ、金儲けか・・・」みたいな。でも、今の日には、ベンチャーを必要とする理由がある。ブームとともに単純な毀誉褒貶に晒されるような話とは別次元の重要な役割がある。 したいのは、そんなお話です。

    ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan
  • 「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの 運営とベンチャー支援上のポイント」の公表

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