るる @ax_jv2 ウチもよくやられた。 一時、先住猫+捨て猫で9匹とかなったな。 猫好きだしずっと保護を必要な子を預かって飼って来たけど、うちの前に捨てるなんて…… にしても子猫は可愛いな〜❤️ x.com/kohaku_chacha/… 2024-05-15 21:32:06
Tamaki @Bouillego フランスの地方都市で給料明細を作る仕事をしている人。 フランス人でも理解できないフランスの給料明細について解説するサイトをつくりましたfrance-salaires.com。今日も皆さんお疲れ様です。 france-salaires.com Tamaki @Bouillego 実家にスコティッシュフォールドの猫がいる。私が20代の時に「2万円」で買ったことになっている。 長年、猫を飼うことに憧れていたけど、農家出身の父は、「あらゆる動物は外にいるべきでマンションに閉じ込めるのはかわいそう」という考え方で、まぁそれはそれで正しいけど、ずっと悶々としていた。 2024-05-09 20:41:12 Tamaki @Bouillego 大学生の時に、父が単身赴任になり、これ幸いにと母と相談して猫を飼うことにした。 しかし、猫については初心者の二人。近所に猫を飼
愛猫は言葉が話せるようになったと言い、私は驚きながらも感激した。 次に日本語を教えてほしいというので、私は二つ返事で頷いた。 「まずは挨拶からかな。『おはよう』って言ってみて」 愛猫は「おはよう」と繰り返し、私は笑顔で拍手した。 そして「どうして”おはよう”なんですか」と愛猫は言った。 「え?」 「朝の挨拶がどうして”おはよう”なのかと聞いたんです。べつに、”こんにちわ”でも”いぬ”でもいいじゃないですか」 私は苛々し始めた。 「それは…その、そういう決まりだから」 「決まり?じゃあ、明確な理由はないと?」 「…うん」 私は渋々頷いた。 「それなら他の言葉でもいいじゃないですか。それに前から思ってたんですけど、いつも同じ挨拶の言葉を使うって、なんか馬鹿みたいだなって」 私は愛猫の頭を叩いた。 「そういう決まり!!決まりなの!!!」 愛猫は驚いた顔を見せ、そのあと顔を伏せると小さな声で「…わ
「助けに来たよ!」大型犬をサークルから救出しようとする子猫に飼い主もびっくり…体重差60キロの2匹の仲を聞いた 「助けに来たよ!」と、子猫が大型犬を救出しようとする現場が目撃された。 飼い主の鞠さん(@mrmpdl)が「ドアロックを外してグラ坊を救出しようとしてる現場を捉えました」とのコメントと共に投稿したのは1枚の画像。 サークルの中にいるのが、グラ坊こと、セントバーナードのグランくん(2歳・男の子)。そして、後ろ脚で立ち上がり、サークルに前脚をかけているのがメインクーンのノエルちゃん(5カ月・女の子)だ。 ノエルちゃんが前脚をかけているのはサークルのロック部分。ロックを外して、中にいるグランくんを助け出そうとしているのだそう。 サークル内のグランくんを救出しようとするノエルちゃん この記事の画像(20枚) 鞠さんによると、グランくんとノエルちゃんは体重差が60kg近くもあることから、家
にゃんこまんま @hachiwarenototo 今日たまたまジモティーの里親募集ってサイト閲覧して驚愕した。 引越し先が動物飼育不可の為手放しますって案件の多い事。 猫6才、犬8才、ウサギ2才、ハムスター0才、モルモット4才、テグー1才、とかモモンガ、ヘビ、フトアゴヒゲトカゲ、ヒョウモントカゲモドキ、インコ、ニワトリ、ウズラ、カメ、金魚、ウーパールーパー………。 6年も8年も一緒に暮らした子を手放せる事に驚く。 それ以上に「懐いています。後をついてオヤツをおねだりする可愛い子です。終生可愛がってくれる方希望」等のコメントにドン引き。 で、このジモティーで里親が見つからなかったらどうするつもりなのよ。 人間が悪い。 全部全部全部人間が悪い。 2024-02-15 21:38:17 リンク ジモティー 里親募集|ジモティー 【ジモティー】全国の里親募集掲示板です。全国付近で、やむを得ず手放さ
