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サービスとLINEに関するiasnaのブックマーク (2)

  • 熊本地震「LINE通話を10分無料」は大問題だ

    4月14日夜に発生した熊県の地震(震度7)は、今もまだ余震が続いている。寒い夜を屋外で過ごす被災者の映像を見ながら、親戚や知人の身を案じている方もいることだろう。一時的に生じた音声通話がつながりにくい状況も一段落、通信環境は落ち着きを見せ始めているようだ。 そうした中で、無料通話とチャット機能で多くの利用者を獲得し、今や通信インフラのひとつと数えてもよい「LINE」が「通信の常識」を無視した、"社会貢献"を行っている。これは、きわめて大きな問題であり、ここで指摘をしておく。 震度7にすぐ対応し無料化したLINE 今回の地震を受け、LINEの公式アカウントが次のようなアナウンスを行い、テレビや新聞社のウェブサイトで次々に報道された。 "LINEから固定電話・携帯電話にかけられる「LINE Out」機能で、日国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化しました。家の電話やLINEでつなが

    熊本地震「LINE通話を10分無料」は大問題だ
    iasna
    iasna 2016/04/15
    しまった、深く考えずにRTしてしまった。拡散してしまい申し訳ない……
  • 青空文庫の小説を文豪とLINEで会話をするかのように読める「文豪メッセンジャー」

    LINE友達とメッセージのやり取りをしているかのように、青空文庫小説を読めるのが「文豪メッセンジャー」です。小節の会話パートが自分と作家の発言となって表示されるので、あたかも文豪と会話をしているかのように話が展開されていき、なんだか普通の小説よりもスラスラ読める気もします。 文豪メッセンジャー http://msgr-novel.herokuapp.com/ 「文豪メッセンジャー」のトップページはこんな感じ。初期状態だと太宰治の「走れメロス」が表示されるようになっています。 このページで画面下部の「トーク」もしくは「↓キー」や「スペースキー」を押すと…… ページが更新され、LINEでトークをしているかのように小説中のセリフ(かっこで囲まれた文)が表示されます。 そのトーク相手は「走れメロス」の作者である太宰治になっており、あたかも文豪とトークしているかのように見える、というわけ。 とこ

    青空文庫の小説を文豪とLINEで会話をするかのように読める「文豪メッセンジャー」
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