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電子出版に関するiR3のブックマーク (10)

  • RubyによるMarkdownをベースにしたEPUB電子書籍の作り方と出版のお知らせ

    「情報革命」とは何でしょうか。それはネットを介した大量情報の流入による社会生活の変化の連続のことです。情報革命の初期に始まる一つの変化は「見る変化」です。情報を最も効率的に処理できる人間の入力デバイスは「目」であり、そのための環境作りがまず構築されるでしょう。 スマートフォンが携帯電話を駆逐したのは、iPhoneのデザインが素晴らしかったからではありません。人々が大量の情報を処理するためには、非効率な「耳」デバイスを置いて、より効率的な「目」デバイスを活用する必要があったからです。 7インチタブレットの新製品投入が相次いでいます。これは何を意味し、何を駆逐するのでしょうか。そのフォルムを見れば答えは明らかでしょう。それはまさに「書籍」なのです。7インチタブレットは「アトムの読書」を「ビットの読書」にすべて置き換えようとしています。 スマートフォンは、話し言葉を文字化して見るためのデバイスと

    iR3
    iR3 2012/12/04
    これは楽しみなツールだ∠
  • kindigi.jp

    This domain may be for sale!

    kindigi.jp
    iR3
    iR3 2012/11/24
    国策(税金)で電子出版推進中なのか。
  • Open eBook - Wikipedia, the free encyclopedia

    Open eBook (OEB), or formally, the Open eBook Publication Structure (OEBPS), is a legacy e-book format which has been superseded by the EPUB format. It was "based primarily on technology developed by SoftBook Press".[2] and on XML. OEB was released with a free version belonging to public domain and a full version to be used with or without DRM by the publishing industry. Open eBook is a ZIP file p

  • http://olj.cocolog-nifty.com/weblog/files/den.pdf

  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

  • EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8)

    EPUB仕様の日語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU

  • 達人出版会日記

    ただいまJesse Storimer(著),島田浩二,角谷信太郎(訳)『なるほどUnixプロセス』が特別価格でセール中です。 tatsu-zine.com セール期間は今週末の8/26(日)までになっております。Unixのプロセスのしくみについて興味のある方は、この機会にぜひお買い求めください。 と、これだけでは何なので、当社で販売しておりますその他のUnix関連タイトルもいくつかご紹介します。 以下は特にセール価格ではないのですが、合わせてお読みいただきたいとして挙げておくものです。 木雅彦, 松山直道, 稲島大輔(著), 株式会社創夢(監修)『はじめてUNIXで仕事をする人が読む』(アスキードワンゴ) tatsu-zine.com アスキードワンゴさんの書籍です。今どきの入門書というとこのあたりになるでしょうか。もっとも「入門書」といっても初心者向けというわけでもなく、Unixで

    達人出版会日記
  • Tsugami Toshiya's Blog

  • 達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記

    昨日はtwitterの私のTLで出版契約についての話題が流れていたので、以前から作成中の出版契約書案をアップしてみました。 https://docs.google.com/Doc?docid=0AXsGOZedrIUwZGZjcHhrNTRfMjBkZHg1OWdjcg&hl=ja 元々は、書協が公開している「著作物利用許諾契約書ヒナ型」を参考にしています。 http://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/publication02.pdf 書協の契約書は、紙の権利をもらい、電子化については優先権だけもらう(詳細は別途契約)、というスタイルになっています。それをひっくり返しつつ、独占的なところを非独占的に変更したような感じです。 基的な方針としては以下のとおりです。

    達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記
  • 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    ブラウザのアドレス欄に「d」と入力すればyomoyomoさんの日記のURLが表示されるくらい、はてなダイアリーといえばyomoyomoさんの文章が読める場所という生活が続いていたのですが、そのyomoyomoさんのYAMDAS現更新履歴も更新停止するということで、私の中のはてなダイアリーはついに幕を閉じた感があります。 Webの世界の流れは日記からブログを経てソーシャルに移行しきったわけですが、その一方で、2016年はTwitterの身売り騒動からFake News騒動に至るまで、ソーシャルな情報発信に限界を感じさせる年でもありました。あるいは2017年はソーシャルからの揺り戻しで、ブログやその進化形が求められているのかもしれません。何かツールを作ってみるのもよいのかもですね(とはいえ個人的にはRe:VIEWの方が優先順位が高いので、それ以外のツールを作る余裕はあんまりなさそう)。 そんな

    思っているよりもずっとずっと人生は短い。
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