猫といえば「かわいい」だろ、と思う。 自宅で飼っている猫でも、他人が飼っている猫でも、私の場合、分け隔てなくとにかく「かわいい」と感じる。 だが、猫や犬、ペットの「かわいい」を無闇に、無理やり他人に押し付ける行為はなんとなく苦手だ。SNSでも、そんな目で見られないようになるべく心がけている。 しかし特定の誰かに読ませる目的のないスペースで、宛てもなく猫の話をするのはセーフだろう、と個人的に思っている。 特に私は猫好きなので、ネットに転がっている猫についての文章は大抵ありがたく享受している。 そういう人は多いはずだ。 自分一人が考えていることは、世間で百人以上が同じことを考えていると思う。 ので、増田では好きなだけ猫の話をしたいと思う。 で、飼い猫は昔ちょっとブスでした。 あんまり飼い猫についてこういう話をする人を見かけないので、どこかに同じ体験をした人はいないだろうか、という考えもあってこ
大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。 鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。 知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。 「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「食事時に妙なもん見せて……許さないよ」 そう思わせたくもないのだ。 だから、私は増田で猫のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。 タイトルも「猫」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。 おそらく猫のうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、猫のうんちについて書き続ける。 我が家では猫を三匹飼っている。 一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。 普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってる
村山早紀 Saki Murayama @nekoko24 猫、人間のことを、「何でも知ってて何でもできる、サイコーに強いお母さん猫」だと思ってる節があるので、生涯、その尊敬が揺らがないように、守ってやらねばなあと思うのよね。 これからの人生で願い事は、それだけかもなあ。 2023-12-09 13:15:06 村山早紀 Saki Murayama @nekoko24 ☆ 猫とお人形と飛行機が好きな作家です。☆新刊『さやかに星はきらめき』(早川書房)発売中。レトロなSFです。☆「文蔵」「Webジェイ・ノベル」「読楽」にて連載中。☆『風の港』『桜風堂ものがたり』『百貨の魔法』『心にいつも猫をかかえて』『コンビニたそがれ堂』『シェーラ姫の冒険』(愛蔵版上下巻)など発売中。 kazahaya.milkcafe.to
人生ではじめてねこを飼い始めてから5年くらいたったけど毎日どの瞬間もすきすぎる。 知り合いの人が保護したキジ白でもふもふしてるのに足が長い。鳴き声かわいい。いいにおいする。 きまぐれでなつかないイメージがあったけど甘えん坊でどこにいくにもついてきてかわいい。今日も起きたら腕の中にいた。天才だ。かわいい。 おかずにかつおぶしかけてるとねだってきてかわいい。塩分ひくい猫用のかつおぶしをたべている後ろ姿がかわいい。 まったりねてても自動給餌機が動くとすっとんでいってかわいい。チュールあげるとくるっていてちょっとこわいけどかわいい。 さいきんちょっとどんくさくて寝てる時間も長めになってきたね。ずっと一緒にいようね。だいすきだよ。かわいくなくなってもかわいいよ。
俺たち夫婦の家庭は子なしだった。 妻との出会いは大学で、卒業してから結婚をした。 それまでに同棲をしていなかったこともあり、実際に暮らし始めてからの齟齬は少なくなかった。 結婚してからはすぐに猫を飼った。 里親として一匹を引き取ったんだ。 一匹の雄猫。 子猫だったこともあり最初はとてもやんちゃで人懐っこく、たくさん暴れた。 子はかすがい。 そんな言葉が示すように、俺と妻の結婚生活が三年続いたのはこいつのおかげだろう。 だが、三年で終わりが訪れた。三年で、俺たちの結婚生活は終わりを告げた。 誰のせいでもない。それは仕方がないことだった。 手続きも済ませ、身辺の整理も終わった後。 最後に残ったのが「猫をどうするか」という話だった。 既に借家は二人とも離れることに決めていた。 だからどちらにしろ、猫もこの地を去らなければならない。 だったらせめて二人のどちらについて行くか。それぐらいは当人に決め
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