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ゲームと本に関するiasnaのブックマーク (3)

  • 大人気ゲーム「ウィッチャー」シリーズの原作小説第2弾、刊行決定!

    大人気ゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」は、The Game Awards 2015の「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞したなど、世界でも日でも評価の高いゲーム。 じつはこのゲームには原作があります。ポーランドのベストセラー作家アンドレイ・サプコフスキによる〈ウィッチャー〉シリーズです。 その長篇第1作『エルフの血脈』(川野靖子・天沼春樹訳)は、2010年にハヤカワ文庫FTから刊行されておりました。ゲーム内の数年前の出来事を描いたもので、主人公である魔法剣士(ウィッチャー)ゲラルトのほか、彼の養女シリ、女魔法使いイェネファー、トリスなど、小説の主要キャラをゲームでおなじみの皆様も多いのでは? この〈ウィッチャー〉シリーズの第2長篇Czas pogardy(仮題『ウィッチャーII 侮りの刻』)を、読者の皆さまの熱いご要望にお応えして、今年8月にハヤカワ文庫FTから刊行することが決まり

    iasna
    iasna 2017/05/27
    いよっしゃーい!!
  • 面白い推理小説や推理ゲーム教えて : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:34:11.68 ID:iVujKTK40 かまいたちの夜とかはやった やっぱり自分で考えれるのがいいよね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:35:32.61 ID:ZBzyMvQ/0 逆転裁判とかダンガンロンパとかもはいるん? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:41:31.97 ID:iVujKTK40 >>2 はいるよ でも逆転裁判はやった 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:39:20.69 ID:p/IL6Of60 エラリー・クイーン国名シリーズの「読者への挑戦」で実際に考えこむといい 俺はいつも考えずに解決読んじゃうけど http://www.

    面白い推理小説や推理ゲーム教えて : 妹はVIPPER
  • 「死ぬまでにやりたいゲーム1001」はスゴ本

    読まずに死ねないがあるように、死ぬまでにやりたいゲームがある。 ゲームの違うところは、「読まずに死ねない」の大半は既知だが、「やらずに死ねないゲーム」は未知であるところ。つまりゲームは日々進歩しつづけており、スゴゲー(すごいゲーム)とはこれから出てくるものと思っていた。ところが書で振り返って、どうやら違うようだ。 世界初の家庭用ゲーム機Odysseyが発売されたのが、1972年。以降、2010年の初頭ぐらいまでの、家庭用ゲーム、携帯ゲーム、筐体ゲームPCゲームが発売年順に並んでいる。対応機種やジャンルと併せて、スクリーンショットも掲載しており、強烈に懐かしさをかき立てる。一方で、自分が熱中していたゲームが「クラッシックゲーム」扱いされてガクゼンとする(「懐メロ」と一緒やね)。 「スペースインベーダー」、「パックマン」といった伝説級はもちろん、ドラクエ・FFといったRPG、ストI

    「死ぬまでにやりたいゲーム1001」はスゴ本
    iasna
    iasna 2011/11/21
    すごいけど辞典並みのぶ厚さがなんとも読みづらそう。
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